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ブラック企業撲滅キャンペーン
日本人の全労働者に対し、自分が所属する会社のブラックな違法行為を国に告発した場合 告発者に10億円の手当てと、告発しなかった社員および会社役員全員に懲役30年と3親等以内の所有する資産全額没収 更に会社は倒産させ、従業員および役員は同業他社への再就職禁止と会社立ち上げを永久に禁止する。 ここまでやれば二度とブラック企業が現れないと思われますが、どうでしょうか?
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noname#209945
回答No.1
いいですね。 そう思います。
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- citytombi
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回答No.2
日本の会社の99.7%、全就業者のおよそ7割は中小・零細企業ですね。 当然労基法を遵守してない企業は、中小・零細企業の割合が高いですが、そういう処罰を与えたとしたら、会社は機能しなくなり倒産するところが続出します。 結果どうなるかというと、7割近くの就業者は収入のアテがなく路頭に迷い、また再就職するにも再就職先が存在せず、生活保護に頼らざるを得ない状況が生まれます。 国家財政が益々破綻の道に進みます。
補足
集団で告発すれば、告発者それぞれに10億円が支払われるということです。 これらの人は事業を立ち上げることもできます。 告発者にはブラック企業側のような制限はありません。