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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Easy Seek VS amazonマーケットプレイス VS ヤフオク)
Easy Seek vs Amazonマーケットプレイス vs ヤフオク - 本をネットで大量に売るならどこがおすすめ?
このQ&Aのポイント
- アマゾンは手数料が高いが、出品への時間を節約できる魅力がある。
- ヤフオクやEasy Seekは買い手にとって優位だが、画像の準備が手間となる。
- みなさんの意見や捉え方を聞かせていただきたい。
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質問者が選んだベストアンサー
AMAZONとEASYSEEKをよく利用しています。 AMAZONは、手数料が高いのですが、出品の登録がとても楽で、また入金確認などの手間もなく、とても便利なので、よく利用しています。 また、専門書などのマイナーなジャンルの商品でもAMAZONだと良く売れるので、嬉しいです。サイトに訪れる人の数が多いので、AMAZONではどんな本でも良く売れるように思います。また、AMAZONでは絶版本などレア物の取引は少ないように思います。コレクター商品のカテゴリーはありますが、あまりにぎわっていない様子なので、プレミアがつく商品や年代物の商品はヤフー又はEASYSEEKでの出品が向いているように思います。 EASYSEEKは出品料が無料で、再出品が100回位まで設定できるというところが気に入って利用しています。落札される頻度はスローペースなので、いつか落札されれば、という感じで気長に考えている商品を出品しています。また、AMAZONでは単品でしか出品ができないので、EASYSEEKではセットで出品しています。漫画本のセット販売などが適しているように思います。 AMAZONとヤフー又はAMAZONとEASYSEEKの組み合わせで効率的な出品ができるように思います。