才能というものに関して

このQ&Aのポイント
  • 夏の甲子園で注目を浴びた清宮選手について、才能の重要性と努力の関係を考える。
  • 野球選手にとって速い球を投げる・遠くへ飛ばせるといった才能が重要であり、努力だけでは報われない場合もある。
  • 一方で、努力することで才能を超える成果を出すことも可能なので、才能と努力は相互に関連している。
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才能というものに関して

先日夏の甲子園が開幕しました、今大会の話題は何と言っても早実の 清宮選手が独り占めみたいですね、確かに大物感が漂います。 現巨人軍原辰徳監督も 高1 の時分から有名なスラッガーでしたが、注目度では清宮選手の方が断然上でしょう。 この私目もリトル・リーグから始めて中学でも野球部、自分ではそれなりのつもりでしたが、中学も3年 辺りになるとモノの違いに気が付いちゃうんですね、こればかりはもうどうしようもないと・・。 野球選手にとって最も肝心なのが速い球を投げる・遠くへ飛ばせるといった天賦の才、そのポテンシャルがある人の延長線上にだけ努力に依って報われる領域があるんでしょう、つまりベースが無い子供にとっては正直辛い世界です。 ここにリトル時代から野球仲間の一年先輩がおります、お金持ちのお坊ちゃまで勉強もよく出来た、走るのも速かったですね11秒そこそこだったでしょうか、片手間で出場した都大会の100メートルで3位、ついでに背が高くておまけにハンサムな万能選手。 ところがどっこいこの人が真性の野球キチガイ、何かにつけ真面目なもんだから人一倍の練習をこなし、近所に住む私は早朝より呼び出されそれこそいい迷惑、ただちっとも上手くならなかった。 普通に勉強しておれば恐らく T 大 に入ったでしょう、或いはスプリントでもいい線行ったかも知れない、つまり最も才能が無い分野に没頭してしまった訳で、大学まで野球漬けの生活を続け、現在は家業を継いで社長業に勤しんでおられます。 忙しいだろうに今でも時折 「 ちょっと付き合え! 」 ・・とお呼びが掛かる、唯一頭が上がらない先輩だから嫌も応もないんです、このオッサンの頭の中は今も過半は野球が占めているみたいで、アメリカ出張もメジャー・リーグの試合を絶対に絡めると話しておりました。 まあ野球の世界に限らず才能の有無とは冷酷なものです、努力がちっとも報われないケースも少なくないでしょう。 さてそんな才能に関して、多方面のお話を賜りたいと存じます。

  • isoken
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  • oya_zico
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回答No.12

isokenさん、こんばんは。 >天賦の才、そのポテンシャルがある人の延長線上にだけ努力に依って報われる領域がある isokenさんのおっしゃる通りだと思います。 以前、和包丁の作り方を外国人に見せるTV番組を見たのですが、 和包丁は(日本刀と同じ)鉄と鋼の合板で、硬さと柔らかさ(しなり)この矛盾する2つの特徴が無いとダメ、硬いだけでもすぐ折れてしまうし、柔らかすぎても上手く切れないとのことでした。 (かなり強引かもしれませんが、)つまり、天賦の才と努力、どちらが欠けても良いスポーツ選手に成れないと思います。 『運も実力のうち』と言いますが、才能のある人は、運というかチャンスも多く与えられるような気がします。 しかし、中には、ほとんどチャンスが無いにも関わらず、与えられたそのワンチャンスを活かしてのし上がっていく人も居ます。 逆に、与えられた沢山のチャンスを、ことごとくつぶしてしまう人間も居ます。 日本サッカー界の至宝、キングカズこと三浦和良選手は、学生時代そう目立つ選手じゃなかったそうです。 つまり、どちらかと言えばサッカーの才能は秀でてなかったということでしょうか。 しかしながら、単身ブラジル留学し、ブラジルでのプロ契約からの日本逆輸入、全盛期のゴール決定力は、皆様もご存じの通りです。 ということで、一番大切な才能とは、与えられたチャンスを逃さないこと、そのチャンスをゲットするためにアンテナを張り巡らせ、準備努力できる才能を持っていることなのではないでしょうか…。

isoken
質問者

お礼

zico さん、おはようございます。 >isokenさんのおっしゃる通りだと思います。 御賛同頂きありがとうございます。 >以前、和包丁の作り方を外国人に見せるTV番組を見たのですが、 和包丁に関してはよく分かりませんが、恐らく根っ子を同じくする刀鍛冶ってのは、我が国が世界に誇るべき技術の一つだったようです、室町中期以降の主要輸出品目の一つでもありました。 >(かなり強引かもしれませんが、)つまり、天賦の才と努力、どちらが欠けても良いスポーツ選手に成れないと思います。 まさに材質と技術のコラボレーション、恐らくそういう事なんでしょうが、選ばれし者達のみが集い切磋琢磨し合うプロの世界は、血の滲むような努力を抜きには語れない、それはその通りだと思います。 須らくショー・ビジネスの根っこはそこにある、当の御本人達にはその意識が無いかも知れませんが、結局そこに行き着いてしまうのでしょうね。 >『運も実力のうち』と言いますが、才能のある人は、運というかチャンスも多く与えられるような気がします。 >しかし、中には、ほとんどチャンスが無いにも関わらず、与えられたそのワンチャンスを活かしてのし上がっていく人も居ます。 >逆に、与えられた沢山のチャンスを、ことごとくつぶしてしまう人間も居ます。 例えば商店街の福引に於いて、たくさん商品を買ったお客さんにはより多くガラポンを回す権利が与えられる、ただ彼等が一等賞を引き当てるとは限らないのと同じ理屈であろうかと・・。 >日本サッカー界の至宝、キングカズこと三浦和良選手は、学生時代そう目立つ選手じゃなかったそうです。 私にはサッカーの世界がよく分からない、だから三浦選手に関して長い事誤解しておりました、ただサッカーが上手いだけのチャラい田舎のあんちゃんじゃね~かと・・。 ところがいまだ現役でボールを追う彼の真摯な姿勢を見て、或いは草創期の Jリーグへ齎した貢献度の高さを物語る数々のエピソードを知り、己の不明を恥じると共に今では誰よりもカズを応援する者の一人、そう認識しております。 そこには決して名声を得る為 ( それはそれで、私は肯定しますが・・ ) の方法論というだけではない気高さがある、心底サッカーが好きなんですね。 サッカー留学もそう、海外プロリーグへの先鞭を付けたのもそうでしょう、結局コロンブスの卵という栄誉は、初めてそれを立てた人の頭上に輝くべきであって、我が国のサッカー界に於いてはそれが三浦和良選手だった、そういう事であろうかと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (16)

回答No.17

才能だけでなく運も必要なのかなはおもいます。

isoken
質問者

お礼

mimomon さん、こんにちは。 >才能だけでなく運も必要なのかなはおもいます。 運も才能のうち・・、否定し難い現実ですね。 回答ありがとうございました。

  • manmanmann
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回答No.16

性格っていうのはやはり、それぞれの才能だなとおもいます。 それをどう活かすか、伸ばすかで、人生の幅が広がってくるのかなと。

isoken
質問者

お礼

manmanmann さん、こんにちは。 >性格っていうのはやはり、それぞれの才能だなとおもいます。 >それをどう活かすか、伸ばすかで、人生の幅が広がってくるのかなと。 性格を含んだ広範囲の能力を才能と捉える事に異論はありません、仰る通りでしょう。 才能は結局ダイヤの原石でしかない、研磨し続ける努力なくして価値は生まれないのでしょうね、きっと・・。 回答ありがとうございます。

noname#224992
noname#224992
回答No.15

isokenさん お礼ありがとうございます。 高級マンションでもなんでもなくて、ただ高さがあるというだけです。 オリンピックの準備で5年間は花火大会が中止だそうです。 ***************************** 話が、固くなってるからやわらかくしようって? え?isokenさん相手に、ナンパの才能について語るの? いやだよ、オレ。 そういうお題じゃないよ、今回は。 お前の書き込みがまじめすぎて面白くないから、下ネタに もっていけって?? isokenさんがそういうこと言うわけないよ。 しかたがないなぁ・・・ では、はじめます。 ナンパの才能は、基本相手の警戒心を解く。これに つきますね。 私はインドアもアウトドアも「タウンナンパ」は最も苦手とする 領域ですが、私の会社の先輩にSJさんという人がいます。 以前、私が部下だった頃よく一緒に行動したのですが、喫茶店の ウエィトレス(妙齢でなく中年)で様子のいい女性がいると必ず 声をかけます。何度か通ううちに連絡をとりあっていつの間にか デートしているツワモノです。 この人の才能は、どこにあるのでしょう。 イケメンでもすらりと高い身長でもなければ、金をばらまくわけでもない。 背は中肉中背、頭はかなり剥げている。 強いてあげれば、やさしい雰囲気。どうみても安全そうな風貌。 大企業の子会社の役員然とした身なりと物腰。 確かにこの男相手に色事の一つもしでかしてみたところで、脅して 金をとるだの悪いことはしそうにない。 しかし、SJさんはどうやって相手の警戒心を解くのか。 「ぼくは、相手のスカートにもぐりこむんだよ」とSJさんは得意げに 説明を始める。 まぁ、好きにやってくれという感じですが。 一度SJさんに「地位のあるSJさんがなぜ、こんなリスクを冒して スケベなマネをしているんですか」と聞いたことがあります。 「あのね。EX君。ぼくはこれをやっていないと心の平穏を保てない。 以前、僕が組合とのトラブルで鬱病になったことを話したよね。」 SJさんが30代の頃地方の支店長で着任して苦労した話は知っていました。 「女性を口説くことが、僕の心の安全弁なんだよ。」 生物は弱点を補強するため一部の機能を極端に進化させたりします。 逆にいえば、その特長を失えば生きてはいけない。 SJさんにとっては人妻を口説くことは命綱。ここまでくると「病気かな」 とも思います。 とはいえ、才能と狂気は隣り合わせのところがあります。 草創期のJリーグ、読売ベルディのサイドバックに都並敏史という選手が います。 彼が、脚を疲労骨折していながら日本代表選手としてドーハに向かった というのは50代以降のサッカーファンのなかでは知らない人はいないほど 有名な話です。都並はいつもディフェンスでは捨て身でボールに立ち向かい、一旦ボールを奪うと猛然とオーバーラップ。ラモスやカズにセンタリングをあげる。そのプレーはファンの目にやきついています。 『狂気の左サイドバック』 http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%82%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%B7%A6%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%80%E5%BF%97-%E6%B2%BB%E5%A4%AB/dp/4101427216 スポーツの才能に人生を託すことは極めてリスキーです。 都並さんはJリーグの指導者やサッカー解説者として活躍しています。 さらにうれしいことは、お子さんが二人ともサッカー選手になったこと。これは 都並さんが自分の生きてきた道に誇りを持っていることにほかなりません。 wikiでこのことを読んで私は目頭が熱くなりました。 さて、才能の話をすると、どうも話がしめっぽくなります。 話をスケベに戻すと ナンパの才能は、「生殖という本能」に結びついているゆえに、実は誰にでも 備わっている・・・というのが私の持論です。 女性が男に抱かれる理由など、なんでもいいわけで (1)カッコよかった (2)口が堅そう (3)安全そう ・・・ あとは、その先の会話のテクニック それと心裏を読む力 いけない。釈迦に説法してしまいましたw さて、才能という言葉ほど、凡人の自己欺瞞に使われる言葉は ないでしょう。賞賛の理由が「才能」になってしまうと、そこに至る プロセスがみえなくなってしましまいます。 isokenさんは見た目がよくて「ナンパの才能がある」からと言ってしまえば 凡人の処学者がとりつく島がないです。 「いやぁ、私は得意なパターンをいくつか持っていて、それにあてはめて 流すだけだから」 と言ってくれると、なんとなく救われます。 誤解を恐れずに言えば、才能って「不安を払しょくする力」ではないで しょうか。短いパットで外すことがる。サイドバックは攻めあがる スピード以上に早く守備に戻れる自信があるから大胆なオーバーラップ ができる。後半まで持つ持久力にも自信があるのでしょう。 努力と才能が隣同士なのは、努力を重ねればある程度不安は払拭できるし 自分には能力があるという確信は、同様に不安を払拭し成功に導く。 あ、私ナンパの話をしています。 ネットで知り合ってバーであって話をする。不安ですよね。 誘って断られたらどうしようみたいな。 「以前もこのパターンでうまくいったよね」 とか 「おれは左の横顔には自信がある。」 とか 「彼女、バーボンのロックを飲んでるぞ。こりゃじっくり付き合おう ってことだろ。脈ありだ」 とか。 才能は敗者の言い訳。 ここまで書くと、支持ボタンがマイナスを刻みそうですが。 ところで、甲子園の野球はいいですね。高校生の純粋な熱意が画面を通じて 伝わってきます。

isoken
質問者

お礼

ex さん、おはようございます。 お礼が遅くなり、大変失礼しました。 >え?isokenさん相手に、ナンパの才能について語るの? 普段は偉そうな大口を叩いておりますが、実はこの私目 対女性関係では涙ぐましい努力を重ねて参りました、それはもう自分自身がいじらしいほどでして、勉学・仕事は無論の事こんなに研鑽を積み重ねた分野は他に無い、そう断言してもいいぐらいです。 それこそ受験じゃありませんが口説くタイプ別の傾向と対策、そんな事を真剣に考えた馬鹿な時代もありました。 >ナンパの才能は、基本相手の警戒心を解く。これにつきますね。 それはそう、一見人畜無害というのが大前提でしょう。 ただ ex さんも先刻御承知の通り、その辺りの有象無象であればともかく、若い女性特にいい女という魚はやはり興味を惹く話題という餌が付いてない針は絶対に飲み込まない、世の中そんなに甘くはありませんよね。 つまり縁もゆかりも無い女の子の足を止めさせ、何かを生み出す取っ掛かりはトレンドに強い男を演じる事、それ以外にない。 ところが銀座・六本木・青山そして原宿に表参道、この大都会東京で女性が好むお店他その種のトレンドを掴むのは大変です、流行り廃りも早い、もっとも一度親しくなれば新宿でも渋谷でもいいのですが・・。 六本木 スクエアー・ビルのディスコなんて全部行きました、 B1 「 玉椿 」3F「 ギゼー 」 6F 「 スタジオ・ワン 」8F 「 ネペンタ 」9F 「 フーフー 」10F 「 キッス・レイディオ 」、検索無しで今でも言えます、馬鹿ですねぇ。 さて私がメイン・ターゲットにしていた、そこそこのブランド女子大生って流行に疎くちゃ駄目、ところがその先の階段を一歩登ろうとすると、今度は誠実な一面と将来の経済的裏付けを欲しがる実に面倒な生き物でして、その辺りの関門を突破せねば股を開いてくれないその怜悧な処世術には、それこそ惜しみない拍手を送りたいほどでした。 ところが憎たらしい事に、この世の中にはそんな努力とは無縁で、さらっと女性といい仲になれる男がいる、 SJ さんなんてそれこそナンパの天才なんじゃないでしょうか。 >喫茶店のウエィトレス(妙齢でなく中年)で様子のいい女性がいると必ず 声をかけます。何度か通ううちに連絡をとりあっていつの間にかデートしているツワモノです。 その辺りの年齢こそナンパの方法論が大きく変わる境界線なんでしょうね、ある程度恋愛のキャリアを積んだ女性は当然ルックスへの比重が低下してくる、そこで食虫花が 「 安全だよ ! 」 って芳香を漂わせ相手が近付いてきたところをパクっと頂いちゃうんですね。 或る種の才能だと思います。 >「ぼくは、相手のスカートにもぐりこむんだよ」とSJさんは得意げに 説明を始める。 含蓄の深い御言葉ですねぇ、自分が中年になって初めて分かる気がします、無論ただ何となくですが・・。 >SJさんにとっては人妻を口説くことは命綱。ここまでくると「病気かな」とも思います。 いや~いいですね、人妻という響きは・・。 ただその緩いパンツの先は快楽と危険とが隣り合わせ、地雷原を避けて行かねばならない、それさえなけりゃ~ですね。 >スポーツの才能に人生を託すことは極めてリスキーです。 本当に仰る通りですね、だから星一徹・飛馬の時代は明確に all or nothing。 ただ若干世相が変わって来た気がします、より人生を楽しもうというベクトルに・・。 >ナンパの才能は、「生殖という本能」に結びついているゆえに、実は誰にでも備わっている・・・というのが私の持論です。 その点は説得力があります、私の若い頃じゃありませんが、どんな馬鹿でも怠け者でも出来れば女を口説きたいとは思ってる、通常その為の努力も惜しまない、ただ時としてその方法論に誤りがあるのでしょう、その点にこそモテる男とそうでない男の分水嶺があるのだと・・。 >女性が男に抱かれる理由など、なんでもいいわけで そこにも大きく頷かざるを得ませんねぇ、稀な例外を除き女性は抱かれたがってる、男が女を好きな以上に実は女は男が大好きだと私は勝手に思ってます、怒られちゃますね。 だから見合いの仲人じゃありませんが、女性としても何とか相手のいいところを見出そうとはしているんでしょう。 ただ両性の明確な違いは、男は股間に危ない毒が溜るともう見境がない、他方女性は軽く背中を押す・・というよりも自身を納得させるリーズニングが必要である点。 >さて、才能という言葉ほど、凡人の自己欺瞞に使われる言葉は ないでしょう。賞賛の理由が「才能」になってしまうと、そこに至る プロセスがみえなくなってしましまいます。 なるほど才能という一言で括られちゃう分野ほど、努力との境界線が曖昧な領域はないですね。 >「いやぁ、私は得意なパターンをいくつか持っていて、それにあてはめて 流すだけだから」 >と言ってくれると、なんとなく救われます。 いや~、先にもネタばらししましたが、その道に於ける私こそ馬鹿の一つ覚えでマニュアル人間です、全くフレキシビリティーというものが無い。 笑っちゃうのが、余りに行動パターンがお決まりで行動範囲が狭いものだから、過去付き合っていた女の子としょっちゅうバッティングしてました。 女の子もまた昔の男の影響を排除出来ない方が結構いますから、いつぞやお話した原宿の 「 ZEST 」 、あそこなんてそれはもうしょっちゅう、これが六本木だと 「 チャールストン & サン 」 それから スクエア 斜向かいの 「 イタトマ 」 、渋谷は宇田川町の 「チャールストン カフェ 」 なんてところがお決まりのパターンでしたかねぇ。 >誤解を恐れずに言えば、才能って「不安を払しょくする力」ではないで しょうか。短いパットで外すことがる。 ラインを読んで距離を合わせるか、それとも強めに行くか・・。 >ネットで知り合ってバーであって話をする。不安ですよね。 >誘って断られたらどうしようみたいな。 半分程度はその気で来てますよね、その日に口説かれたいのか、それともじっくりと段取りを踏むのがお好みなのか。 何れにしてもホテルへと誘うタイミング、これが最も大切で漁師が潮目を見るような熟練の技が必要かも知れません、とにかく早くても遅くても駄目、何せ女心のスイート・スポットから外れると、それまでの苦労が全て水の泡になっちゃいますから・・。 >ところで、甲子園の野球はいいですね。高校生の純粋な熱意が画面を通じて伝わってきます。 あれはスポーツじゃないですね、日本民族の琴線に触れる年中行事であり季語でもある、私としてはそう理解しております。 いや~、久し振り?で色の道を語っちゃいました。 大変な力作をありがとうございます。

isoken
質問者

補足

ex さん、こんにちは。 少しばかり出掛けねばなりません、朝からパソコンに向かい続けた頭をクールダウンして、お礼はまた後ほど・・。 お礼が前後して大変申し訳ありません。

回答No.14

才能溢れるイソケンさんこんにちわw 才能ってのは、足りない能力を埋めるために備わるものなのかなぁと思います。 私はコミュニケーション能力が低めで頭の回転も遅く、しゃべりで人を動かす事が不得手です。その分黙々と作業して何かを形にする能力を得たのかなと思います。 逆にコミュニケーション能力が高く頭の回転が速い人は、口先で世の中渡ってしまえるので熟考することに慣れてなく、また人に指示するときも、傍目には指導力を遺憾なく発揮してるように見えても具体的な説明がぜんぜん出来ていない場合が多いんじゃないかと思います。 妻がまさしくそのタイプで、DIYや紙ベースのデザインに関して時々私に頼み事をしてくるんですが、どんなものを作ってほしいかヒヤリングしても「あなたのセンスにまかせる」としか言わず、出来上がると案の定「思ってたのと違う、あなたならわかってくれると思ったんだけど」ってパターン・・・ホントに、どうしてそんないいかげんな説明でイメージ通りのものが出来上がると思ってるのか不思議でしょうがないのです。 仕事でもそんなクライアントばっかり。一度形にしてあげないと何にも指示が来ない。とにかく作ってくれと言われても、脚本が無いのに映画を撮れと言われてるようなもんで、仕事だからしょうが無く当てずっぽうで作るんですけど「世界観がどーのこーの」「もっとこだわって」などと言い出し、それでもようやく具体的な原稿が出てくる。こっちとしては、そっちからボールが来ないから、とりあえず色んな角度でボールを投げただけだっつーの! まあそうゆう人達がいるから私の仕事が成り立ってるとも言えるのですが、毎日毎日、ほんと無駄な手間が多いこと。末端デザイナーの悲しいところです・・・

isoken
質問者

お礼

mikasa さん、おはようございます。 我こそは臍下の天才、イソケンでございます。 >私はコミュニケーション能力が低めで頭の回転も遅く、しゃべりで人を動かす事が不得手です。その分黙々と作業して何かを形にする能力を得たのかなと思います。 嫌だな~、そりゃ謙遜のし過ぎでしょうよ。 無論の文章の上での mikasa さんしか知りませんが、適所適論 貴方ほど話題に対する適応能力がある方も珍しいでしょう、ネットという双方向性のコミュニケーション・ツールの申し子・・、ちょっと言い過ぎですかね。 >逆にコミュニケーション能力が高く頭の回転が速い人は、口先で世の中渡ってしまえるので熟考することに慣れてなく、また人に指示するときも、傍目には指導力を遺憾なく発揮してるように見えても具体的な説明がぜんぜん出来ていない場合が多いんじゃないかと思います。 これは分かる、私自身決して頭の回転が速い訳ではありませんが、若い頃から何故かレポートの天才と呼ばれ、並み居る一流企業の面々や錚々たる上司を煙に巻いて生きて来ました、生まれ付き詐欺師の才能が備わっていたようです。 ただ逆に理詰めで来られると悲しいほど脆いのがこの種の人間の特徴、いつも家内に突っ込まれては無言になっちゃう、感覚人間最大の弱点ですね。 >まあそうゆう人達がいるから私の仕事が成り立ってるとも言えるのですが、毎日毎日、ほんと無駄な手間が多いこと。末端デザイナーの悲しいところです・・・ そういう人達への対処の仕方はあります、ただ多用すると信用を無くしちゃうかも知れない、結局 mikasa さんの処し方は無駄じゃないですね、遠回りに見えて信用を勝ち得る近道じゃないでしょうか。 回答ありがとうございます。

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.13

こんにちはisokenさん。 もう野球が始まりますので手短に・・・・・ この才能と言うのはどうなんでしょうねぇ? 例えば、スポーツ、芸術と言うことになればこれは才能と言って疑いもない・・・・ ただそれ以外でと言うことになると、 この下のzikoさんの意見が尤もなように思います・・・・・ 人間の才能などそれほど大差はない・・・・。 人には何度か自分に吹く風がある・・・・ その時にその風に乗れる人・・・・あるいは潮目を読んで海に漕ぎだせる人・・・・ 私はそれが才能だと思いますけどね、それほど大層なものでもない! 正宗白鳥さんと言う作家がおられた・・・・ あのうるさい小林秀雄が認めもし敬愛もしておられた・・・・ その正宗さんが「ふんっ!才能なんて・・・・」 あの真意が奈辺にあるのか? 私は分からない・・・・まあそのうちあちらで会うでしょうから聞いてみたい・・・。 さて、野球の時間ですからここいらで・・・・

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、おはようございます。 多少暑さも和らいだようですが、如何お過ごしでしょうか。 >例えば、スポーツ、芸術と言うことになればこれは才能と言って疑いもない・・・・ >ただそれ以外でと言うことになると、 >この下のzikoさんの意見が尤もなように思います・・・・・ >人間の才能などそれほど大差はない・・・・。 仰る通りで、こと日本語に於いては様々な能力を才能という一言で括る為、話がややこしくなるようです。 そこには運動能力そして技術更にはおつむの程度他、ありとあらゆるものがカウントされる訳ですがまあ好きに語って頂こうと・・、それを飲み込み咀嚼してお礼という形で吐き出す、それこそがここに参加する楽しさの一つなんじゃなかろうとか・・。 だから私はルールすれすれの変化球、体がのけ反るビーン・ボールも大歓迎なんです、堅苦しい事も言わない、ただただありがたいと・・、無論無礼な回答ではないというのが大前提ですが・・。 >人には何度か自分に吹く風がある・・・・ >その時にその風に乗れる人・・・・あるいは潮目を読んで海に漕ぎだせる人・・・・ >私はそれが才能だと思いますけどね、それほど大層なものでもない! それはそうですね、追い風が全く吹かない人生はないでしょう、仮にあるとすれば当の御本人が気付かないだけの話。 ただ私のような凡人は、誰も彼もが手に出来ない稀有な能力にこそ信仰に近い憧れを持ちます。 >その正宗さんが「ふんっ!才能なんて・・・・」 >あの真意が奈辺にあるのか? それこそ才能という単語が持つ胡散臭さであり、掴みどころがない所以なんでしょうかねぇ。 回答ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10495/33004)
回答No.11

スポーツの才能に関しては、こんな法則があるそうです。曰く、「1万時間の法則」。スポーツの技術でプロレベルに達しようと思ったらおおよそ1万時間の練習をする必要があるそうです。逆にいえば、1万時間練習すればプロレベルに達する、と。ただ、この法則には補足があるそうで、「※ただし才能により個人差が大きい」と・笑。才能がある人はもっと短い時間で到達し、ない人はもっと時間がかかるというわけです。 面白いことに、どのスポーツ競技でも「ライジングスター」というのが現れます。あるアフリカ系の大学生が遊び半分で棒高跳びをやっているところをたまたま陸上のコーチが通りかかり、コーチはその学生に「お前、すぐに陸上をやるんだ」、そしてわずか3ヶ月後に大会に出場したら州の記録を塗り替えた、なんていうような「天才伝説」がしばしば散見されます。 だけどこれまた面白いことに、そういうライジングスターがオリンピックで金メダルを取ったとか、伝説の選手になったという話はほとんどないんですね。そういう彗星のごとく現れたスターは、彗星のように一瞬で去っていくのです。 かつて巨人にいた元木大介さんと江川卓さんを質問者さんはよくご存じだと思います。お二人とも、巨人のユニフォームが着たくて着たくてたまらなかった人で、その夢が叶ったとき、もう二人にとって向上しなければならない理由はありませんでした。彼らが元々持っていたポテンシャルから考えると、現役選手としての成績は物足りないといわざるをえないです。元木さんはソフトバンクの内川選手並みの成績は残せたでしょうし、江川さんも200勝投手になれたでしょう。彼らのような選手はスポーツ界に枚挙に暇がありません。ヤクルトの畠山選手はホームラン王になれる素質があるといわれながら素行不良の常習犯で、当時二軍の小川監督からぶん殴られたそうです。今どきぶん殴られるほど素行が悪いって、どんだけよと思います。ちなみにヤクルトファンの畠山選手のあだ名が「はたらけ山」です。 質問者さんのご友人の人生、正解なんじゃないかと思いますよ。どのみち家業を継ぐなら別にT大である必要はありません。なんぼなんでもT大野球部じゃあ野球好きには周囲のレベルが低すぎて面白くなかったでしょう。陸上選手になったところで本人は「ただ走ってるだけじゃ、つまんねえよ」と思ったかもしれません。個人競技より集団競技のほうが本人の性にも合っていたのでしょうし、社長業をやるなら集団競技の経験は組織を率いるのに役立つことも多かったと思います。 大好きな野球にまみれ、大好きな野球を続ける生活。それが幸せといわずして何が幸せなのでしょうか。仮に彼がプロ入りできたとしても、ケガをして数年で戦力外となり二度と野球を趣味でも楽しめなくなったとなったら、そっちのほうがよっぽど不幸なのではないでしょうか。

isoken
質問者

お礼

eroero さん、こんばんは。 >ただ、この法則には補足があるそうで、「※ただし才能により個人差が大きい」と・笑。才能がある人はもっと短い時間で到達し、ない人はもっと時間がかかるというわけです。 う~~ん、結局そこに辿り着いちゃうんですか。 eroero さんも笑ってらっしゃる通り、それだけ振れ幅が大きい例外を認めては法則になりませんよね、傾向程度に過ぎない気がします。 >かつて巨人にいた元木大介さんと江川卓さんを質問者さんはよくご存じだと思います。 eroero さん、江川卓に関しては私は熱く語りますよ。 元木はともかく高校時代の江川はモノが違いました、私が勝手に選ぶ甲子園の歴代 NO 1 ピッチャーそれも桁外れの・・、江川を擁する作新学院が広島商業そして銚子商業に敗れた時には、当時中学生であった私はショックで眩暈がしたもんです。 それ以上に不運であったのは、御存じの通りドラフトでのくじ運に恵まれなかった事でして、彼のように天賦の才能に恵まれた若者にとって、そしてその豪速球を一刻も早くプロのマウンドで見たかったファンにとって、大学4年間 + 浪人時代1年 = 5年 の遠回りが何とも悔やまれてなりません。 何せ当時のエース級は年間30数試合に先発しておりましたから、彼の力があれば5年間で70勝してても不思議じゃないですねぇ。 さて投手としての完成度はまた次元が違う話として、何しろポテンシャルで投げられるのは20代前半まで、例えば現在の大谷翔平君がそうでしょう。 ただ一流であればあるほど次第に投球術に頼るようになる、長い曲折を経てジャイアンツに入った江川は既にかつての江川卓ではなかった、加えてアマチュア時代の酷使もあったのでしょう、つまり我々ファンは彼の最も力があったストレートをプロのマウンドで見てないんです。 その一方で入団の経緯から一時世間の嫌われ者となった江川ですが、彼が持つ図抜けた才能に比べれば私にとってそんな事は些末な問題でしかなかった、それにしてもスポーツ選手のピークとは本当に短い、儚いものですねぇ。 だからこそ余計に貴重であり、且つ我々を熱狂させるのかも知れません。 >大好きな野球にまみれ、大好きな野球を続ける生活。それが幸せといわずして何が幸せなのでしょうか。 蓋し名言です、その一言で私は eroero さんを尊敬しちゃう。 今でもその先輩からは時々呼び出しが掛かります、それも或る日突然に・・。 いい年したオッサン二人が、30数年来通い続けた地元の小汚い小料理屋で、共に砂を噛んで泣いた若き日を語り合う図は、まあ何なんでしょうねえ。 回答ありがとうございました。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1252/3428)
回答No.10

このお話でいうところの、どこまでを「才能」と呼ぶかという線引きが難しいですよね。 どんな分野でも、一流、二流、三流とあるように、ある程度才能にもランクがあるのでしょう。 しかし、三流に才能がないかというと、それでギリギリでも食べていけるならば、才能がないわけでもないですよね。 また、才能とは「一流」しか指さないと考えるのならば。 一流になるためにはば、自分の力だけではなく、その才能を伸ばしてくれる存在に出会えるかどうかは大きいと思います。(プロでも、別のポジションへ転向を言い渡されて、そこから飛躍的に成績が伸びる方もいらっしゃいますし) また、才能を伸ばすための努力として、何をどうしているか。 これも大切ではないでしょうか。 己を知り、それを伸ばすのか。 ただ「ああなりたい」という理想に向かって突き進むのか。 努力が実らないとする場合って、大抵後者じゃないでしょうか。 例えばダンサー。 マイケル・ジャクソンに憧れたとしても、彼のようにはなれない。 1,それでも彼に近づくために努力をするのか。 2,自分にはもっと相応しい表現方法があるのではないか、と模索するのか。 3,そもそも、リズム感がないので、まったくその世界に於いての資質すらないのか。 その方が頭がよかったのであれば、分析力を活かす方向で才能を開花させることも出来たかもしれない。 肩が弱くとも、キャッチャーというポジションでプロになることは出来たかもしれない。 プロは無理でも、社会人野球の選手にはなれたかもしれない。(好きなことで金銭を稼ぐことは出来たかも) でも、そういうなんとしても「その世界で生きるための努力」「無駄なあがき」をどの程度されたのか。 ※結構、このポイントは大きいと思います。 そういう意味で、才能とは、冷静に自分を見つめる目も必要になるだろうと思います。 その世界での資質があるとした上で。 「今の自分には何が必要なのか」と、常に自分に問いかけが出来るかどうか。 それが何よりも大切なことではないでしょうか。

isoken
質問者

お礼

izumi さん、こんばんは。 >このお話でいうところの、どこまでを「才能」と呼ぶかという線引きが難しいですよね。 >どんな分野でも、一流、二流、三流とあるように、ある程度才能にもランクがあるのでしょう。 確かにそうなんですよね、私はざっくり才能という一言で括っちゃいましたが、本来であればカテゴリー分けした上に細かい付帯条件を付けなきゃならない、だから突っ込まれちゃう。 ただそれをやっちゃうと、才能を漠然と語るステージに中々辿り着けない、しかも話の中身が極めて限定的になる・・という訳で、私としては皆様の感覚に全てお任せした次第なんです。 >己を知り、それを伸ばすのか。 >ただ「ああなりたい」という理想に向かって突き進むのか。 >努力が実らないとする場合って、大抵後者じゃないでしょうか。 才能というものを如何にも紋切型の先天的なイメージで語っちゃいましたが、確かに環境にも大きく左右されると思います、それが御指摘の指導者との出会いであったり本人の方向性だったりする訳ですが・・。 >肩が弱くとも、キャッチャーというポジションでプロになることは出来たかもしれない。 >プロは無理でも、社会人野球の選手にはなれたかもしれない。(好きなことで金銭を稼ぐことは出来たかも) >でも、そういうなんとしても「その世界で生きるための努力」「無駄なあがき」をどの程度されたのか。 >※結構、このポイントは大きいと思います。 才能が無いと自覚した当の御本人の選択肢は、それでも尚夢を捨てきれずその周辺居住者でいようとするか、或いは早々に見切りを付け別の道を模索するか、ざっくり言うとこの二つに一つでしょう。 何せ人間は食って行かねばならない、それ以上に家族を喰わせねばならない宿命を負う訳で、そうそういつまでも夢を追い続ける訳には行きませんから・・。 回答ありがとうございました。

  • sqqrcxvx
  • ベストアンサー率9% (84/911)
回答No.9

isokenさんこんにちは。 日本時間明日早朝に田中が登板します。2時からでしたか。もっともリプレーで9時から放送するようですが。そこはNHK、急にコロッと変わりますから・・。でもまぁやるでしょう。 被本塁打が多い。前回のレッドソックス戦も6回まで投げて(正確には6回3分の0、一死も取れず)失点3といういつも通りのパターン。6回3失点でクォリティスタートと見なされ、セットアッパーに次を託して降板し、はいエースです。時代が変わりましたね。日米の野球というものに対する差異にも関係しますが。 金田・杉下の時代でしたら6回3失点はお笑いネタ。それは少なくともエースではない。その次の時代にも権藤博という逸材がいた。今回のテーマは「才能」についてですが、もう凡百が如何に努力しようがどうにもならない境地が有るのでしょうね。才人が努力を重ねて権藤となり得る。金田・杉下また然り。 金田も、単純に言えばストレートとカーブしかない。だからあそこまで行けた。田中もダルも球種が多すぎます。肩と肘にきますね。 権藤も若き日にもし時代が許したならMLBに渡り活躍したことでしょう。10は固く、あわよくば15も。彼はもっと評価されていい。監督としても横浜を優勝に導いてますし。いろんな才のある人です。 田中は残念ながら上記の人達とは同列に語れない。まぁ明日は正念場になります。7月に駆け込み大補強をしたトロントがすぐ後ろに追いついて来ていますから。そのトロントとの3連戦の3日目。1~2戦目はNYが負けていますので。 そういえば対戦相手トロントのムネリン、登録選手を外されたんですって。メジャーで生き残るのは大変です。でもムネリンは帰国後はお笑いタレント(笑)としてもいけるだろうし、スポーツキャスターやバラエティ番組で結構いけますよ。これも「才能」ですかね。 田中には才や努力ももちろんありますが、運という要素も多分に持ち合わせています。彼が投げるとNY打線は確率的には打つんです。去年までの黒田が投げると味方の点は入らない。 さて、国内のプロ野球では筒香に注目しています。若いのに何かしら漂う風格、久しぶりに見るスター選手ではないでしょうか。才+努力=結果。そういうオーラを出してますね。

isoken
質問者

お礼

sq さん、こんばんは。 このところ暑さも一段落でしょうか、常に35 ℃ 越えだった頃から比べると、朝晩は凌ぎやすい気がします。 >被本塁打が多い。前回のレッドソックス戦も6回まで投げて(正確には6回3分の0、一死も取れず)失点3といういつも通りのパターン。6回3失点でクォリティスタートと見なされ、セットアッパーに次を託して降板し、はいエースです。時代が変わりましたね。日米の野球というものに対する差異にも関係しますが。 いや~全くその通りで、今年は簡単にスタンドに運ばれてしまいます、昨年の13勝5敗 防御率 2.77は実に立派な成績でしたが・・。 ところが防御率3点台後半というのは、これはもう並の投手でして先発ローテーションに要求される下限界、現在のマー君ですと恐らく日本でも並の投手でしょう、10勝しても10敗しちゃうような・・。 まあ打者が慣れたという事がないではないでしょう、それなりの研究も当然されたとは思いますがそれにしても酷過ぎる、やはりケガの後遺症でしょうかねぇ。 時代が違うのでしょうが、村山・江夏で V9 時代のジャイアンツを連続完封何て夢のまた夢なんでしょう。 ところで私は金田の全盛時代を知りません、私が知るのはジャイアンツに移籍して以降のヨレヨレのロートルの姿、ただプロ野球の剛球伝説には必ず顔を出す人ですね、沢村栄治・尾崎行雄なんて人達と共に・・。 ところで個人的な最速は元阪急ブレーブスの山口高志、足を高く上げたフォームから繰り出す速球は凄かった、ピークが短かったのが非常に残念でした。 江川はどうだろう、球速だけだと高校時代が一番速かった気がします。 >さて、国内のプロ野球では筒香に注目しています。若いのに何かしら漂う風格、久しぶりに見るスター選手ではないでしょうか。才+努力=結果。そういうオーラを出してますね。 筒香はいいですねぇ、久し振りで見た国産の左の大砲、順調に育ってプロ野球人気を牽引して欲しいですね。 回答ありがとうございました。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1889/9435)
回答No.8

50代♂ 現実には、何もない…そんな世界は、子供の頃から雲の上 両親は、それでも何か?才能が無いのか頑張ったけど…何 も無かった。 さらに子供時代には確立して無かった病気が成人後に発覚 してさらに困難に成った。 全身の知覚過敏…本来は、お湯も風も…実際私には苦痛です。 医師に言わせると…頭の中で、これは気持ちよいだの痛く無 いだのと想像して紛らわすそうです。 子供の時の一番の苦痛 (実は今も) は、鉄棒…野球のバット もそうだが…単に握るだけで痛い…痛みが頭の頂点を貫く感じ です。 実際は、ボールも苦痛…どこに力を入れて、どこの力を抜き? 等を頭の中で確立しないと痛くて投げる事が出来ない。 スポーツ・ドクターに聞いたが?研究している人が居ないを 理由に指導拒否されました。 今は、止めたが…当時填ったのはネットゲームでした。 アクセルワールドやソードアートオンラインが現実に存在し てたら…今頃はどっぷりと浸かっていたと思います。 アクセル…ED1 の歌詞、"諦めがくれた安楽沈滞の世界♪" 今 でも憧れています。 https://www.youtube.com/watch?v=NKVZv3u8p_s

isoken
質問者

お礼

2012tth さん、こんばんは。 すみません、仰る事が若干理解し難い為以下私の認識で勝手に書き綴りますが、仮に誤認があれば再投稿頂くか若しくはお許し願いたいと存じます。 >現実には、何もない…そんな世界は、子供の頃から雲の上 >両親は、それでも何か?才能が無いのか頑張ったけど…何 >も無かった。 子供の頃から御両親が奔走して、2012tth さんの才能がどの方面にあるか追い求めたが、遂には見つからなかったという話であれば、世間一般的にはそんなものでしょう、だから才能なんだと思います。 >さらに子供時代には確立して無かった病気が成人後に発覚 してさらに困難に成った。 今も尚御病気という事でしょうか? >子供の時の一番の苦痛 (実は今も) は、鉄棒…野球のバット >もそうだが…単に握るだけで痛い…痛みが頭の頂点を貫く感じ >です。 これはもう病気であるという自覚に蓋をして、普通の生活を送る為になされた努力ですよね、それも痛々しいほどの・・。 私も50代ですが、何にせよ我々が育った時代はまだ、明確な理由なしに甘えが許されなかった時代であり、弱者の逃げ道が無かった時代であっただろうと・・、その為の御苦労もあったと思います。 回答ありがとうございました。

  • keyi811
  • ベストアンサー率6% (24/380)
回答No.7

別に速球派投手やホームランバッターじゃなくても一流として活躍していたりー、才能に恵まれていると思われている選手の中にも人一倍練習してる選手いるから、必ずしも才能だけで活躍できているとは限らない。 その代表がイチロー。オリックスにドラ4で入団して1年目から活躍できてはいなかったし。 それから、才能があっても、努力しないと何でも簡単にこなせるけど、凄いと思われるほどまでにはなれなかったりするから、才能だけで一流になれるとは限らないね。

isoken
質問者

お礼

keyi さん、こんばんは。 >別に速球派投手やホームランバッターじゃなくても一流として活躍していたりー、才能に恵まれていると思われている選手の中にも人一倍練習してる選手いるから、必ずしも才能だけで活躍できているとは限らない。 他のスポーツは分かりませんが、野球は完璧に才能ですね、それだけ我が国に於ける野球人口の裾野が広いという事でしょう。 そこで最初に目が粗いふるいに掛けられる、ここで落っこちちゃった少年は、趣味としての野球に方向転換するしかないのが現実の在り方。 速球派投手やホームランバッターというのは、更にもう一段上を行く才能なんですよ。 >その代表がイチロー。オリックスにドラ4で入団して1年目から活躍できてはいなかったし。 彼こそが天から授かった稀有な才能じゃないでしょうか・・。 >才能だけで一流になれるとは限らないね。 それはそう、ただその逆はもっと有り得ないでしょう、つまり才能が皆無の人間が努力のみでその道の一流になれるほど、この世の中甘かない。 努力はきっと報われると言えば耳触りはいいのですが、必ずしもそうならないってのはいい歳した大人なら皆が皆知る現実でしょう、その事を大人の責任に於いて知らしめる必要もあるんじゃないでしょうか。 回答ありがとうございました。

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