父親(重度の糖尿病)がどうしても喫煙をやめてくれません
父親(現在57歳)は、8年程前に糖尿病で突然目が見えなくなり、半年以上入院しました。
今も会社に行きながら月に何度も病院に通っております。
手術を何度もしたのですが、結局片目は見えなくなってしまい
残った方の目で、とても低い視力ながら生活して仕事している感じです。
少し歩くだけですぐぜえぜえと息切れし、いつも朝から晩まで酷くむせ込んで咳き込んでおります。
どうしてやめてといってもタバコを決してやめてくれず、むせ込みながらも常に煙草を吸い続けるのかわかりません。
母親もヘビースモーカーで「他に楽しみも無いんだからタバコまで取り上げるなんて」とか言ってやめようとかやめさせようとはしてはくれません。
タバコと糖尿病の因果関係についても調べ、余計血液の流れを悪くし
体調を最悪にするそうです。
このまま悪くなれば人工透析を受けねばならないかもしれないそうです。
自分はまだ父に養われているし、たくさん助けられているし、
心の支えにもなっているし
何より父の事が好きでできるだけ長生きして欲しいのですが
このままじゃ長生き出来ないんじゃないかととても不安です。
父に万が一の事とか考えるだけで怖いしあり得ないし
もうどうしようとかいたたまれなくなってしまいます。
どうしたらタバコをやめてもらえるんでしょうか・・・
話しても全然聞き入れてもらえないしどうしたらいいんでしょうか。