• ベストアンサー

ネイティブ感覚の方へ

few/a fewの感覚をネイティブに聞いたら、 a fewだと日本人が習う、3~4とか5~6と言う答えは返ってこず、 結局どちらも同じで、not manyだと言う感じでした。 両者にそんなに違いはないのでしょうか? ネイティブ感覚の方は、実際、どんな感覚ですか?

noname#221461
noname#221461
  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.1

こんにちは。  とても良い質問です。 (池上先生みたい《笑》) 両者にはニュアンスに違いがあるようです。 "I have a few friends" is just the same as saying "I have some friends". 《a few》 日本語で言えば『何人か』そう、4-5人、、。 "I have few friends", however, implies that you have only a few friends (as opposed to many). In some contexts (not always!), it can also imply that you don't feel very well about it, that you wish you had more friends. 《few》 現実に定量的に表現すれば、《3,4,5》で『some』の領域に落ち着きますが、そのニュアンスに差があります。  《few》は《many》(7,8,9,10,11,,,100,1000,,,)が欲しいのに現実はたったこれだけ、、、(トホホ)のネガティブな気持ちが現れての表現です。 

noname#221461
質問者

お礼

fewは、(トホホ)なネガティブな気持ちの現れなんですね。 これはわかりやすかったです。 さすがは、池上先生!(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

習ったのもいくつか、って感じで、 感覚としてもいくつか、って感じでしたが。。。 someより少なめ?って感じな気がします。

noname#221461
質問者

お礼

someより少なめなんですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ネイティブの感覚を教えてください。

    「問題がある」の言い方に、 A: have a trouble と B: experience problemsがあると思います。 ずっとAの言い方しか知らなかったので、Bの「経験する」が着くことで、話し手の気持ちにどんな思いが隠されているのかとか、細かいニュアンスが知りたいです。 この二つ、ネイティブさんの感覚だとどう違うのでしょうか? (1)意味は同じと思っていいですか? (2)どう使い分けますか? (3)例文を探すと、Aは単数形でa troubleが多く、Bは複数形でproblemsが多いようですが、そう思っていいですか? 友達にネイティブがいないため、すみませんがご意見ください。A・Bどちらでも同じかもしれませんが、何かしらの違いがあるはずなので、それを知りたいです。

  • ネイティブの感覚って・・・?

    先日外国人の友人と一緒に歩いていたら、"Pizza Little Party"というお店がありました。 その友人はその店の名前をとても「おもしろい・おかしい」名前だと、笑っていました。 その友人だけでなく、他の2人(もちろん外国人)も笑っていました。 どうも様子ではその単語の語呂が面白いようなのですが、私にはその感覚がまったくわかりません。 またその友人宛にある女性からメールが届き、その中に「I'm a naughty monkey」と書いてあったそうで、友人は「It sounds sexy」と言います。それもまた私にはわからない感覚です。私はこの「naughty monkey」をいたずらっ子のような意味にとったんですが、naughtyには別に、「みだらな、わいせつな、きわどい」という意味があるみたいなのですが、そちらの意味に解釈するからなのでしょうか? ネイティブの感覚を日本人が理解することは難しいことかもしれませんが、どなたかわかりやすく説明していただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • ネイティブの感覚ではどういう感じに…?

    The Rolling Stonesのライブアルバムで『Get Yer Ya-Ya's Out!』というのがありますが ネイティブの方の感覚で訳すとどういう感じになるのでしょうか? なんかこんな感じのような、ぼんやりしたイメージでもかまいません。 よろしくお願いいたします。

  • many daysとeverydayの違いはネイティブにとってどれほどの差があるんですか?

    ネイティブ英語の感覚がわかるかた、ちょっと複雑でわかりづらいかもしれませんが、教えてください シチュエーションもかきます 質問 この場面でのeveryday とmany daysの違いなんですが、どれくらいちがいがますか、ネイティブの中では、 この2つはたいした差はなく使われてますか(ほぼ同じ多さとして)? 私/俺の事考えてた?と恋愛関係にある相手にきかれ、 (1)のパターン yes Im thinking of you everday. というのと、 (2)のパターン Im thinking of you now. と先に言って、数時間後に私/俺のことを考えてた?と聴かれ yes many times today.といい、 今日だけ?と聞かれ many daysと答える というときの時のmany daysとeverydayの違いです。 恋人同士のちょっとした日常会話なんですが、 これらの違いは(2)を使うときにはっきりと『毎日じゃないけど時々想ってるからeverydayじゃなくmany daysにしよう』と ネイティブの中でははっきりした線をひいて使う人は多いですか? それともにたような感覚で使ってるんでしょうか? 私には温度差を感じてしまうのですが。。。everydayだと愛されてる感を感じるけど、many daysっていうと、なんだか自分は最上級的ではないのかしらと感じるとも運ですが・・・考えすぎですか? 質問 あと、もし自分が(1)で恋人が(2)だったら(2)を聞いたときに何も思わず素直にhappyな気分になりますか?それとも「え、今日だけ?」と冗談でも突っ込みたくなりますか? アメリカ人に対して日本人特有の細かいニュアンスやらあーいったらこーいうのが普通みたいなものはないというのは理解していますし、人それぞれというのもわかるのですが、皆さんの意見やどう感じるかがしりたいです教えてください

  • 翻訳家やネイティブ感覚をお持ちの方、お願いします

    翻訳家やネイティブ感覚で英語が使える方、英訳チェックをしていただけないでしょうか。 Aさんの話し方には講釈、講義風なところがありましたが、Bさんのように相手にほとんど口を開かせないというようなことはなく、むしろ努めて相手に発言の機会を与えるものでした。ところが後年になると、その風の程度はなはだしく、またAさんみずから喋喋しても相手に口を差し挟むすきを容易に与えず、たとえ与えても相手に委細を尽させないようになりました。 A conversed with people in the style of a professional storyteller or teacher, but that he did not share B's habit of barely allowing his partners to open their mouths; rather, he took pains to let them speak too. But as the years passed, A's tendency to lecture grew stronger, and he became much less inclined to permit conversational gaps where others might interject their comments. Even when he did, he rarely allowed them time to finish. 間違いではないが、ここをこうしたらずっと良くなるといったアドバイスもお待ちしています。 学校の課題ではないので、日本語に縛られない訳でも問題ありません。 よろしくお願いします。

  • 翻訳家やネイティブ感覚をお持ちの方、お願します

    翻訳家やネイティブ感覚で英語が使える方、英訳チェックをしていただけないでしょうか。 このような境遇にあって、若き C の前途には光明は乏しくみえた。負け嫌いで覇気に溢れ、そして、敵・味方を峻別して行動する性向の持主であった彼にとって、この惨めな境地の中で味わったさまざまの屈辱的な経験は正にその骨身に徹した。それを C は生涯到底忘れることができなかった。 In such circumstances, young C's future did not look bright. Energetic, competitive, and full of determination, C was by nature inclined to draw a sharp distinction between friend and foe; in these early years he suffered numerous humiliations that pierced him to the marrow of his bones, and he never forgot them for the rest of his life. 間違いではないが、ここをこうしたらずっと良くなるといったアドバイスもお持ちしています。 学校の課題ではないので、日本語に縛られない訳でも問題ありません。 よろしくお願いします。 SPS700さん、 jpintexasさん、もう一つだけお願いします。 以下、念のため >生涯『到底』忘れることができなかった >この惨めな『境地の中』で味わった 『到底』はなくてもいいと思うのですが、もとの文章のままです。 『境地の中』も、もとの文章のままです。 『負け嫌い』という日本語は辞書に載っています。

  • 英語の翻訳でネイティブの方に修正されたのですが、何

    英語の翻訳でネイティブの方に修正されたのですが、何故ダメなのか教えてください。 日本語 できるだけ多くの人と話したい。 英語(自分) I want to talk with as many people as possible. 英語(添削バージョン) I want to talk with many people as possible. withのあとのasはあってはいけないのですか??

  • Nothingで始まる文章

    No や Nothing や Few や Some で始まる文章は、 ~はない、~ほとんどない、~する人もいる と参考書では訳します。 そういう訳し方はどうもネイティブの感覚と違う感じがします。(日本語と構造が違うので当然といえますが) ネイティブ感覚で表現するとどんな感じなんでしょうか? Nothing worth learning can be learned quickly. (ある参考書の訳) 学ぶに値するもので、すぐに学べるものはない。 (私のそれ風な訳) そんなものはありません、学ぶ価値があるものはすぐに学べる、なんてものは。 ネイティブに近い感覚で「頭から」理解するとどんな感じになるのでしょうか? また Few people can read it. Some people can read it. No one can read it. (通常日本語訳) それを読める人はほとんどいない。 それを読める人もいる。 それを読める人はだれもいない。 あえて頭からネイティブ感覚で日本語に訳すとどうなるのでしょうか? (ごく)わずかな人が、読める。 数名が、読める。 0人が、読める。 みたいな感じでしょうか? ご指摘お願いします。

  • ネイティブ向けの素朴な疑問

    ネイティブ(感覚)の方に質問したいのですが、 日本人が感じるように、 ネイティブも、英語はやはり一単語に複数の意味がある、と言う認識があるのでしょうか? 日本語でも、たいしょう、と言っても、前後関係からじゃないと分からない単語もありますが、 英語の方がはるかに多い気がします。何の意識もせず意味選択を自動化しているのでしょうか?

  • 女性の方(もしくは女性からアナル感覚について聞いたことのある方)に、ア

    女性の方(もしくは女性からアナル感覚について聞いたことのある方)に、アナル感覚について質問します。 膣の入り口付近を触るのと、アナルの入り口付近を触るのとでは当然感覚が違うと思いますが、ディルド等を挿入したときの、膣奥とアナル奥の感覚は違うものなのでしょうか?それとも、入り口が違っても両者は同じように感じるものなのでしょうか? 私の聞いた所によると、奥の感覚となると「体内を刺激する感覚」となって、入り口が膣であるかアナルであるかで快感の質的な違いはなく、膣が意外と鈍感なことや、アナルの方が締め圧が強いこともあって、快感は同質でもアナルの方がより強烈でダイレクトなのだと聞いたことがあります(膣穴に一回り大きいペニスやディルドを挿入している感覚がアナル感覚だとも)。 実際のところどうなのでしょう?