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中国や台湾の店の閉店時間は?

中国や台湾の店では閉店時刻を過ぎても、客が残ったままの場合が多いと思います。中国や台湾では閉店時刻は入店できる時間で、すべての客が帰ってから閉店するのでしょうか?閉店時間になっても退店する必要はないのでしょうか?

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noname#252929
noname#252929
回答No.2

>追加料金が発生と言うのは、飲食店などのことでしょうか。例えば、雑貨屋とかで閉店時間を過ぎても、客が普通に見てるのを見たことあるのですが。 飲食店などだと、追加料金を取る店もあります。 小さい雑貨屋なら、買う気があると思えば、待ってますよ。 大抵、アルバイト定員なら、時給+販売金額リベート が給料です。 売れて給料が上がるなら、多少は待ちます。 帰らないようなら、店の閉店作業を客が居ても祖のまま進めていく店もあります。 それで閉店作業が終わってもいるなら、「買わないなら店締めるからかえって!」と言われたりします。 収銀所がある店舗なら、収銀所が終わるので、買わないなら帰って頂戴言われます。 収銀所の人が居なくなれば、お店は売る事が出来ませんので、買うと言う事であれば、収銀所へまだ、まって居る様にお願いしに行く必要があるからです。 収銀所がすぐ来ないと待たない。と言えば、遠因がそのまま客に伝えて、すぐ買わないようなら、今日は終わりです。と言って追い出す事に成ります。 そんなのは店舗形態によって変わる物ですけど・・・日本だってそうでしょう? 違うのは、ある程度の大きさの店では、店とは違う、独立した収銀所があるかどうか位です。

noname#248380
質問者

お礼

ケースバイケースということですね。

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.1

追い出されない店もありますし。時間ですのでと、追い出される店もあります。 追い出されない店でも、営業時間を超えて居座る場合、追加料金を請求される店もあります。

noname#248380
質問者

お礼

追加料金が発生と言うのは、飲食店などのことでしょうか。例えば、雑貨屋とかで閉店時間を過ぎても、客が普通に見てるのを見たことあるのですが。

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