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FIFOとビットストリーム

FIFOとビットストリームの違いは何ですか? また、どのように使い分けるのでしょうか? (それぞれどのような長所があるのでしょうか)

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回答No.3

それぞれ何らかの言葉が省略されてるよね。 何の断りもなくこのままレポートに書くと、育ちが悪い!とか言われて先生に突き返される事になるでしょう。 こんな感じを意図してるのかな: FIFO → FIFOバッファ/FIFOキュー → (使い分けというヒント) →バッファ有り ビットストリーム → ビットストリーム垂れ流し →(使い分けというヒント) → バッファ無し  ↓ バッファの有無はどのように使い分けるのでしょうか?(それぞれどのような長所があるのでしょうか) 識者の皆さんの添削よろしくお願いします!

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.2

 取り扱っている対象、概念が違います。  「FIFO」はデータ構造、データ処理方法のひとつで、「Fiust In, First Out」ですから、「先に入ったものを先に出す」ということです。これは「キュー」と呼ばれます。  一時記憶された後、保存データをどういう順番で取り出すか、ということです。  似たようなデータ構造、データ処理方法に「LIFO (Last In, First Out)」があり、こちらは「最後に入ったものを先に出す」ということで、「スタック」と呼ばれます。  コンピュータの行うアルゴリズムによって、一時記憶データを「FIFO」で取り出すか、「LIFO」で取り出すかなどの処理が決まります。  ここで扱う個々のデータが「ビット」(0または1)であれば、「FIFO」に入るビットの順番と出るビットの順番は同じになりますが、「取り出し」指令があるまでは出力されませんので、時間的にとびとびの「ビット」であり、「ビットストリーム」とは言えません。  また、扱うデータが「バイト」や「複数バイト」であれば、「複数のビットで1つのデータ」ですから、「ビットストリーム」という形にはなりません。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

FIFO (First In - First Out) は、「先入れ先出し」なだけで、ビット単位とは限らない。 ビットストリームは、ビット単位であり、さらにストックすらもしないで垂れ流す(stream)

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