• ベストアンサー

孤高の人、誰が浮かびますか?

こんにちは。 孤高の人、独りわが身を高みに置いた人と私は理解しておりますが、 誰が浮かぶでしょう? あるいは自分の信念を貫いた人でも構いません・・・ 孤高とはある意味そう言うことでもあるのでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • adele244
  • ベストアンサー率20% (36/176)
回答No.16

kamejrou兄様、こんばんわ。 孤高の人、はい、kamejrou 様です。(笑) marcさん、神棚に飾ってるって言ってましたし・・(^^) いえいえ、笑い事ではありません(-_-;) 成田まで50K?奥様におにぎりを作らせて、「明日帰る。」なんて・・ そんな大見栄を切るから・・(^^ゞ 道端で倒れて、通りすがりの人に大丈夫ですか?と・・ もう無茶なことを・・日中は暑くなりますし、ほんとに危ないです。(-_-;) 江戸じゃないんですから(笑)、無茶なことはなさらないで下さいませ。 では、孤高の人・・ジョルジュ・ドンが浮かびます。 kamejrou兄様、バレエにはご興味ないと思いますが(^^ゞ 映画「愛と哀しみのボレロ」(C・ルルーシュ監督)をご覧になられてましたら、 ラストシーンで、ボレロを踊ったダンサーです。 45才でエイズで亡くなった後も、彼の想い出として、世界中の多くの振付家が、 沢山の作品を捧げています。 「不世出」の「神の道化」、「孤高のバレエ・ダンサー」でした。

kamejrou
質問者

お礼

こんばんはadeleさん、 お礼が遅くなりましたね最近はどうもいけない・・・ またすぐそうして人をおだてる!アハハハ(大笑) 神棚の話はね違うの・・・・ ああ、adeleさんはこの話知ってるのか・・・・ この度も回答いただいているzicoさん、何やら話す口調が同じで、 別のIDでも作って回答しているのかなと思い、規約と言うものを何と心得ている? 何が芸術は爆発だ! 悪態ついてたらmarcさんではなかった・・・・ それでこの前ね、あまり乱暴な事は言わないようにねとか言ったら、 自分の事は神棚にあげて良く言うとか言ってる・・・腹のたつこと・・・。 アハハハ、あのねぇ、この31日に私はまた成田まで行く! 今度は歩いてみせる! だから6月の1日か2日に質問させていただく私はadeleさんに報告したい。 私がどれほど意志の強い人間か? 質問がなければ、ああまた倒れたんだなと思ってくれていいです。 さて、hazarさんはどうしたものか? もう何やら気にかかる・・・少し歳の離れた弟のようで、 また何かあったのかな?私は心配だ・・・・ あれは3年も前かな?adeleさんとmoyomoyoさんとの話を思い出しますね。 ジョルジュ・ドン? 誰ですか?これは・・・・? 「愛と哀しみのボレロ」?知らない私観ていないから・・・・ あら、そう・・・そんな人なのですか? さすがにadeleさん、こう言うことは詳しい! もう一つ回答があるようですからそちらでまたお話しましょう。

kamejrou
質問者

補足

皆さんありがとうございました。 締め切らせていただきます、少し宗旨替えをしました 以降BAを選びたいと思います、もちろん回答の内容如何ではなく・・・ この度はadeeさんに・・・・

その他の回答 (21)

回答No.1

その名も、新田次郎の山岳小説「孤高の人」の主人公、 「加藤文太郎」でしょう! 登山が案内人やポーターを雇えるお金持ちや大学山岳部 のボンボンの高級趣味だった大正~昭和初期に、造船所の 技術者だった加藤文太郎は、一人で冬季未踏のルートを バンバン登って「単独行の加藤」と異名をとった怪物。 ヒマラヤを夢見て貯金しながら、彼を尊敬する後輩と 珍しくパーティーを組んで登った槍ヶ岳北鎌尾根の冬季 登攀で遭難したという悲運。

kamejrou
質問者

お礼

こんばんはpsytexさん。 これは何?孤高の人で検索すれば新田次郎の名前が出るのですか? 申し訳ありませんが私は新田次郎のことについては良く承知しております。 「八甲田山」「強力伝」、・・・私の好きな作家ですし・・・。 「孤高の人」はもう随分以前ですが読みもしました。 私はあなたとは度々お話しておりますから、 今日は少し新田次郎さんのことをお話してみましょうか・・・? 奥様は藤原ていさん・・・・ ていさんの著書に「流れる星は生きている」、新田さんご夫婦は満州におられた。 奥様のていさんが3人の子供を抱え山越え河越え命からがら逃げ帰る・・・ 当時の満州の状況がどのようなものであったか? この本を読めば良く分かるでしょう・・・。 戦争と言うものは理屈ではないのでしょうね。 ついでに言えばこの3人の子供の一人が藤原正彦さん・・・ この人はイギリス、アメリカの生活が長い人でした、要は論理社会で暮らした人です 少しお話もしたいのですが、 まあ、あなたとはまたお話することもあるでしょう。 ありがとうございました。

関連するQ&A