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根掛かりしたときリーダーとルアーの結束部で切りたい

ショアジギング用にPE2.0号(35lb)のラインを買いました。 根掛かりしたとき、PEの高切れは防ぎたいので、リーダーとルアー(溶接リングとリーダー)の結束部で切れるにはリーダーのlbをどのように選べばよいでしょうか? ラインもリーダーも35lbだとうまく切れてくれますか? それともリーダーのlbを落とすべきでしょうか? その場合、何lb程度を買えばよいでしょうか?

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.4

方法論は一通りではないので アプローチは別の方法もあるでしょう。 根かかりの原因は 主にテールフックが噛むということだと思いますけど 通常、根のきつい所でのジギングではテールフックを外して アシストフックだけにするのでキャスティングでも短めのアシストフックを つければ根がかりも減るでしょう。 ランニングラインを切らずに回収すると言う意味では アシストフックを自分で巻けば切断荷重は自由になりますし またアシストフックをスプリットリングでつければ スプリットリングの破壊荷重は安定しているので 不安定なノットよりは管理できると思います。 それだとジグも回収できる可能性が増すでしょう。 目的は違いますがアシストフックを スイベルの溶接リングにつけてジグにはフックをつけない人もいるので いろいろ創意工夫して自分なりのやり方を見つけたらいいと思います。 自分で釣りの組み立てを考えて 道具や付随するものにも選択の理由があるのですから いきなり答えを聞く質問ではなく 自分でこういう風に考えてこうしたいと思っているが どうかという質問ならそれなりの回答があると思います。

situmonsimasu
質問者

お礼

ありがとうございました。実釣で勉強していきたいと思います。そうして疑問な部分が出たらまた質問させていただきます。非常に大切なことを教えていただきました。

その他の回答 (3)

  • zazako
  • ベストアンサー率50% (300/598)
回答No.3

毎日毎日質問されていますが(笑) なぜ本やネットで調べもせず、釣り友や釣具屋さんに聞こうとせずにこんな所で聞くのか非常に不思議でなりません。そちらのほうが確実で早いのに。 そもそもメインラインを買う時にリーダーも一緒に買うはずでしょうに。 No2さんの言うとおりに一度あなたがいいと思った方法でやってみてダメだったらそこで考えて色々試行錯誤しながらやってみてください。 そのほうがよっぽど早く上達しますよ。 無駄なお金を使いたくないと思ってるかもしれませんが上達するのに全然無駄な出費ではありません。

situmonsimasu
質問者

お礼

ありがとうございます。 急に釣りを始めたので釣友いません。唯一父親が釣りをしますがグレとかそういうやつです。エギングもそうしたロッドでやるので話が噛み合いません。PEをばかにしています(最近そうでもないですが)。釣具屋さんでは一応は聞いています。エギングなんかは言うとおりにして0.8号のライン買ったのですが、いろいろとネットや釣り動画で自分で勉強して0.5号にしたら全然感度も違うし、基本ネットのお詳しい方やプロのアングラーさんの動画で勉強しようと思っています。 あと、こういうのよくないんでしょうけどAmazonでセール品だけど人気のあるラインを買ったり、ルアーはヤフオクで中古買ったり、今まで大きなものだとエギングロッド2本だけ近くの釣具屋さんで買っています。それ以外、ネット通販だったりオークションだったり、中古だったりします。あと遠出したとき釣具屋激戦区のお店のほうが近くのお店より買っています。それでここで質問をたくさんしてしまい悪いかなとも思っているのですが、けっこうありがとうボタンを押されていて、いろんな方の参考にもなっているかなと(自分のためが一番ですが)。 もちろん、それは回答者様に押されたボタンですのでおこがましいのですが。あと、近くのお店より遠くのお店のほうが種類も豊富なので。取り寄せてはくれるのですが。買っていないお店でなかなか聞く勇気ないです。また、遠くのお店はやはり遠いんです。日曜に実践してきます。(結果としてまた質問が増えるかもわからないのですが…orz)

  • akatomo13
  • ベストアンサー率50% (162/319)
回答No.2

おはようございます。 朝からお説教喰らっちゃってますね~(笑 下記の方のハイレベルな回答は確かに的確な指摘と思います。 ただ、sitimonsimasuさんの今までのご質問拝見すれば、強力なノットを組みるかどうかは何となく察せられますから、35lb程度のリーダーであれば根掛かり時はたぶん結束部分で切れますよ。 下手すりゃキャスティング時にリーダーとジグが飛んでいくかもしれません。 心配性なのか連日ご質問の嵐ですが、まずはやってみた感覚を元に改善と技術向上をはかってみてはいかがでしょうか。 釣り場の環境や現在の技術で最適なタックルなどは違ってきますしね。

situmonsimasu
質問者

お礼

ありがとうございます。ノットだけは練習しているので、シーバスロッドで根掛かりしたとき、PEの途中から切れてしまいました。サーフでしかもミノーだったので根がかりするなんて思ってなくて、グローブなしで切るのに大変手間取りました。質問ばかりで申し訳ないのですが、ラインもリーダーもばかにできなくて安いリールなら一つ買えてしまうのでアドバイスいただいています。とりあえずリーダーは追加購入せず30lbのフロロにしてみます。 今日、ラインが届くので明日晴れたら釣行してみます。何度もありがとうございました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.1

リールからルアーまでのバランスをとって 何処で切れるのかということを管理するには 貴方のノットの強度を確認しなければぎりぎりでのコントロールはできませんよ。 極端に弱いリーダーを使わない限り 貴方のノットの実力を実際に計測して確かめないと切れたり切れなかったりでしょう。 リーダーとランニングラインのノットをライン強度の80%でできるのなら 28Lb未満のリーダーのノットなので35Lbのリーダーなら 結束強度が50~70%とみればそこで切れるかは微妙ですね。 結束強度にばらつきがあればそんなコントロールはできないので 強いノットより安定したノットでしょう。 それは貴方が自分の能力を客観的に確認しないと誰もわかりません。 ピークホールドのついたデジタルはかりで 実際に自分のラインシステムでバケツを吊って砂を入れていけば 破断強度は簡単に測れるでしょう。ドラグチェッカーを買ってもいいでしょうが。 35Lbって15.9Kgですけど 抜き上げるわけでもないのにそんな強度が必要なんですかね。 30Lbクラスのロッドって相当ぶっといマグロでも釣るようなロッドですけど バランスはどうなんですか? ルアーロッドなんか簡単に折れますよ。

situmonsimasu
質問者

お礼

ありがとうございます。ラインの2号はここでアドバイスを頂き、自分で決めて購入致しました。 マグロはオフショアの場合でしょうか? ヒラマサでも3~5号あたりらしいまで、2号はショアの場合適当かと思いました。 ノットは家で練習できるので、そこだけは上達しています。 当初は1.2号(25lb)が余っていたので使おうと思ったのですが、80gのジグとか投げるのになんか心もとないですし。80gのジグなんて何に使うのかといわれそうなのですが、冗談じゃなく主に運動不足解消に使いたいかなと。40~60gをメインに使う予定です。ロッドは一段柔らかいものだとシーバスロッドの上限より20g増えるだけだったので思い切って標準の硬さにしました。近くの磯でヒラマサが釣れるようなのですが、初心者なのでサーフでしか投げません。とりあえず2号のラインとロッドは購入していますので、変更はできないです。すみません。

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