• 締切済み

文書の添除お願いします!!!

文書得意な方!添除お願い致します! お父さん お母さんへ 結婚が決まってから準備で慌ただしく、気がつけばもう、式まであと 数日というこの数ヶ月は、人生の中でも最も慌ただしく、そして幸せに 包まれた日々でした。 今日、ようやく二人にこうして花嫁姿を見て貰うことが出来、とても 幸せです。 本当はお父さんとお母さんには、結婚が決まってからずっと感謝の気持ちを伝えなくてはと思っていたのですが、いざ改まって、面と向い言葉にしようとすると恥ずかしく、明日には、明後日には、と思っているうちに、今日という日を迎えてしまいました。 遅くなってしまいましたが、感謝の気持を伝えたく、手紙を書いて きましたので、この場をお借りして読み上げさせて頂きます。 ○○さんとお付き合いを始めた当初、私はただ、「彼氏が出来た」としか報告せず、詳しいことは伝えなかった為、お父さんは私ではなく、お母さんに「○○は結婚するんかな?」と聞き、お母さんを困らせていたそうです。 今になって自分のいい加減さと身勝手さで、ふたりに心配をかけていた 事を申し訳なく思うのと同時に、私の前では素知らぬ顔をしていた お父さんが、本当は私のことをちゃんと気にかけていてくれたことを 知り、嬉しい気持ちで涙が出そうでした。 今思えば、私は、一人っ子でわがままばかり。 心配ばかりかけてしまい、手のかかる娘だったと思います。 それでも、二人は私のことを信じてくれて、何をするときも応援してくれたこと、本当に感謝しています。 そのおかげで、色々な経験をさせてもらい、たくさん成長することができました。 そんな私を優しく見守りながら、大切に育ててくれたこと、自分はどれだけ恵まれて、幸せだったのかと、改めて今、心から感じています。 お父さん 幼い頃から、優しかったお父さんは、お母さんに怒られてまでも、私が行きたいというとゲームセンターに連れて行ってたり、欲しいものをいつも買ってくれたり、また休みの日になると旅行や海水浴、遊園地などにも連れてくれたりと、楽しい思い出は今でも覚えています。 その優しさは今も変わらず、ふと思い返してみると、お父さんに怒られたことはほとんどなかったと思います。 その優しさに甘えてワガママばっかり言って、全然言う事聞かない娘でごめんなさい。 反抗期に入ったときも、優しく見守ってくれ、会話をしなくても、いつも信頼と愛情だけは伝わってきていました。 そんな私のことを大切に育ててくれたお父さんは、昔からずっと自慢のお父さんでした。 お母さん いつだって自分のことよりも私のことを一番に考えていてくれたお母さん。辛いことや悲しいことがあったときも、側で支えてくれたお母さん。家族の有り難さや温かさを再確認することが出来たのも、お母さんのおかげでした。 時にはそんなお母さんの愛情を煩わしく思い、きついことを言ってしまったり、喧嘩になったこともありましたね。 でも、いつも心の中では「心配かけてごめんね」と間逆のことを思っていました。 素直になることが出来ず、傷つけてしまってごめんなさい。 お母さんには感謝の気持ちしかありません。 私にとってお母さんは、理想の母親そのものです。 たまには喧嘩をしていたこともあったけれど、とても仲の良いお父さんとお母さんは、密かに私の誇りであり憧れでした。私にとってお父さんとお母さんは、理想の夫婦像そのものです。 私もふたりのような、温かな家庭を築いていきたいです。これからも夫婦仲良く長生きしてください。 そして、また沢山の思い出を作りながら親孝行をさせて下さい。 お父さんとお母さんの子供の産まれた事を、心から幸せに思っています。 本当にありがとうございました。」 長文ですがお願い致します。

みんなの回答

noname#207821
noname#207821
回答No.4

文法的なことや語句については、他の回答者の方たちからご説明がありましたので、私からは省略させていただきます。 僭越ながら、時制が気になった箇所やタイプミス、同じ語句の繰り返しについて、主に手直しさせていただきました。その他に、説明は省いた方が良いように思えたところや、逆に加えた方が良いと思ったところに手を加えています。 もとの文章が情感が込められた素直な文体でしたので、持ち味を壊したくないと思い、極力いじらないようにしたつもりですが、質問者さんの気持にそぐわない箇所は遠慮なく直してください。 そうして頂いた方が、より質問者さんらしい文章になると思います。 添削については、手を入れた個所とそのままの箇所とありますが、文章がぶつ切れになるのは避けたかったので以下に全文を載せます。 **************** お父さん お母さんへ 結婚が決まってからというもの、この数か月は式の準備に追われ、人生の中でも最も慌ただしく、そして幸せに包まれた日々でした。 けれども、それも束の間。 気が付けば、あっという間に準備は終わり、皆様に祝福されたこの場で、ようやく二人に花嫁姿を見て貰うことが出来、とても幸せです。 お父さんとお母さんには、結婚が決まってから、ずっと感謝の気持ちを伝えなくてはと思っていたのですが、いざ改まって、面と向い言葉にしようとすると恥ずかしく、明日には、明後日には、と思っているうちに、今日という日を迎えてしまいました。 遅くなってしまいましたが、この場をお借りして、二人に感謝の言葉を申し上げます。 ○○さんとお付き合いを始めた当初、私はただ「彼氏が出来た」としか伝えていなかったので、お父さんは「○○は結婚するんかな?」と、お母さんに尋ねては困らせていたのですってね。 そんな自分のいい加減さと身勝手さで、二人に心配を掛けていた事を申し訳なく思っています。 だけれど、感謝の気持ちも一杯で、私の前では素知らぬ顔をしていたお父さんが、本当は私のことをちゃんと気に掛けていてくれたことを知ったときは、嬉しくて涙が出そうでした。 思い返せば、私は一人っ子で我儘ばかり。 心配ばかり掛けてしまい、手の掛かる娘だったと思います。 それでも、二人は私のことを信じてくれて、何をするときも応援してくれたこと、深く感謝しています。 御陰様で、色々な経験をさせてもらい、たくさん成長することができました。 そんな私を優しく見守りながら、大切に育ててくれたこと、自分はどれだけ恵まれて幸せだったのかと、今、想いが溢れて胸が一杯です。 お父さん 幼い頃から優しかったお父さん。 お母さんに怒られてまでも、私の願いを叶えようとゲームセンターに連れて行ってくれたこと、気前よく欲しいものを買ってくれたこと、休みの日には旅行や海水浴、遊園地などにも連れて行ってくれたこと、どれも楽しく、今でも忘れられない大切な思い出です。 ふと振り返れば、お父さんに怒られたことはほとんどなかったと思います。 その優しさは今も変わらず、私は甘えてワガママばかり言っていました。 全然言う事を聞かない娘でごめんなさい。 反抗期に入ったときも、優しく見守ってくれ、会話をしなくても、いつも信頼と愛情だけは伝わって来ていました。 そんな私を大切に育ててくれたお父さんは、昔からずっと自慢の父です。 お母さん いつだって自分のことよりも私のことを一番に考えていてくれたお母さん。 辛いことや悲しいことがあったときも、側で支えてくれました。 家族の有り難さや温かさを再確認することが出来たのも、お母さんのおかげです。 時にはそんなお母さんの愛情を煩わしく思い、きついことを言ってしまったり、喧嘩になったこともありましたね。 でも、いつも心の中では「心配かけてごめんね」とすまなく思っていました。 素直になることが出来ず、傷つけてしまってごめんなさい。 お母さんには感謝の気持ちしかありません。 私にとってお母さんは、理想の母親そのものです。 たまには喧嘩することもあったけれど、とても仲の良いお父さんとお母さんは、私の誇りであり憧れでした。 私にとってお父さんとお母さんは、理想の夫婦像そのものです。 私も二人のような、温かな家庭を築いて行きたいです。 これからも夫婦仲良く長生きしてください。 そして、親孝行をさせて下さい。 お父さん、お母さん、二人の新しい思い出に、これからの私たちも参加させてください。 お父さんとお母さんの子供の産まれた事を、心から幸せに思っています。 本当にありがとうございました。 ~添削は以上です。参考にしていただければ幸いです。~

回答No.3

添除(そえのけ)も間逆も、どちらでも良い、というより、やはり真実の「真」ではなく。「間抜けな」とか「間違った」という意味での「間」の方が相応しいし、貴方にとってのリアリティがあって、漢字の遣い方としては良いと思う。 まずは、個人的な言葉を両親に述べようとする時、他人に修正を求めようという心掛けが間違っている。貴方の発する言葉は、貴方の真実ではないのですか。貴方の真実に、他者がどうこう言って良いわけがないのですよ。もっと、自分の発する言葉に自信を持ちましょう。添除でも間逆でも良いとは、それが貴方の真実の言葉だからなのです。 これからの人生も、誤認、誤解を恐れてはいけないということ。誤解とか、誤認による貴方の現在の真実を科学的には「仮定」と言う。で、世の中で真実と信じられているすべての物事は「仮定」なのです。将来的に、絶対的に変更されないものなど無いのです。常により良いモノを探求する精神を持つ人だけが「仮定」であることを承知しています。より良い道を探求しようとしない人だけが、「絶対のルール」とか「絶対の真実」を声高に叫びます。こういうのを「原理主義」と言って、テロを呼びます。多様性の時代ですから、私たちは柔軟でなくてはなりません。 それに、 >本当はお父さんとお母さんには、結婚が決まってからずっと感謝の気持ちを伝えなくてはと思っていたのですが、いざ改まって、面と向い言葉にしようとすると恥ずかしく、明日には、明後日には、と思っているうちに、今日という日を迎えてしまいました。 遅くなってしまいましたが、感謝の気持を伝えたく、手紙を書いてきましたので、この場をお借りして読み上げさせて頂きます。 は、如何にも嘘っぽくていけない。他人が居ない時、両親にだけ分かる感謝の言葉、または、ある時のお詫びの言葉というものがあるはずなのに、通り一遍の、誰に聞かれても良いレベルの話になってしまっていることに気付かないといけない。他人には聞かれたくない親子の真実の言葉というものがあるはずで、そういう言葉の遣り取りこそが、嫁入り前の親子の会話だと思う。人には言えないけどね、というやつ。 単に、両親だけを眼の前にして、それで面と向かって口にするのは照れるし、恥ずかしいので、手紙を書いて、それを読み上げることにしました。結婚式に良くある儀式に倣うこととしました、というのが正直で好感が持てるのにと思いました。

回答No.2

#1の回答通り、内容は良くできていると感じました。 冒頭の「添除」も「添削」が正しいです。 ただ私が気になった箇所が一つあります。 お母さんへの感謝の言葉の中で、「間逆」と書かれていて、「まぎゃく」と読むのでしょうが、最近の若い人の間ではよく使われている言葉なのでしょうか? (前後の意味から勘案すると、漢字で書くのなら「真逆」の方が正しいと思いますが) この言葉を辞書で確認してみましたが、載っていませんでした。 我々年配者が聞くと違和感があります。 正しくは、「正反対」とした方が、出席者の皆さん全員にもはっきりと分かると思いました。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.1

>文書の添除お願いします!!! 文書得意な方!添除お願い致します! ↓ この文書の添削お願いします!!! 文章が得意な方!添削をお願い致します! 本文は心がこもっていて添削する必要はないと思います。 ご参考まで。

関連するQ&A