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伏線が無い、在ってもあまり主張無き作品が面白いのは
マンガ、アニメ、小説、全ての作品含めて、伏線が無い作品や、在ってもそんな主張しないというか、とくに要るとも言えない伏線がある作品でも面白いことがあるのは、何故なのでしょう。
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- potatorooms
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ちょっと追加で。 エロイカより愛を込めて という漫画を読んでみると良いかも。 アイデアとか伏線とか、どーでもよくなります。 伏線どころか、40巻くらいの大長編なのに、主人公が2巻目から出てこなくなって、作者にもなかったことにされて、話がまったく変わってしまいます。 読者が楽しければ、設定も伏線もどーでもいいって発想なのかと思います。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3505/12496)
ワンアイデアの作品に、伏線がない作品が多いと思います。 純粋にそのアイデアを楽しめるので、面白いのでは? ケレン味がない分、そのアイデア自体が合わなければ、ハズレの作品になってしまうこともありますが。
お礼
アイデアが楽しい。なるほど。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7987/21355)
いや、別に、伏線なんぞ「面白さ」の前提じゃないですもん。 伏線が絶対必要なら「自叙伝」なんて面白くないはずですけど、 そうじゃないですからね。「自叙伝」的な書き方をすれば、すべて は偶然の産物で伏線はあり得ないです。 要は、文章の「力」があるかどうか、って話ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。自叙伝は僕も面白いものと思います。
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お礼
ほう、そのような作品があるのですね。 読者が楽しめれば。なるほど。