• 締切済み

すごい伏線探してます!

伏線の素晴らしい漫画・小説・映画などあれば教えてください。

noname#84644
noname#84644

みんなの回答

回答No.9

ちょっとミーハーかもしれませんが(^^;) 「24シリーズ」 やっぱり、おもしろいです。 まだ4は見ていないのですが、1-3各話もいろいろな伏線が錯綜していて、さらに、1-3通して、ある意味伏線がつながっていると思います。

回答No.8

今晩は。 私はジェフリー・ディーヴァーの『魔術師』(小説です。)の伏線が素晴らしいと思います。伏線・・・というか、物語自体が伏線で出来ているようなものです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163234403/503-3178678-8559924
回答No.7

私は「伊坂幸太郎」さんの作品をお勧めします。 最後にパズルががっちゃんこするみたいに、どんどん謎がとけていく。なんかすごいすっきり。 文庫に中々ならないのが残念ですが・・。 映画化される「陽気なギャングが地球を回す」は、読みやすいしいいですよ。 「ラッシュライフ」はまさに、伏線の王道です。 これは、その後に貸した友達と伏線つぶしに時間をかけました。あぁ・・表を作りたい。もう一度読みたい・・と思える話です。

  • hikari-k
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.6

 これは私の偏見かもしれませんが、漫画・小説・映画などで伏線があるのは当たり前だと思っています。ところが、先日、「いくらなんでもこんなジャンル・形式の本に伏線はありえないだろう」という本で、意表をつく伏線に出会いました。  パズルの本で、奇数ページに問1、めくってその裏偶数ページに答1、次の奇数ページに問2、めくってその裏偶数ページに答2……という形式なのですが、この形式で、りっぱな伏線があるんです。  くわしくは http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569576524/qid=1144162316/sr=1-14/ref=sr_1_0_14/249-1467841-3298756

参考URL:
http://www.puzzle-j.com/hon/sekai.htm
回答No.5

「嘘、そして沈黙」とか言う小説を読んだことがある。殺人鬼と殺人鬼に夫を殺された婦人、夫人を問い詰める刑事が主人公。殺人鬼は次々と人を殺してゆく凄惨な部分も一部あるけど・・・ 最後の1章節は余分だと思うけど結構面白かった。 「ヘミングウェイ」の短編集の中に、チェスの駒を題材にしたものもあったけど、これも良かった。 大金持ちの主人公が、遺産目当てにする親族を見限ろうとして破産したする振りをする。家財一切を競売にかけて処分するんだけど一番大事にしていたチェスの駒(年代物の高価な駒)が、裏に手を回して回収する手はずにもかかわらず二束三文で売却されてしまう・・・

  • Trick--o--
  • ベストアンサー率20% (413/2034)
回答No.4

伏線…とは違うかな ・綾辻行人『殺人鬼』 ・倉坂鬼一郎『四重奏 Quartet』 どちらもミステリです 最近読んだものだと ・辻村深月『凍りのくじら』 http://hiki.cre.jp/write/?KooriNoKuzira 凄かった。

noname#84644
質問者

お礼

参考URLまでありがとうございます。 「凍りのくじら」は何だかタイトルからして気になるので今度詠んでみようと思います。 返信ありがとうございます!

noname#38145
noname#38145
回答No.3

私は、小説の「変身」「宿命」「パラレルワールド・ラブストーリー」「白夜行」(以上すべて東野圭吾さん・著)でそういうものを感じました。 拝読済みか、違うジャンルでしたらごめんなさい。ぜひ一度ご一読を。

noname#84644
質問者

お礼

いえいえ伏線が素晴らしい作品なら、どんなジャンルも構いません。 返信ありがとうございます!

noname#36748
noname#36748
回答No.2

映画では「シックス・センス」 漫画では「20世紀少年」かな。

noname#84644
質問者

お礼

「シックス・センス」はタイトルはもちろん知っていますが、観たことはないんですよね。 「20世紀少年」は単行本も買って読んでます。 確かにすごい伏線かもしれませんが、なんか後付けが多いような・・・ ついでに言うと引っ張りすぎな気もします・・・ とりあえず返信ありがとうございます!

  • pagedown
  • ベストアンサー率44% (162/368)
回答No.1

「伏線=最後に見事などんでん返しを喰らう」という意味では、 歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」 我孫子武丸「殺戮にいたる病」 といったミステリなどいかがでしょうか。

noname#84644
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 参考にさせていただきます!

関連するQ&A

  • 伏線が無い、在ってもあまり主張無き作品が面白いのは

    マンガ、アニメ、小説、全ての作品含めて、伏線が無い作品や、在ってもそんな主張しないというか、とくに要るとも言えない伏線がある作品でも面白いことがあるのは、何故なのでしょう。

  • 小説の伏線について

    そもそも多分ここで聞くこと自体間違っていると思うのですが、皆さんは自分の小説にどのくらいの伏線をはりますか? 私は自分の小説に2、3こ伏線を張っています。でもそれ以上思いつけないのです。(ちなみに長編です) 私は伏線回収が好きで、最もそういう物が沢山ある小説に魅力を感じます。 皆さんはどのように伏線の位置を決めるのでしょうか? 教えてもらえると嬉しいです!

  • 映画の伏線がすきなのですが、今まですごいと思った伏線を教えてくださいm

    映画の伏線がすきなのですが、今まですごいと思った伏線を教えてくださいm(_ _)m

  • 最近の小説や映画って伏線が伏線じゃなくなってる件

    私はよく昔のアニメや小説、映画なんかを見ることがあるんですけど昔のものって全く伏線の「ふ」もなく、もしかすると見落としてばかりのストーリー展開が前半に繰り広げられることがあります。一見関係のないことをやって「何で今これがあるんだろう」とか考えたりするのが好きで、 それがその主人公の心情の中の「史実に基づくリアル」なのか、それとも「史実に基づく妄想」(もしくはあいつを56したならばなどの)“たられば”なのかもわからないくらいに。 昔は映画やそれこそ古い表現になるけれど「テープが刷りきれるほど」みてまたは、小説を二~三見返して「あー!そういうことか」とか、視点を変えれば主人公が好きになってたとかもあるけれど最近の特にアニメは伏線がもはや回答になってしまい、ヒントどころじゃないですよね。 私は昔、機動戦士ガンダムを何度か見ていても最初のうち、全然関係ないことしてるんじゃん!なにこれ!と思ってみてたけど、話を追う毎にというかもはや30分の話の中での最後のシーンや、前編後編を通しての最終局面で「実はこういうことだったんだ」と主人公の話がようやくわかるみたいな謎解きのような話が好きでした。 最近の映画や小説は、わかりづらければ、というかつかみもつかめなければ「もういいや、分かりやすいの読もう!」ってなっちゃうんでしょうか? とか、そこまで好きじゃないし、つまらないから、途中で辞めたとかもあるんでしょうか? あともうひとつ言えば、主人公含む登場人物の関係性や心情によるからみあうストーリー展開が極めて「薄くなったな」と思うところです。 ひとつ質問させてもらいたいのですが、 私としては機動戦士ガンダム以外にもシリーズはいくつか見たとしても、結局機動戦士ガンダムに戻ってしまいます。 とくにDVD買い揃え、最初から最後までもう一回みたいという作品が近年ではあまりない。 そのように漫画や小説、DVDを「買いそろえる」程、もしくはここでこの人がこういう素敵なことを言うんだよな。とか、このキャラクターが自分の理想で何回も見てしまう位に好きになった作品って何かありますか?

  • 伏線とはこんなことだよ、と子供に説明するのですが・・・

    伏線とは、こんなことだと説明するのですが、具体的にどんな映画で どんなことで伏線になっているのか説明したいのですが・・・ 教えてください。

  • ちゃんと伏線を回収して円満に終わった漫画

    少年・青年漫画で、途中で打ち切りにならず、ちゃんと伏線を回収して、円満にラストを迎えた漫画は何がありますか? (封神演義なんかはそうだと思うのですが…) 巻数が多くて、かつ最後がグダグダでなく、すっきりと終わる漫画が読みたいのです。 出来れば物語が作り込まれているものがいいです。 よろしくお願いします。

  • 良い伏線、悪い伏線の作品例と伏線の定義について

    良い伏線、悪い伏線の作品例と伏線の定義について 単純に良い伏線とは「おおっ、そういう事だったのか」と感動させるような描写をしているものを指していると思うのですが、これをもうちょっと細かく言うと、物語における人物の行動の行動理由が描写されないまま物語が進行して行き、後程その理由が分かった時点で、今迄そのような思いで行動してきたのか、とストーリーの裏にある設定や登場人物の心理描写を読者自身が補完する事によって、物語の厚みが増すように感じられる作品中の箇所やその技法を指すものだと思っています。 そうした人間の心情が入っていない、意味深なアイテム+後々にタネ明かしされるがメインストーリーに絡まないものは伏線に含まれないのでは、と個人的に思っています(ただそうした描写に自分が楽しめていないだけなのだと思いますが)。 これについていくつか質問です。 全てではなく、いずれかの一つだけでも回答頂ければ幸いです。 1.良い伏線の作品、悪い伏線の作品があれば教えて下さい。 2.自分の拙い考えに任せて書いてしまいましたが、   伏線の定義が上記では不十分のような気がしてなりません。   これに付け加えたり、修正するとなれば何が良いでしょうか?    勿論、上記のものは個人的主観であるので一般的な解ではないと思いますし、良い伏線について(おおっそうなのか、と感じる感覚)には個人差があるので普遍的な解は得られないと思うのですが、宜しければ是非皆様のご意見を聞かせて下さい。   「おおっそうなのか」という感覚はどのような時に起こるのかを分析したいのです。 変な質問で大変恐縮ですが、宜しくお願い致します。

  • おすすめの伏線漫画教えて下さい

    伏線を張った漫画が好きです。 特に登場人物の過去に何かある、と言うのは好きな要素です。 そこで新しく漫画を買おうと思うので、是非おすすめを教えてください。 条件としては… ・少年漫画、少女漫画などジャンルは問いません ・(人によって感性は違うと思いますが)絵がきれい、見やすい ・できるだけ新しい漫画で。昭和~平成の初めの方の漫画は絵が受け付けな  いので… ・巻数が20巻以上いっているのは予算的に無理 ・恋愛ものオンリーやバトルばっかりの漫画はパス ・シリアス、感動(涙あり)、笑い(ギャグ)の要素のどれかが入っていればなお良  しです 条件多くてすみません(^_^;) 持っている漫画の中であげれば 「BLEACH 」「鋼の錬金術師」「ひつじの涙」「フルーツバスケット」 なんかが当てはまると思ってます。 ちなみに伏線漫画ではないかも知れないですが、 「彼氏彼女の事情」「天外レトロジカル」なども好きです。 あと、タイトルだけを列挙するのではなく一言簡単な内容でも付け加えてくれるとうれしいです。では、お願いしますm(_ _)m

  • 伏線なぜ「敷く」?

    今の今まで「伏線を引く」と使っていましたが、「伏線を敷く」が正しいと知りました。以前「油を敷く」と使っていて、結局「油を引く」が正しかったのですが、全く逆のことが起きました・・・;。 線なので普通に考えたら「引く」だと思うのですが、語源等に理由があれば是非ご教示いただきたく存じます。なお、そもそも「油を引く」にも納得いっていません。以前は1次元なら引く、2次元なら敷くだと思っていたのが完全に崩壊です。お詳しい方何卒よろしくお願いいたします。

  • 伏線の回収がすごく、どんでん返しがすごい映画

    最近「メメント」をみて、面白いとおもったのですが、 伏線の回収が今ひとつで、すきになれませんでした。 なので、「ユージュアル・サスペクツ」みたいな大どんでん返しがあり、 なおかつ伏線の回収がすばらしい映画はありませんか? 例:映画でなくてすみませんが、「賭博黙示録カイジ」で限定ジャンケンでの 船井がさがしていた「X」は実はあいつだった! という感じでお願いします!