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相模でユーザー車検の際のライトの覆いは必要?
相模自動車検査登録事務所でユーザー車検を受けようと思っているのですが、ライトの検査の際、ハイビームとロービームが同時に点灯する場合は、ロービーム側を何かを覆う必要があるのでしょうか?また、必要がある場合はどのタイミングで覆いを付けたらいいのでしょう?光軸と照度の検査の他に、ロービームも点灯するかどうか確認するのではと思い、覆う場合はいつしたらいいのか疑問に思いました。
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この辺の話は、車検場のラインすべてではなく、ラインによって変わる物もあります。 全ての検査ラインで、同一の物を入れている所がありません。 ラインの検査機によっては、ハイビーム専用の物もありますし、ロービームでも測れるものがあります。 4灯式、4個タイプの場合は、Hi.Low両方の光軸を測ります。 また、場合によってはフォグランプの光軸と明るさも測定する事もあります。 ランプの覆いは、最近の一般的な1ユニットにHiLow2灯式の場合は、車検場の敷地内に入ってからラインに入る前までにつけておけばよいです。 点灯確認では、Lowが完全に見えなくなるように覆う事は無理ですから、確認は出来ますよ。 一般的には、コピー紙程度の紙を適当な大きさに切って、テープで貼る位です。 なので、貼ってあっても、ランプが付いて居るかくらいは判ります。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
通常、ハイビームとロービームが同時に点灯する場合は、ロービーム側を隠します。 隠すといっても新聞紙などの紙切れで目隠しするだけで問題ないです。 これなら点灯すれば確認できますし・・・ ならんだらテープと紙切れで目隠しすれば良いです。 最近はロービームでも検査できる所が有るようです。 ロービームで検査できるのであれば特に目隠しする必要は有りません。 事前に確認すると良いです。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろな場合があるということですね。