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シティーサイクル・空気入れの仕方を教えて下さい!

自宅にゲージ付きのポンプが在るのですが、自転車の空気は全て抜いてから入れた方が良いのでしょうか? それとも継ぎ足しで間に合いますか? タイヤの側面には3barと記載があります・最近になってブリジストンの新車を購入したのですが空気の入れる周期がいまいちよく判りません・・ 空気が抜けにくいとお店の人に言われましたが、自分で空気を入れる場合は空気を全て抜くか 継ぎ足しかがどちらがいいか判断出来ません・ご教授の方をお願い致します!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

空気を全て抜いてから改めて入れる、というのは、私にはそもそも発想自体が無かったのですが、英式バルブは減圧しながら空気圧を調整出来ないから、そういう疑問が出てきたのでしょう。 もちろん、そんな必要はありません。空気を入れるときに適正な圧力にすれば、勝手に過剰に高圧になる事はありえないのですから。 で、この必要頻度は季節によって大差があります。夏は抜けやすく、私の検証だと、冬の3倍以上の速度で抜けます。この、抜ける、というのはタイヤのゴムの分子の間から空気が抜けてゆくのですが、確かにシティー車はスポーツ自転車のタイヤよりも極端に空気が抜けにくいです。 それで、頻度の判断は、乗った感じで腰砕け感が出てきたら、でよいでしょう。 既にゲージ付きポンプを持ってるという事ですが、英式バルブは基本的には空気圧は測定出来ませんので、そういう方法しかありません。 ただ、例外的に、SKS製の2連タイプの口金のフロアポンプは、口金の構造が一般の英式バルブ用口金と異なり、機密性が高いので、空気を入れる時には空気圧が正確に測定出来ます。 どうしても現状の空気圧が心配ならば、この口金だけでも買えるので、試してみたらいかがでしょう。

その他の回答 (6)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.7

継ぎ足しなんかで入れている人は私の知る限りいません。それで何の問題もないし、そんなことをすれば手間がかかるばかりです。英式バルブの場合は1週間もすれば抜けてくるので、こまめに入れることが肝要です。潰れたタイヤで乗り回している人は多いです。パンクの可能性は高まるし、何より効率が悪いです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.6

空気を抜いてから入れる必要があるのは、すごく空気が少なくなっ状態で走った場合です。 空気が相当少ないとタイヤとリムの密着性が無くなって、車輪の回転に伴ってタイヤが少しづつずれてバルブ付近でチューブが折れ曲がることがあります。 この状態で空気を入れて乗っていると、そのうちに必ず折れ曲がり部分がパンクします。 いったん空気を抜いてチューブ付近を押してみて他の部分と比較してすごく硬くなっていると折れ曲がりの可能性が高いので一旦タイヤを外してチューブの折れ曲がりが無いか確認する必要があります。 最近では空気圧点検をあまりしない人が多いので、このようなパンクが多く見られます。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.5

4の人の空気を一旦抜く理由の推測は思いつきませんでした。なるほど。 ニッカド電池ではないのでつぎ足しを気にする必要はひとつもないです。 一旦空気を抜いてしまうと ・ビードがちゃんと乗っかっているかどうかまたチェックしなければならない ・疲れる ・時間が無駄 など、ひとつもいいことがないです。 英式バルブの一般車の場合空気を入れるのは10日にいっぺん9の日です。 http://www.jbpi.or.jp/9ki/why/ でも乗る前には毎度のこと抜けてないかチェックするべきですよね。 スーパーバルブ(ピストン式)に換えるとゲイジ付きのポンプであれば空気圧が測れるようになります。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/cyclemall/22372900008.html?sc_e=slga_pla 軸はありませんが弁はフレンチと同じ構造です。 公営競輪用のタイヤでも太さが違いますが同じ構造のバルブを使っています。 http://blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/014695a79430686e29f422f0ed646d39 虫ゴムの場合構造的に空気圧が正確に測れませんが、全く測れないわけではないです。だいぶ高めに表示されてしまいますから高めの表示に入れておけば一応の目安にはなります。 以上は自分で実験して測って観て調べています。

回答No.3

>それとも継ぎ足しで間に合いますか? 基本、継ぎ足しで問題有りません。 >タイヤの側面には3barと記載があります・最近になってブリジストンの新車を購入したのですが空気の入れる周期がいまいちよく判りません・・ シティサイクルだと、多分英式バルブですね。 http://www.cb-asahi.co.jp/html/size-tube.html 英式バルブだとタイヤ内の空気圧を測る事が出来ないので、空気入れのメーターが3barを示していても実際は全く違い、あてになりません。指でタイヤの側面を押してみて「大体これくらいかな、この堅さなら十分入っていそうだ。」と判断するしかないんです。 空気圧をきっちり調整したければ、チューブ自体を米式バルブの物へ交換する。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/11/00/item22327500011.html 又は、こういうアダプターを付ける。 http://irodoriworld.com/archives/2063 という方法が有ります。

noname#204773
noname#204773
回答No.2

タイヤの空気を抜くときに気をつける事は タイヤの端とリム(タイヤが付いている輪っかの部分)に タイヤチューブが噛みこんだりしないように注意してください 昔は道路にクギが落ちている事が多く、パンク修理も度々自宅でやっていました 夜中に パーン と大きな音がするのでびっくりして駆けつけると 自転車のチューブがタイヤの中で破裂していました タイヤの側面に書かれている 3barとは空気圧で、普通のチューブは5bar位なので、 空気圧が低い分チューブに圧力がかからず、空気が抜けにくいチューブですね 圧力が低い分、厚手で丈夫な構造になっているようです 時々、虫ゴムの交換をする事を守れば、空気は継ぎ足しで良いと思います 空気の補充時期は、定期的なものではなく、空気が減ったかな・・と思った時です 空気圧の3barとはチューブの空気圧であってポンプに付いてあるゲージの数値とは、 ゲージの仕組みによって違う場合があります ご自分の乗りやすい空気圧の時のゲージの目盛りを覚えておくと良いと思います

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

私は一々全部抜くのは面倒臭いので、継ぎ足しでやってますよ タイやの空気は気温によって減りやすさも違いますし 指で押して少ないと感じたら入れてます 実際に正しいやり方かどうかは知りませんが、特に困ってません どうしても正式なやり方が知りたいなら 購入したお店で聞くのがよろしいかと思われます

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