「一太郎」ならではの「良さ」とは・・・？

質問

おねがいします。

これだけMS-Wordが普及しているのに、その一方で「一太郎」ファンも存在するようです。

「一太郎」の良さってどこですか？

また、MS-Wordとのファイルの互換性はありますか？

回答No.9

K_byakko

カテ違い(オフィス製品カテが正しいと思われます)ですが、別視点から。

1.かなり古い時から、「1人で使い同時実行しなければ(現在売っている2014の場合3台まで)複数PCにインストール」か、「1台だけにインストールされている場合に限り、登録ユーザー以外の人との共用」のどちらかを使用許諾契約書で認めている。
2.今でもアップグレード版がJust Myshop等、色々な所で売っている。
3.インストーラー形式でのインストール(の為、Dドライブにインストールしたり、カスタムインストールが出来たりする…けど、裏を返せば欠点(古いエディションのまま使ってしまうことがある)にもなる)。　当然、店頭で普通に円盤込みで買える。

欠点も上げると、個人向けパッケージ製品のサポート期間が、発売開始後3年か、販売終了後1年のどちらか遅い方と短い事(法人向けライセンス製品はもう少し長いです)。

回答No.8

papabeatles

教師でしたが。教師の書く文書は一太郎でないとダメです。
指導案にややこしい罫線がいっぱいあるのです。もちろん学校から支給されるパソコンにも一太郎は入っています。
　一太郎のユーザーは教師が多いだろうと思います。
　それと変換が自然ですね。一太郎でないと出ない変換文字がたくさんあります。

回答No.7

noname#240229

良さとは、ATOKにつきますね。
一太郎はおまけみたいな感じです。
毎年、ATOKのために一太郎バージョンアップ版を購入してます。
今年も2015が来月6日にでますので、楽しみですよ。
バージョンアップ版のないATOK単体で買うより、一太郎付きのバージョンアップ版の方がお得感があるので。

一太郎で文章入力するよりは、エディタの方が好きです。
有料版だと「WZ Write2」と「秀丸」を使ってます。
Wordとの互換性は、WordはWord、一太郎は一太郎って感じで使ってるので、気にしたことはないです。

回答No.6

kichi8000

一太郎はかゆいところに手が届くという所でしょうか。（かゆければ）
一太郎の画面表示がまったく崩れずに印刷できるところが良いです。
大ざっぱならワードの方が遙かに使いやすいが、微調整が激ムズ。

互換性など元から無いです。変換することは可能です。
標準的な文書構造など存在しないのですから互換など無理です。

回答No.5

check-svc

まず、日本語変換ソフトのＡＴＯＫが付いていることですね。
日本語の辞書に忠実で、非常に優れています。
例えば、「風信子」はヒヤシンスの別名とはいうものの、「ふうしんし」で入力して変換できるのはＡＴＯＫであり、ＩＭＥは「ひやしんす」と入力しないとダメです。もちろん風信子は「ヒヤシンス」とは読めず、正しくは「ふうしんし」です。

次に、描画ソフト「花子」が透過で使えることです。ＷＯＲＤだと枠を設けないと画像が貼れませんが、一太郎は画像の上に文字入力も可能です。
「花子」のような事務用としての優れた画像処理ソフトはMS-Officeには見当たりません。

もし、WORDで作成された文書があったならば、一太郎に変換して使用しています。
一太郎はEXCELのタブ方式のように複数のシートを持つことができ、それには一太郎だけではなく別のソフト（花子、WORD、EXCEL、PDFなど）のシートもBookファイルの一部として保持することができます。

私はEXCELは使いますが、WORDはプレインストールであっても使っていません。

回答No.4

mpascal

文書を書いた後でも、罫線が引きやすい・・・。

回答No.3

Saturn5

ワープロ本体の機能ではないのですが、最も良いところはＡＴＯＫが付属していることです。
いくつか使ってみましたが、ＡＴＯＫは最強です。

ワープロとしては細かい操作性と縦書き編集機能がＷｏｒｄに比べて優れています。
私は一太郎で孝行で使うテキストを編集していますが、これはＷｏｒｄでは再現できない
ものです。

一太郎とＷｏｒｄの互換性は基本レベルではありますが、複雑な罫線などを使った
場合は互換性が崩れます。

回答No.2

shuu_01

僕は数年に１度、一太郎、花子を購入しています

時々、ドローのソフトを使うのですが、他にあまり良いドローのソフトがなく、花子を使っているのと、昔、Windows の日本語入力があまり賢くなく、ATOK を使っており、その辞書を引き継ぎたいからです

でも、今は Windows でも入力しにくいと感じず、ATOK にこだわることないのかもしれません

互換性に関しては、一太郎で Word2003～95 として保存できるし、Word2003～95 の他、最新版の Word で書いた文章も読むことできます

細かい体裁が狂うことあるかもしれませんが、僕はあまり一太郎を使っていないので、どの程度の互換性があるのかわかりません

回答No.1

takuranke

＞「一太郎」の良さってどこですか？

元から２バイト文字を扱うように設計されているので日本語が扱いやすいです。
変倍も簡単にできるし、均等割りもかなり自由度が高いです。

ただ図形は一太郎単体では弱いかな。

＞また、MS-Wordとのファイルの互換性はありますか？
１００％互換じゃないけど、相互で開くことができます。