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NIS(英語版) で有効期限延長が出来ない

日本国内にいてwindows7(英語版)のOSでNorton Internet Security(英語版)を使っています。 期限が来たので延長手続きをしようとしたのですが、日本のシマンテックストアに接続され ”日本語版のみ” と表示されます。1年前までは米国のシマンテックストアに接続され米ドルでのカード決済が出来たのですが・・・。 シマンテックのサポートヘ連絡したのですが、日本のサポートでは英語版だからそちらで聞くようにといわれ、英語版で問い合わせると日本国内だからそちらで聞くようにと、たらい回しで解決になりません。 日本国内で英語版を使っている人も多いと思うのですが・・・。 どなたか解決策をご存じでしょうか?

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回答No.1

商品によっては、販売国を規制している場合があります。それは為替の問題や、国防上の制約で規制されているものもあります。 それはその国の法律に基づくものや、販売政策によるものなのでどうしようもないと思います。 なお自動で、日本のシマンティックにつながるのは、IPアドレスでどこの国から接続しようとしているか物理的にわかるからです。 日本のIPアドレスの割り当て範囲からネットにつなげると、システム側で自動で発信国を判別して日本につながるのでしょう。 日本国内では、日本語バージョンをおつかいになることを薦めます。 外資系の会社でさえ、ほとんど英語のサポートはしません。 また、そういう会社に英語で電話しても、英語も通じず、話にならないので、米国などの本国に国際電話でかけても「ここはアメリカなので、日本の英語サポートに接続します」といわれ、つながる場所は、日本国内かける場所とまったく同じで、単純に英語サポートにつながるだけで、どこに電話しようが話になりません。 また、日本国内につながる場合でも、英語のサポートは、英語が話せるたけで、商品知識は日本人サポート係以下です。 また人数もいないので、なかなかつながりません。

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