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贈与税の対象ですか?

26歳になる息子が、引きこもりで家から出る事ができません、家族との会話もあまりありません。 息子は、自立する為に、一人で都会で生活したいと言っています。 コミィニュケーションの学校や資格を取る為の勉強、さらにできる範囲でアルバイトにも挑戦したい と言っています、親としては息子の希望を叶えたいと思っています。 支援としては、生活を開始する為の初期費用として100万円、生活費や勉強の為の費用として毎 月15万円の支援を考えています。 ここで心配事があります、この様な支援をした場合、贈与税の対象になりますか、どなたか教えて 頂けないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>生活を開始する為の初期費用として100万円… 具体的にどのような支払いに充てる予定でしょうか。 アパートを借りるための費用とか最小限の生活家電をそろえるためとか分かっているなら良いですが、漠然と 100万円渡すのは危険です。 生計を一にする家族間では贈与税の対象にならないなどという、単純な話ではありません。 親子や夫婦は相互に扶養義務があり、日常生活に必要最小限の生活費をやりとりすることが、贈与税の対象ではないだけです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4405.htm >生活費や勉強の為の費用として毎月15万円の… これも、家賃がいくら、教材費等がいくら、食費がいくらなどと第三者を納得させられるだけの根拠を示せることが肝要です。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

ymnhe
質問者

お礼

mukaiyama様 ご丁寧なご説明ありがとうございました。 初期費用(100万円)に関しては、漠然と息子と約束しましたので、本当に必要な費用を 息子本人に確認して援助額を決めたいと思います。 ※息子が不動産業者と調整して住む所を決める予定です。 ・漠然と考えた初期費用   アパートの敷金、礼金などで 40万円   家具、家電をそろえるのに 40万円   予備で 20万円 毎月の支援(15万円)に関しては   アパート代 7万円 東京での相場はよくわかりませんが?   生活費   5万円   勉強の教材 3万円 毎月に関しては妥当な額と考えていますが、毎月領収などを残していきたいと思います。 それからアルバイト等ができれば、その都度支援額の見直しを考えた方がよさそうですね。 突発に教材費が発生した場合は支援額をアップしても、都度領収を残せば問題なさそうですね。

その他の回答 (1)

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

生計を一にする家族間では贈与税の対象にはなりません。

ymnhe
質問者

お礼

maiko0318様  ありがとうございました、これで安心して息子の支援ができます。

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