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小額訴訟について
- 6月15日に交通事故で相手(23歳女性)に対し小額訴訟をおこします。事故の経緯や相手の行動について詳細を説明し、裁判所での進め方や相手の過失割合の認め方についてアドバイスを求めています。
- 小額訴訟の経緯や相手の行動について詳細を説明し、裁判所での進め方や相手の過失割合の認め方についてアドバイスを求めています。目撃者や証拠として提出した写真や見取り図についても触れています。
- 交通事故で相手に対し小額訴訟をおこす予定です。相手の過失割合の認め方や証拠として提出した写真や婚約者の証言についてアドバイスを求めています。裁判所での進め方についても知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。 やはりここはmune6374さんがプロの交通事故鑑定人に依頼して第3者からの公信力を付与してもらった方が良いのではないでしょうか? 「交通事故鑑定人 林洋のページ」 http://www.intio.or.jp/hayashix/ 「鑑定人の選び方」 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5116/erabikata.html 「よくある質問と回答」 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5116/fqa.html 「交通事故の相談や調査」 http://www.bomb.ne.jp/~hot/soudan.html 下記のような事件もあるので要注意。交通事故鑑定人は弁護士から紹介してもらうのが一番確実だそうです。 「2001年12月18日(火)自称「交通事故鑑定人」起訴=余罪も追及へ-東京地検 時事通信」 http://www.tazima.jp/yfile0044.htm それではよりよいネット環境をm(._.)m。
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最高裁判所のHP→裁判手続き→簡易裁判所の手続き→民事訴訟にアクセスしてください 全体の流れ、手続きについて、また訴状記載例があります。 なお、小額訴訟は、貸金の取立てなど請求権につき争いのないものに限られます。訴状そのものは基本的に同一です。多少法律知識があればご自分でもできます。まず、最高裁判所HPにアクセスし、手続きについて理解するところからスタートです。 司法書士会に問い合わせすれば、訴訟代理人を引き受けてくれる方を紹介してくれます。
小額訴訟は過失割合を巡る問題にはあまり向かないと思うのですが・・・ 同一方向に進行する車両同士の事故で追越禁止場所でない場合には追越車80~90:20~10被追越車ですよ。 質問の過失割合とは逆ですね。 被追越車に道路交通法27条1項違反があっても追越車60~70:40~30被追越車です。 保険会社は進路変更車と後続直進車の過失割合基準を採用したのでしょうか? >相手が過失8割を認めるにはどうしたらいいでしょうか? こんなことは関係なくて、裁判官が認めてくれればよいわけですが、過失割合基準や判例などを元にすると厳しいような気がします。 今更ですがなぜ保険を使用しないのでしょうか? 双方共に保険を使用すればそれで終わるはずですね。保険に入っていて過失割合に拘るなんて・・・ 弁護士費用特約などがあれば手間も費用も省けます。 さらに、弁護士費用特約を使用しても等級に影響しません。参考までに。 それと気付いたこと >センターラインを半分またいだ状態で並走状態 良いと思っても事故の元です。
お礼
ありがとうございました。ホームページも大変参考になりました。