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掛けふとんの側生地について
ダクロン クォロフィルの掛け布団を購入しようと思っているのですが、 側生地が綿100%でシーチングは適しているのかということと、 打ち込み本数が205本のものと215本のものとでは、 結構違いがあるものなのかを知りたいです。 どうぞよろしくお願い致します。
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- pluto1991
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回答No.1
掛ふとんというのは掛ふとんヌードのことでしょうか? 婚礼夜具と呼ばれるような古風な掛け敷ふとんで無い限り、普通はブロード織の白無地生地ですよね。 そして、高機能ポリエステル綿は細いため、折り目から吹き出しますから側生地はプレス加工して織り目を潰して吹き出し止めをします。なので205本と215本(もちろんこちらのほうが高級)に機能的な違いはありません。 ヌードふとんはその上に掛けカバーを掛けることを前提にしているので、ヌードの側生地がTCであろうが綿100であろうが肌触りとか使い心地に関係はありません。 そもそもポリエステル綿(ホロフィルとかマイクロファイバーとか言ってもしょせんはポリエステル)のふとんというのはダウンには絶対にかなわない素材ですから、お金をかけるならダウンを買ったほうがいいですよ。 鳥インフルとかの影響でダウンの価格が高騰していて小売店が価格競争にならないからってウリ文句を考えて価格の安定しているポリエステルにシフトさせてるんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 カバーを掛けるにしても側生地によって、使い心地が変わるのかと思っていたのですが、 そうでもないんですね。 もちろんダウンの方がいいのはわかっているのですが、 アレルギーの関係で、ダウン以外の物をと思って悩んだ結果 今回はダクロンにしようと思いました。 でも、ポリエステルはいまいちなのかな? ますます悩みが増えました。 もう少しいろいろ見て考えてみます。