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摂食障害と鬱の治療|生活の安定も手にした私の八方塞がりな状況から抜け出す方法
- 摂食障害と鬱を患っている私は、毎日の食べ吐きが止められず、気分の浮き沈みも激しいです。
- 育ってきた環境も悲惨で、児童養護施設で育ち、精神障害を患っている母親からの接触もありました。
- 母親の愛情に飢えているとされる原因は解決不可能ですが、治療者との関係性に不信感があり、定期的な通院ができません。摂食障害と鬱を治したい私に、どうすればいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
いま現在、衣食住が安定した 暮らしを継続できているのですから とりあえずは、ご自身で、 なんらかの方法を案出して、 質問者さまの心の奥にある 敵意、不満、恨み、怒り、依存性etc.を クリアすることを考えませんか。 それが済んだら、 マインドマップを書いてみませんか。 それで、環境が変わり始めるのではないでしょうか。 とは言え、 質問者さまは基本的に人間不信なのですから、 こうしたところの 回答者への不信感もあるでしょうから、まぁ 参考にはならないでしょうね。 お母さまのご病気の原因や経緯は 判然としているのでしょうか。お母さまは Victim of Circumstances だったのかもしれません。私は 【いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある】 という言葉が好きなのですが、質問者さまは《冗談じゃない!》と思い 納得できないでしょう。しかし、被害者意識は決して質問者さまを シアワセにはしませんので、ここは、現実的な お母さまとの関係性の修復を考えなくても宜しいので、 質問者さまの こころの中に存在するお母さまを許しませんか。 許すことができれば、八方塞がり感が減衰して 質問者さまの新生が始まるかもしれませんよ。 【許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 『私の頭の中の消しゴム』】 【弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 Mahatma Gandhi】 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 (Viktor・E・Frankl) 奇蹟的にアウシュビッツの収容所から生還した フランクル博士の『夜と霧』を読んで考えてみませんか。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 早期に、怒りや憎悪が消滅して、心に余裕が生じてくると いいですね。 Good Luck!
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- sonshi5
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病院を転々として相性の合う医師を探してはどうですか? 精神を病んでる患者さんには結構転院している人いますよ。
お礼
原因は全て自分にあるっていうのはその通りだと思いますよ。 ただ、被害者意識はなかなか消えないですね。 やっぱり。 難しいです。 母親のことを許せた時、治るんですね。 関係修復ではなく。 その通りだと思います。 ただ、難しすぎる。今の私には。 その時が来るのを待ちます。 ありがとうございました。