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専業主婦、息がつまりそうです・・・

元々、大学を卒業して大手の会社で営業をバリバリしていました。 仕事は何でもいいから続けたかったのですが、婚約と当時に会社を退職し(相手が専業主婦希望だったため)ずっと家にいるようになりました。 条件のいい会社だったので、子供ができるまで辞めなければ良かったと今でも後悔しています。 友人とは月に何回か遊ぶくらいで、裕福なわけでもないので習い事も頻繁にしているわけでもなく、後は家にひきこもる生活で外との接触がない生活に嫌気がさしてきました。 そんな旦那と結婚したから悪いという意見もあるかもしれませんが、実際専業主婦には向き不向きがあると思いました。 無い物ねだりかもしれませんが、バリバリ外で働いている女性を見ると羨ましくなり、子供もいないので私は何をしているんだろうと虚しくなります。 数年後には、身体の悪い義親の介護をしなければいけないと思うと気が滅入ります・・。 私の親は仕事をしながら子育てをしてきたので、親の介護があっても大変だったけど気がまぎれたと言います。周りからも親からもまだ若いんだし、働いたらいいのにとも言われます。 働くことも専業主婦も比べてはいけないくらい大変なんだと思いますが、どのように気持ちを切り替えていいのか分かりません・・・。 何かいいアドバイスがあれば教えて下さい。

みんなの回答

回答No.9

それってとってもつらいものだと思います。 バリバリ働いていたなら、なおさら。 旦那さんに相談できませんか? 本当に、今でも、どうしても、専業主婦じゃないと絶対イヤなんでしょうか。 相談してみたら、案外軽い気持ちで言っただけだったり、「専業主婦の方が幸せなはず。俺が幸せにする!」っていう思い込みに過ぎなかったり、するかもしれません。 多少、交渉が難航しても、あなたの精神衛生のために交渉すれば、いやいやだけど譲歩してくれるかもしれません。 専業主婦になってほしいということは、家の中を安泰に保ってほしいからでしょう。 奥さんが鬱々としている家庭が安泰とは言えません。 家事をやってほしい旦那さんなんだろうから家事と両立できる範囲でしか無理でしょうが、パートでいいやとあなたも譲歩して、パート主婦になられるのが一番良い着地点だと思います。

  • ahah14
  • ベストアンサー率23% (402/1679)
回答No.8

三児の母です。 ご主人に、正直に話してみてはどうですか? 家事に影響しない程度に働くとか… 個人的には、子供がいないうちは、共働きしてご主人にも家事に関わってもらう方がいいと考えてます。子供が小さい時は手伝ってもらいたいもので、その時に、家事ができないと質問者さんの負担になります。 家事を完全に女性に任せてると、自分のやることじゃないと、やることを拒否する人もいるので、結婚したらご主人をうまく教育というか仕向けていくことも大切ですよ。 ご主人が言うから…とか言ってないで、実行してみてください。 子供をもつとなかなか出来ませんからね。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.7

>相手が専業主婦希望だったため >子供ができるまで辞めなければ良かった これって、ご主人に責任転嫁していませんかね。 結局、自分で専業主婦に決めたのに。 それが「こんなはずじゃなかった」「仕事してたときが良かった」っていうだけの話です。 専業主婦を想像すらしていなかった、とも言えますが。 >専業主婦には向き不向きがあると思いました。 いいえ。 専業主婦になるという覚悟があるかどうかです。 どのような人でも専業主婦はこなせます。 違いがあるとすれば、上手いか下手かです。 >数年後には、身体の悪い義親の介護をしなければいけない 在宅介護であっても、すべてあなたが抱え込む必要はありません。 ご主人の親ですから、まずご主人に介護の責任があります。 あなたはあくまで補助です。 どのような介護の方法があるのか調べて、今のうちにご主人と話をすれば良いのです。 専業主婦から逃げられないのであれば、気晴らしの方法も色々と考えられると思います。 多くの専業主婦の人達は、そうして毎日暮らしているのだと思いますよ。

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.6

ではでは在宅で出来る仕事をやってみては? 内職なんて金にならない事じゃなくて、 今はパソコンなんて便利な道具もある訳だし。 翻訳でも販売でもデータ整理でも色々あるよ。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (905/2190)
回答No.5

先日読んだ本に専業主婦をすることによって、 家計に本来入るべき収入の機会損失は1億円以上だとありました。 あなたが大学卒で大手企業を65歳まで勤め上げれば、平均2億円の機会損失です。 現在の30代以下の世代で世帯年収が1500万以下の家庭では、 専業主婦というのは最も贅沢なのだそうです。 そこに目を向けず家計の収入を損ねるような状況をそのままにしておくと、 今後の年金体系ではまず多くの収入が一本柱しかない家庭では、 老後(退職後)に破産する可能性がとても高くなります。 将来ご主人の年収が頭打ちで、子供の教育費を払い、 子供のためにと家を買ってしまえばますますその可能性が高まります。 また介護生活が目前に迫っているのならば、 せめてパートからでも良いので将来の家計を安定させるためだと、 それまでの期間まででもご主人を納得させてはどうでしょうか。 そのための試算はネットでいくらでもシュミレーションできますよ。 将来貰える予定の年金の試算、現在の資産、今後の働き方を入力すれば、 分かりやすいグラフで表示されますから。 本当に働く意志がおありなら、息が詰まるという感情論ではなく、 気持ちを切り替えて専業主婦をするよりも働いた方が良いという具体的なデータを元に、 ご主人と建設的に話し合った方が良いのではないでしょうか。

回答No.4

旦那は何故専業主婦を希望されたのでしょうか? 兼業主婦による家事の手抜きをやめてほしかったのでしょうか? もしそうだとしたらバイトパートも無理ですかね?時間が拘束されるならそれまでですので。 そうではないなら、バイトパートはどうでしょうか。 それかちょっとした内職はいかがですか。 ボランティアも良いと思います。 何より大事なのは旦那に自分の気持ちを言って話し合うことですね。

noname#249717
noname#249717
回答No.3

先日のガイアの夜明け(テレビ東京)でヤオコー(スーパーマーケット)で働くパートさんにスポットを当てた内容が放送されてました。 ヤオコーではパートと言えども社員の新人教育を任されたり、売り場改善や売り方など任されてました。給料のほかに夏冬のボーナスも片方5万ほどもらってました。主夫目線での売り方というのが大事ということで重宝されてました。 社内研修や業務改善プレゼンの全社大会の発表もパートさんが。社員への刺激にいいということでやってるようです。ヤオコー社長がパートのことを「パートナー」と呼んで大事にしているようです。 ご縁があればこのような道もあるのではないかと思います。 話しは変わって…何事も永遠ということはないと感じています。 というのは、私は院卒~企業で研究・開発業務をしてきましたが、会社の大幅予算削減で研究規模縮小…(途中省略)…いまでは主夫してます。最初は未練タラタラ、会社の同期・後輩からの便りが届くと羨ましくて羨ましくて、家事はイヤイヤでした。年齢的に再就職の道は難しい‥というか求人が無い。毎日、何の面白みも感じずただ夕食時間に間に合うように淡々と食事を作る。 しかし、持っていた本を開いたら第二の人生について書かれており(※)、なるほどと思い、いまでは土日の外食をやめて家で外食メニューを作ってます。安いけど外食がテーマです。 コーヒーは豆から電動ミルで粉砕、ペーパードリップで淹れてます。この豆は安いけど飲みやすいとか、高い割にはイマイチとかいろいろ楽しんでます。もともと実験したり段取り組んだりするのが好きなので、家事は義務と思ってたのが、いまでは楽しむことができてます。稼ぎにはなってないですが自分も楽しく、家族にも好評です。 いずれはワンプレートランチ、サンドイッチ、ピザ、パスタ、ハンドドリップコーヒーを出せるカフェでも開きたいなぁなんて夢見てます。 サブワークでお金はもらってないのですが、ある団体のポスター作りや年度末報告書作りなどもしてます。 家計管理は、先30年の支出予測を立てて資金計画してます。 掃除…これは苦手なのでかなり手を抜いてます。 いま主婦業というものが与えられたなら、自分の好きな観点で取り組んでみてはいかがでしょうか。対象は何でもいいから自分ならこうするという「自己表現する」ということは大事だなぁと感じてます。 ※ピーター・ドラッカー「プロフェッショナルの原点」p.146です。 ネットで「ピータードラッカー 第二の人生」と検索しても何かしら出てきます。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.2

 旦那と別れて一花咲かせてください(←無責任ですが)

  • anjanat
  • ベストアンサー率63% (102/161)
回答No.1

元々才能があった方が、それを活かせない状況なのはお辛いですね。 専業主婦を旦那様が希望されているけれど、お稽古事は無理という状況ですので、ボランティアはいかがでしょうか。 質問者様の能力があれば社会の為にもなりますし、質問者様も社会の一端を担っているという気持ちになれてよいのではないでしょうか。 趣味や特技を活かしてみてはどうでしょうか。

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