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ハガキで作る紙飛行機
http://www.geocities.jp/to2ohashi/kakunouko/kakunouko.html このリンク先の一番上の写真ですが、これと同じ紙飛行機を 子供のころ○十年前に良く作って遊びました。 この飛行機の特徴は、斜面を滑るように、降下率一定でまっすぐ飛行することです。他の紙飛行機に比べると明らかに飛び方が違います。 これはリフティングボディーに似た原理で飛んでいるのでしょうか。
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- kaitara1
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回答No.1
アルミ箔で作った「紙」飛行機は、投げないで頭上に持ち上げ手を離すと、まさに斜面を滑るように、降下率一定で飛びます。投げないで手を離すという飛ばせ方は所沢航空記念公園の博物館でも紹介されていました。折り紙でも同じような飛び方をします。リフティングボディというのがわかりませんでしたが、何か関係があるでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 以前見たリフティングボディーの実験は、紙を円錐形に丸めて、その先に重りを付けただけの構造や、イチョウの葉っぱの柄の部分に重りを付けたような構造で、ちゃんと飛ぶ飛行機だったと思います。ハガキ飛行機はこれらと同じ飛び方をするのです。スペースシャトルのオービターもリフティングボディーを採用していたようですね。
補足
良く考えたら、折り紙風の紙飛行機もリフティングボディーなんでしょうか。