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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ほどほどに仕事をするのは悪いことでしょうか?)

ほどほどに仕事をするのは悪いことでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 仕事をする上でほどほどに働くことは悪いことではありません。
  • 競争が激しくなり、出世や金儲けのためにひたすら頑張ることは必ずしも成功につながらない。
  • 与えられた仕事のみをしっかりこなし、自分の時間を楽しむことも大切である。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jhonxx
  • ベストアンサー率45% (51/112)
回答No.13

 仕事をしっかりこなし、仕事以外は自分の時間として好きなことをやることを、30年間くらいしています。自己実現は、仕事以外のことが対象です。  ただし、仕事も、時間は別として、内容的は、人一倍優れたことをしていると思っています。  仕事について、全力でがんばるという時、どちらかというと長時間労働をイメージがありますが、仕事の内容が重要です。短時間で優れた内容の仕事をすること、これが理想です。どんなに長時間労働をする会社でも、製品の質が悪ければ売れず、その会社はつぶれます。  

fumidera2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (16)

noname#201762
noname#201762
回答No.6

>上を向いて全力で働くより、与えられた仕事のみをしっかりこなし、それ以外は自分の時間として好きなことをやった方が良い人生を歩める気がするのですがいかがでしょうか。 それは、その人がそうしたければ其の様に生きればよろしいのではないでしょうか? 別に誰も止めませんが、、、。 >最近、頑張って仕事で成果を出せ!そうでないとリストラの候補になるぞ!みたいなことを巷でよく聞くようになり、 給料分だけは確実に働いている人はその様な事にはなりませんよ。リストラの一番の候補は、給与分すらも働いていない様な怠け癖のある人ややる気が失せてしまった人達です。それ以外の人達に手をつける時は会社としてヤバい時です。そんな時はその会社に居残り続ける理由もありませんから、割り増し退職金を貰って辞めてしまうのも一つの方法でしょうね。 >ただ、出世競争には互いの足を引っ張るような醜い局面も往々にしてあり、そのようなものに性格的に向いてない人も沢山居るはずです。 はい、ですから誰も止めません。ただ会社の場合、リストラは例えば所属部署の事業が存続できなくなり部署ごと全員リストラ、、なんてケースもありますからね。その時に、他社へ移れる程度のスキルを身につけていられればよろしいのでしょうが、まあこれも本人次第ですから本人がよろしければ良いのではないでしょうかね。 でも、そんな「そこそこしかやらない人」は他社じゃ必要有りませんけどね、、、

fumidera2
質問者

お礼

リストラになるというのは業界全体としてそのスキルが必要とされなくなったということです。また、その会社でしか必要とされないスキルも多いですから、他社に引き抜かれたい人材になるというのは難しいです。それこそIT系、金融系くらいでしょうか。

回答No.5

>ほどほどに仕事をするのは悪いことでしょうか? 大抵の人はみんなそんな感じです。 「一生懸命仕事をしているフリ」をしている人はたくさんいます。

fumidera2
質問者

補足

自分のやりたい仕事であれば頑張れますが、やりたくもない仕事を命じられたら90%の人間はほどほどしかできませんよ。 まあ、そうでない残りの10%が出世するわけですが。

回答No.4

ほどほどに仕事をするのは、何も問題ありません。 規定の報酬を受け取り、相応の仕事をするのは普通のことです。 お金のため、出世のため、あるいは、仕事を通じて何かを実現するために、 人並み以上に仕事をするのも、もちろん良いことです。 逆に、普通の人よりも仕事量を減らして、他のことに時間が使いたい、というのも結構なことです。 その場合は、報酬も相応に減らすなど、経営者と話が付けば良いだけです。 何を自分の中で優先するか、どういうバランスで生活を成り立たせるか、全ては人それぞれのスタイルです。 日本人が働き過ぎなのは、かなり昔から言われてきたことです。 働きたい人はどんどん働けば良いのですが、問題なのは、そうではない人に対しても無理な頑張りを強要する空気です。 他の回答者さんの中にも、ほどほどの仕事なら給料を返上すべき、と仰る方がいますが、これが間違った考えなのです。 ほどほどの(中くらいの)仕事で給料を返上しなければならないのであれば、それは最初から給料の金額の設定が間違っているのです。 ほどほどの仕事ではダメ、などという考えは、給料に見合った仕事をしない怠け者と同じです。 会社が従業員から搾取するか、従業員が会社に寄生するかの違いがあるだけで、同じように間違った考え方です。

fumidera2
質問者

お礼

組織にとってほどほどに仕事をする人は、頑張る方向性を間違えている人より千倍役に立つと思っています。 頑張って何かを変えようとすることはなかなか難しくて、一つ間違えば周囲と軋轢を生んでしまいます。 それよりは黙って与えられた仕事を淡々とこなす方が、本人の精神衛生にとってもいいですし、経営者にとっても使いやすいでしょう。 組織にとって最も有害なのは「無能な働き者」なのです。

  • hrmmhr
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

業種によって、仕事の成果が給料に直結するかによって、その意識は変わってくると思います。 「ほどほどに」とおっしゃいますが、それを「手抜き」として捉えていないのであればそこまで問題ではありません。 ただ、頑張った人が出世していくのを、何も妬まずに見ていく必要があります。 また、職場の人間関係において、仕事への意欲・態度はやはり評価につながっていくと思います。 その評価は、仕事だけでなく、人間としての評価です。 私の場合ですが、頑張っている上司や同僚がいると、「よし!私ももっと頑張ってやるぞ!」となります。 「あー頑張ってるねー、あとよろしく」という様な人がいたら軽蔑します。 職場での人間関係は、職場での時間を良く過ごせるか、悪く過ごせるかに関わってくると思います。 つまり、仕事を頑張るというのは、職場の士気を高めることに繋がるのではないでしょうか。 「ほどほどに」やった仕事を同僚が「手抜き」と思ってしまえば、それは士気を下げてしまいかねないと、私は思います。 自分の生活の時間を作ることも大切ですが、職場での時間をより良いものにすることも大切です。 なので、「仕事を頑張る」ことは、ひいては「生活全体の時間を良くするため」のことだと考えてみてはいかがでしょうか。 長文失礼いたしました。

fumidera2
質問者

お礼

頑張って成果の出る仕事なら頑張ればいいと思いますよ。でも、サラリーマンだったら営業以外でそういう仕事はなかなかないです。普通の組織において、ほとんどの人は与えられたことをただこなしているだけです。でも、これは極めて重要なことで、与えられた以外のことはトップが決めた方が組織としてうまく回る場合が多いのです。 組織で最も有害なのは、無能な働き者だという格言もあります。下手に頑張って周囲と軋轢を起こすより、周りと仲良くして与えられた役割をこなす方がよいのではないかと思ってます。頑張る=経営方針に口を出して上と対立するとなる場合も多いですから。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.2

そうですね 「がんばって仕事をする社員」が給料の満額を貰っているのですから、「ほどほどに仕事をする社員」は満額の給料ではなく「ほどほど」具合にあわせて給料も「ほどほど」だけで貰えれば十分ですよね 「ほどほど」しか仕事をしないのに満額の給料を貰っていては「給料泥棒」ですから、ちゃんと差額を返上しましょうね 現実問題としては「ほどほどの給料」では暮らしていけないから、がんばって仕事で成果を出していかなければいけないのですよね

fumidera2
質問者

お礼

一般的な企業では頑張った人の給料を上げるのでなく、責任ある役職に昇格させるという形で遇します。昇給は少し、責任は重くという具合です。外資系ならともかく、部長や役員でもならない限り仕事で成果を出すより残業した方がよっぽど金の入りはいいですよ。非正規ならともかく、正社員だったら贅沢しなければ暮らしていくには充分です。

noname#201982
noname#201982
回答No.1

組織があって、その中で実際に働いている人間の比率って20%とか30%くらいなもんだという話を読んだことがあります。(なんとかの法則っていうらしいです) あとの70~80%の人間は適当にやっているのです。 僕も20年弱働いてきた実感として、その通りだと感じています。

fumidera2
質問者

お礼

ありがとうございます。 うちの会社では、適当にやっているというか、割り当てられた仕事のみこなしている人が8割という感じですね。 皆が競争していたらかえって組織の効率が悪くなると思います。

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