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異なる4つの数字を選び作れる整数について。
0,1,2,3,4,5から異なる4個の数字を選んで4桁の整数を作る時、4の倍数は何個作れますか? 同じ数字は用いません。 解説と方程式も一緒に教えてください。
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ANo.2の再訂正です。 100が4の倍数であることが分かれば、後は下2桁が4の倍数になる「04」「12」「20」「24」「32」「40」「52」を考えればいい 「04」「20」「40」については、残りの4個から2個を並べる順列の数を考えて、それぞれが4*3=12個ずつになるので、合計は12*3=36個 「12」「24」「32」「52」については、千の位に0が来ないことを考えて、それぞれが3*3=9個ずつになるので、合計は9*4=36個 よって、答えは36+36=72個 なお、当然のことながら、5も用いるのですよね?
- okormazd
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わかりにくいからもう1度出すけどうまくいかないかもね。 1023 2013 3012 * 4012 * 1024 * 2014 3014 4013 1032 * 2031 3021 4021 1034 2034 3024 * 4023 1042 2041 3041 4031 1043 2043 3042 4032 * 1203 2103 3102 4102 1204 * 2104 * 3104 * 4103 1230 2130 3120 * 4120 * 1234 2134 3124 * 4123 1240 * 2140 * 3140 * 4130 1243 2143 3142 4132 * 1302 2301 3201 4201 1304 * 2304 * 3204 * 4203 1320 * 2310 3210 4210 1324 * 2314 3214 4213 1340 * 2340 * 3240 * 4230 1342 2341 3241 4231 1402 2401 3401 4301 1403 2403 3402 4302 1420 * 2410 3410 4310 1423 2413 3412 * 4312 * 1430 2430 3420 * 4320 * 1432 * 2431 3421 4321 10 + 4 + 10 + 6 = 30
- okormazd
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#3です。 #1に「そう思う」としたけど、まあ「少し論理的に考えれば」と思って#3の回答をしたものです。#2、#5で違う答が出ているので、#1にしたがって数えてみた。#3で合っていると思うが。 暇つぶし。 1023 2013 3012 1 4012 1 1024 1 2014 3014 4013 1032 1 2031 3021 4021 1034 2034 3024 1 4023 1042 2041 3041 4031 1043 2043 3042 4032 1 1203 2103 3102 4102 1204 1 2104 1 3104 1 4103 1230 2130 3120 1 4120 1 1234 2134 3124 1 4123 1240 1 2140 1 3140 1 4130 1243 2143 3142 4132 1 1302 2301 3201 4201 1304 1 2304 1 3204 1 4203 1320 1 2310 3210 4210 1324 1 2314 3214 4213 1340 1 2340 1 3240 1 4230 1342 2341 3241 4231 1402 2401 3401 4301 1403 2403 3402 4302 1420 1 2410 3410 4310 1423 2413 3412 1 4312 1 1430 2430 3420 1 4320 1 1432 1 2431 3421 4321 10 + 4 + 10 + 6 = 30
ANo.2の仕切り直しです。 100が4の倍数であることが分かれば、後は下2桁が4の倍数になる「04」「12」「20」「24」「32」「40」を考えればいい 「04」「20」「40」については、それぞれが4*3=12個ずつになるので、合計は12*3=36個 「12」「24」「32」については、千の位に0が来ないことを考えて、それぞれが3*3=9個ずつになるので、合計は9*3=27個 よって、答えは36+27=63個
ANo.2の回答者です。 真夜中に寝ぼけて回答したので、間違えました。 お恥ずかしい限りです。
- okormazd
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100の桁までは4で割れることはわかっているから、下2桁を考える。1桁目が奇数のものは除かれるので、02,04,10,12,14,20,24,30,32,34,40,42で、4の倍数は、04,12,20,24,32,40の6個。上位2桁はそれぞれこれらの数を含まないものの組合せで、いずれも残り3個の中から2個選ぶので6通りになるが、0を含むものは頭に0は来ないので4通り。結局、04,20,40に対して6通り、12,24,32に対して4通りで、計30組が4の倍数。
100が4の倍数であることが分かれば、後は下2桁が4の倍数になる「04」「20」「40」を考えればいい それぞれが4*3=12個ずつになるので、合計は12*3=36個
- Tacosan
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「4桁の整数」を全部書いて, その中から「4の倍数」を数えればいい.