※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平均取得価格)
株式取引での取得単価の表示について
このQ&Aのポイント
株式取引において、取得単価の表示が実際の取引結果と異なることがあります。
取得単価の表示は手数料などが含まれているため、実際の取引結果とは異なる場合があります。
株式取引では、売買時の手数料も考慮して取得単価を計算する必要があります。
はじめまして
約定した単価表示と実際の決済単価と違う件についてご質問させて頂きます。
株価100円とします
私は、指値101円、102円と株価より高めの注文をして買うことがあります
この時約定する単価は大抵100,5円とかです
株価が102円になりました
仮に1000株購入したとして含み益表示1850円、これは分かるんです(手数料が引かれた金額ということで)
ですが、100円に戻ったから売りに出し約定した結果、-850円とか-1000円ということになってしまいます
自分の中では、売りの手数料を引かれてもそこまでいかないと思うのですが
実現損益で取得単価を見ると、101円となっています
これは、表示された取得単価と異なるのですがどうしてでしょうか。
100円で取得したものを100円で売れば、手数料分しか損はないはずなんですけど、私の買い方、売り方に問題があるのでしょうか
ちなみに同じ日に現物で売買しています。
株価より高い値で指値、株価より安い値で指値、結果株価と同じ単価で売買できるという認識は間違っていますか?
成り行きはどの単価で約定するか分からないことは承知していますが、このやり方なら資金が足りませんと表示されることもないし、直ぐに約定されるから多用しているのですが、たまに?という-が出ます
表示される購入約定単価が信用できません、これはどういうことなんでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます、あくまで目安、参考なんですね 取引報告書で正確な単価が分かる 確かに報告書を見ると、一気に約定したように見えたものでも細かく100株、300株と分けて記載されていますし 報告書を見るようにしてみます。