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キックサーブとプロネーション
キックサーブ、スピンサーブについて教えてください。 フラット、スライス、スピン、いずれも効果的なサーブを打つためにはプロネーションが大事と言われています。 ラケットダウンしてスピネーション、その後、ラケットエッジからインパクトに向かい、インパクト直前にプロネーションで面を返す(回内する)ことでスイングスピードも上がります。 フラットやスライスについては全く同意なのですが、スピンやキックサーブを打つ際にこの「直前で面を返す(回内)」というのは少し違うと思うのですが。 頭の上、ないしは後ろでプロネーションというか面を返す動きをすれば、体の構造上ボールの右側を打つことになり、スピンやキックに必要な左下から右上に面をこすることができないんじゃないでしょうか。 色んな動画を見ていても、スピンについてはラケットダウンの状態である程度面が開いており(ここの表現は難しいですが、)、エッジからインパクトに向かうというよりはある程度早い段階で回内が行われ、その面のままインパクトを迎えているような気がします。 ただ、これだとスイングスピードが上がらないですよね。。。 スピンサーブもフラットやスライスのようにやはりインパクト直前で面が返るのか否か、どなたかご教授いただければ幸いです。
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- リモート印刷機能が装備されており、外出先からも印刷できるはずなのですが、本体と同じwifiに接続してくださいというエラーメッセージが表示されます。
- MAC OS Sonoma14.5を使用しており、無線LANで接続されています。関連するソフト・アプリはありません。
- 製品名:DCP-4143N。リモート印刷機能があり、外出先からも印刷できるはずですが、本体と同じwifiに接続してくださいというエラーメッセージが表示されます。MAC OS Sonoma14.5を使用しており、無線LANで接続されています。関連するソフト・アプリはありません。
補足
no2さま ご回答ありがとうございます。 確かに私は横向きを意識して打っておりますが、ただ、スピンは横向き維持こそが大事と聞いております…。 どの雑誌やネットでもそこは共通的に横向き維持ではないですか?