• ベストアンサー

高校数学の中線定理について 3-10

右図でAB^2+AC^2=BH^2+CH^2+2AH^2=2(BD^2+DH^2)+2AH^2 =2(BD^2+AD^2)とありますが2(BD^2+DH^2)+2AH^2=2(BD^2+AD^2)が同じになるのが分かりません、 いろいろ変形させましたが、何故同じになるのか教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

大したことではありません。以下の様に式変形します。  2(BD^2+DH^2)+2AH^2   = 2(BD^2+DH^2+AH^2)   = 2(BD^2+AD^2). (∵三平方の定理から DH^2+AH^2 = AD^2)

arutemawepon
質問者

お礼

御返答有難うございます

arutemawepon
質問者

補足

有難うございます、分かりやすかったです

その他の回答 (1)

noname#215361
noname#215361
回答No.1

2(BD^2+DH^2)+2AH^2=2(BD^2+AD^2)において、両辺からBD^2を消去すると、直角三角形ADHについて三平方の定理が成り立つことになります。

arutemawepon
質問者

お礼

御返答有難うございます

arutemawepon
質問者

補足

分かりました、有難うございます

関連するQ&A

  • 高校数学の図形の問題です 3-6

    3角形ABCの内部の一点をMとするときMB+MC<AB+ACが成り立つことを証明せよ 解説はBMの延長と辺ACの交点をDとするとAB+AC=AB+AD+DC>BD+DC=MB+MD+DC>MB+MC となっていたのですがAB+AD+DC>BD+DCが分かりません、図だけ見るとAB+AD>BDと見えますが 明確に証明等で示す事が出来ましたら宜しくお願いします

  • どうしても納得できない数学の疑問

    正四面体の頂点から底面に垂線を下ろすと重心になることを証明せよ。 という問題があるとします。 正四面体ABCDにおいて,Aから△BCDへの垂線の足をHとします. このとき,AB=AC=AD,∠AHB=∠AHC=∠AHDですので△ABH≡△ACH≡△ADHです. ですからBH=CH=DHですのでHは△BCDの外心です. 正三角形では外心と重心は一致する(*)のでHは△BCDの重心ですね. という回答を頂きました。 上から見た図は下の図です。確かに、BH=CH=DHです。 なんとなくは外心の半径だなとわかりますが、どうしてもなんとなくは嫌です。 外心の半径になる条件みたいなのはないんでしょうか?? どうしても悩んでいます。  数学に精通している方、助けてください。 お願いします。

  • 【至急】中3 数学教えてください

    右図でAB=AC、∠BAC=∠CADである。 また、線分ACと線分BDとの交点をEとする。 AB=10cm、AD=8cmのとき、 線分CDの長さを求めよ。 という問題です。 解説お願いします。 答えは、2√5cmです。 ちなみに前の問いで △ABE≡△ACDであることを証明しています。 できるだけ詳しく解説していただけると助かります><

  • 垂心を用いた問題についてアドバイスお願いします。

    垂心を用いた問題についてアドバイスお願いします。 証明自体は長くないのですが、等式がなぜ成り立つのかがわかりません。 【問題】 △ABCの垂心をHとすると、AH^2+BC^2=BH^2+CA^2=CH^2+AB^2であることを証明せよ。 一通り考え、解答を見ました。 AH,BCの交点をDとすると、 AB^2-AC^2=BD^2-CD^2=BH^2-AB^2…(1) ∴BH^2+CA^2=AB^2 他も同様に証明できる。 (1)の等式は何を表しているんでしょうか? AB^2-AC^2は△ABCの隣り合う二つの辺の差の二乗だと推測しましたが、それ以上進展せず袋小路に陥ってしまいました。 もしお時間がいただけましたらご教示下さい。 よろしくお願いします:) 補足)一応写真も撮りましたが、見辛いと思います。

  • AB=√3、AC=√2、COSA=1/√6のような△BCにおいて

    AB=√3、AC=√2、CosA=1/√6のような△ABCにおいて、AB→=b→、AC→=c→とし、頂点Aから対辺BCに引いた垂線をADとするとき、AD→をb→、c→で表せ。 また垂心をHとして、AH→をb→、c→で表せ。 この問題、途中までとけましたけど、最後がとけませんでした。。 BD:DC=K:(1-K)とおき、 AD⊥BCからKの値を求めるやりかたで AD=(1-K)√3+K√2 OR AD=(1-K)b+kc BC=CA+AB⇒-√2+√3 OR -c+b AD・BC, {(1-K)b+kc}(-c+b) ( ⊥なので) {(1-k)b・-c+(1-k)b・b+kc・-c+kc・b} b・b=|b|^2=3 c・c=2 b・c=|b||c|cosA=1 以上より AD=(1/3)b→+(2/3)c→ となりました。 この後が求められません。 このあとは、AHを求めないとだめなのですけど、 ヒントとしては、 AH→=lAD→とおき、BH→⊥AC→からlを求める。。って書いてあるのですけど、良く解りません。 BHは、BH=HA+ABとするのですか? ACは=Cもしくは、√2をつかうのですか? これらより、式をつくるのでしょうか? lを求めるって部分もちょっと良くわかりませんでしたので、式も造る事ができませんでした。 どなたか教えてください>_<

  • ベクトル 平行四辺形について

    四角形ABCDについて、次の条件は同値である。これを示せ (1) AB//DC かつ AB=DC (2) AD//BC かつ AD=BC (3)対角線AC,BDの中点が一致する。 以下→はベクトルです。 (1)は→AB = →DCと表せる.右辺を →DC = →AC - →AD と置き換えて →AB = →AC - →AD …(ア) (ア)は  →AB + →AD = →AC ゆえに (→AB + →AD)/2 = 1/2(→AC) と変形できる。 BDの中点をM1, ACの中点をM2とおくと →AM1 = →AM2 すなわち、M1とM2は一致する。すなわち、(3)が導かれる。 この変形も逆にたどることができる。すなわち (1) ⇔ (3) 以上が問題と答えです。(1) ⇔ (2)は省略しました。 私がわからないのは、 「(→AB + →AD)/2 = 1/2(→AC)と変形できる。(*) BDの中点をM1, ACの中点をM2とおくと →AM1 = →AM2 すなわち、M1とM2は一致する。すなわち、(3)が導かれる。」 というくだりで、(*)の前後で論理が飛躍している、もしくは結果論を述べているように感じます。 どなたか、この流れが論理の飛躍ではないこと、もしくはその間の論理を教えてくださいませんか。 (→AB + →AD)/2 = 1/2(→AC)と変形できたところで、→AM1と→AM2が一致することはどのように証明されたのでしょうか。

  • 数学の疑問

    三角形ABCの内部に点Pをとるとき AB+AC>PB+PC である。 証明せよ。 AB+AC=AB+AD+DC>BD+DC      =BP+PD+DC>PB+PC AB+AD+DC>BD+DCと言えるのはなぜですか?? 教えて下さい。

  • 数学

    三角形ABCの外角<AをADが二等分するときxの値を求めなさい。 AB=8 AC=5 BD=12 CD=X これをAB:AC=BD:CDで求めたら半端な数で答えが違いました。 どなたか解けますか? お願いします。

  • トレミーの定理について

    トレミーの定理とは、 四角形ABCDが円に内接すれば、 AB*CD+AD*BC=AC*BD が成り立つ。 というものです。 これは、逆、つまり 四角形ABCDにおいて、AB*CD+AD*BC=AC*BDが、 成り立てば、四角形ABCDは円に内接する。 も成り立つと思いますが、これの証明を教えて頂けませんか。 四角形の内部に点Eをとり、三角形の相似と方べきの定理を利用しようと思ったのですが・・ 上手くいきませんでした(>_<)

  • 台形と中点連結定理

    AD//BCの台形の辺ABと辺CDの中点をE,Fとすると。線分EFと対角線ACと対角線BDの交点は、ACとBDの中点となる。が証明できないので質問します。 三角形AEHと三角形ABCの相似はAH:ACがわからず、EH//BCとEH=(1/2)BCが証明できませんでした。 またEを通りACに平行な補助線を引いてみたりもしましたが、証明できません。 どなたか、中学生にもわかる証明をしてください、お願いします。