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心理的負荷がかかると身体の動きが変になるのは病気?
心身が疲れたときや落ち込んだとき、勉強や本屋やネットサーフィンで情報過多になったとき、考え事をしすぎたときなど 心理的に負荷というか認知的に負荷がかかると、途端に体の様子がおかしくなります。 ものすごく室温を熱く感じる、呼吸が浅く早くなる、喉が渇く、トイレにいきたくなる 体がかゆくなる、身につけているものがうっとうしく感じる、普段だったら暗黙知としてできていることを失敗しやすくなる(例えば持っているコップをぶつけてしまうなど) といった身体的な不具合が出て、これ自体結構きついです。 中でも一番困るのが、言葉がうまく使えなくなることです。 人の話を聞いても、「主語は?」「目的語は?」「時間と空間を文中で特定して話してくれ」などと怒ってしまうほか、 自分でも変な言葉遣いをしないと話せなくなってしまいます。 キーボードを叩く場合でも、一段ずれたところばかり押してしまって何度も書き直し、とか、 手書きをするにしても何度も書き間違えて修正、ということで どんどんイライラが加速します。 一旦この状態になると、休憩を取らないと、仕事や勉強どころか普通の行為もできなくなるので、 生活に支障が出ているかというとYESと答えざるをえないです。 ただ、この状態にならないように、意図的に早い段階で休憩を入れたりすることで、 頻度を減らすことはできています。いまのところ。 これはなにか病的な症状といえるのでしょうか?
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- 鷹取 飛鳥(@haruka-asuka090)
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こんにちは。 パソコンなど機械をずっと使うと 動きが鈍くなったり フリーズしたりします それと同じで 体もデリケートなので 辛いことを抱え込んだり 苦しい時に 誤作動を起こすのだと思います。 普通の 健康 な人間でも 徹夜をしたり無理をすると体が動かなくなったりします。 あなたの場合 それに対する対策があり 対処できているということで 私は病気ではないと思います。
病院にかかると発達障害と言われるかもしれませんね。 情報過多はストレスの原因になりますが、通常はこれを上手く回避しているものなんです。 必要なもの以外は捨てていくという取捨選択ですね。 これが正常にできなくて集中力が散漫になるのでしょう。 >人の話を聞いても、「主語は?」「目的語は?」「時間と空間を文中で特定して話してくれ」などと怒ってしまう 僕は「一を聞いて十を知れ」と厳しく躾られました。 それもまたストレスにはなりますが、特に仕事においては役立っています。 アスペルガーの方の特集番組をネットで見たことがあります。 衝撃的だったのは夫が出勤の際に「今日は飲みがあるから」と言って出かけたにも関わらず、アスペルガーの妻は夫の夕食を用意していたのです。 なんともやりきれない気持ちになりました。 健気で愛おしいとさえ思いましたよ。 しかし僕にはそのような習慣がありません。 僕は医師ではありませんので質問者様がアスペルガーだと言っているのではないんです。 ご自分の情報処理能力の問題を見つめなおし改善できるのであればそうなさって下さい。
- obrigadissimo
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情報過多の状況にしない、 過剰な考え事をしないように、 セルフ・コントロールしませんか。 それと、とりあえず、 こころの健康(相談)センターか、 保健所か、 保健センターを訪れて 相談してみませんか。 そので、今後の展開への アドヴァイスが得られるでしょう。 Good Luck!