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CPUコアの温度が変化しない
Pentium DualCore E5200 で最近自作しました。マザーボードは GA-EP45-UD3R です。 CPUID HWMonitor や Core Temp で CPUコアの温度を見たところ、Core #1の温度が 室温の低い状態で起動した直後でも、負荷をかけた状態でも常に53度と表示され 全く変化がありませんでした。 数時間使用して温度の最高値・最小値を見てみましたが、変化なくどちらも53度を 示していました。 Core #0の方は起動直後は低温で負荷をかけると高くなるので、一見問題なさそうな 温度表示です。 片方のコアの温度変化がないのはCPUの不良でしょうか?
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- roukin
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再々#2です。 #1さんの補足に 「スーパーπを同時起動して両コアとも使用率が100なのを確認しています。」 でCPUは問題なしです。 何度も申し上げていますが、HWMonitor や Core Temp では当てにならないのです。45nmCPUは、温度計測がデジタル化されているのです。当てにならないソフトを使って、マザボが不良なんて、言えませんよ。 ほかに、何か気になるのでしょうか?マザボの不良の件です。 フリーのソフトはいいものもありますが、このようにハードの変革について行けないソフトもあるのです。
- roukin
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#2です。Core Temp での測定ですか?。CPUクーラーはリテールでしょうね。 1.「Core#1は常に53度です。」 負荷をかけても、同じですね。別のところの温度を測っています。 2.「Core#0は大雑把な記憶ですが、 室温10度くらい+起動直後で20~30度、 室温25度前後+負荷をかけた状態で40~50度くらい」 経験的に、リテールクーラーでは、アイドリング時は、室温+10から15℃でOKです。こちらの温度がいい線行ってるんではないでしょうか? EasyTune6ではどうですか? 片方しかコアが動いていないんじゃないか?との不安ですが。 タスクマネージャを起動してください。パフォーマンスのタブでCPU使用率の履歴は、左右2つに分割されています。 負荷をかけると、CPU使用率が上がりますね。#1さんの補足にもありますが、大丈夫です
補足
ご回答ありがとうございます。 EasyTune6では室温+7度くらいです。 私の表現が悪いせいかなかなか伝わらなくてもどかしいのですが、 温度表示やコアが稼働しているかを気にしているのではなく、 CPUまたはマザーの不良の可能性を気にしています。 具体的にはCore Temp等の計測で片コアの温度が変化しないことが 不具合なのかどうかを知りたいです。
- roukin
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#2です。CPUの温度センサーは、各所にありますが、隣接した数mmしか離れていない場所での温度ですから、個別のコアの温度は、そんなに意味がないでしょう。 1つで十分ではないでしょうか? それよりも、その温度が正確かどうかが問題ではないでしょうか? 当方65nmCPUですが、Core Tempで測ると、各コアで5℃以上差が出るときがあります。 また、別のPCでは、常に同じ温度です。おかしいと思っています。マザー付属のツールと10度以上差があります。おかしいと思っています。 経験的に、この程度とわかりますが、マザー付属のソフトが(BIOS)が、一番正しいのではないでしょうか? できましたら、PCのスペックと、室温何℃、CPU温度を記載願えれば、もう少し助言できるとおもいます。 先ほども書きましたが45nmCPUは、デジタル計測になっています。これが、くせ者です。できればBIOSと「Easy Tune6」を最新に。
補足
ご回答ありがとうございます。 今回は「片コアの温度が変化しないこと」が気になっています。 正確な温度を知りたいというより、CPUかマザーのどちらかが 不良品かどうかを知りたいです。 マザーボードはGIGABYTE GA-EP45-UD3Rで定格で使っています。 Core#1は常に53度です。Core#0は大雑把な記憶ですが、室温10度 くらい+起動直後で20~30度、室温25度前後+負荷をかけた状態 で40~50度くらいだったと思います。
- roukin
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45nmCPUから、温度計測がデジタル化されており、フリーのソフトでは、正確な温度は不可能かと。 ギガバイトのマザーなら、CPU温度計測ソフトがついています。 それで計測しましょう。 確か「Easy Tune6」だったはず。
補足
ご回答ありがとうございます。 BIOSやEasyTune6だとCPUとしての表示でコア毎の表示がないようです。 Googleでいろいろ検索しているのですが、45nmでも私のように片側が 常に固定されている例は見つからなかったため、気になっています。
- Kurosegawa
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単に温度計測がうまくできてないだけ、の可能性もあります。 タスクマネージャでパフォーマンスを確認してみてください。 例えばスーパーπを異なる2つのフォルダにコピーして、2つ同時に起 動してみる、とか。
補足
ご回答ありがとうございます。 スーパーπを同時起動して両コアとも使用率が100なのを 確認しています。
補足
一般的な個体がCore Tempの計測で両コアの温度が変動する(妥当かどうかは問題に していない)のに対し、当方のものは片側のコアの温度が「変動しない」のを気に しています。 例えば、何らかの不良で特定のピンの情報が読み取れていないといった可能性です。 温度計測がデジタル化された結果片コアの温度が変動しなくなったのなら、話は 終わりなのですが、少なくとも検索した範囲では両コアとも温度は「変動していた」 ので、気になりました。 くどいようですが、Core Tempの示す値が妥当かどうかは問題にしていませんし、 片コアが稼働していないといったことも心配していませんし、BIOSの温度計測に 誤りがあるとも思っていません。 将来的にCore Tempの示す値が妥当なCPUに載せ替える可能性もあるわけですし、 売って買い替えるといった可能性もあるわけで、「明確に不良品」ならば交換して おきたいと考えています。 購入店に直で問い合わせてもいいのですが、問題ないならば交換する手間は避け たいので、先にこちらで質問しています。 45nm CPU固有の問題を質問しているわけじゃないということだけでも、ご理解いた だけると助かります。