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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京スカイツリーは大丈夫なのか)

東京スカイツリーの耐震性能と大地震の影響

このQ&Aのポイント
  • 東京スカイツリーの耐震性能について気になる人も多いかもしれません。想定される縦揺れ地震に対しての頑強さや耐震設計について解説します。
  • 東京スカイツリーは、想定される最大の地震であるM6.9にも耐えられるように設計されています。過去の内陸部で発生した地震や、東日本大震災のような大規模地震でも倒壊しなかったことから、安全性が証明されています。
  • しかし、今後もM8やM9のような大地震が起きる可能性は完全にないわけではありません。その場合、スカイツリーはどのような影響を受けるのか、またスカイツリーへの来訪者に対してどのような対策が取られるのか、議論が分かれるところです。スカイツリーの地震による倒壊や影響について、各自の意見を募集しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.9

マグニチュードの基準ではなくマグニチュードの耐震基準のことを言ったのですが?これが人類が経験してきた基準を参考にしているという意味です。 >時間当たり2000人近くが来場していることになります これに関してはあまり問題にしていません。なぜなら危険と思うなら登る必要は無いからです。電波塔なんですから、その上で来場する人は自己責任の範囲です。 そういう意味で原発のように、無関係な人への被害は少ないということを書きました。

nakryo777
質問者

お礼

再度のコメント、ありがとうございます。  スカイツリーの利用者で自己責任といえる程、リスクを認識しているかどうかが気になりますね。そういう啓発に一躍を担えると本望です。東京アクアラインなど、同じ様なリスクを抱えた施設も同じなのですが。本題ではないので割愛します。

nakryo777
質問者

補足

皆様、回答ありがとうございました。 身内の不幸があったので、放置してしまいました。 IDii24さんの回答が唯一、本題と考えている原発問題との比較に具体的に言及して頂きました。  10名の方に回答頂きましたが、残念ながらスカイツリーの安全性と原発の安全性を具体的に比較した意見は1件のみでした。私が問題だと思ったのは、地震がきっかけで特定の原発で大規模な放射能事故が発生し、多くの方々が多大な被害に遭いました。その結果、「原発は大地震で放射能事故が起きる」という、可能性はあっても他の問題と比較していないある意味の風評的な意見が蔓延していると感じていることです。本当にそうでしょうか。それだったら、同じ様に大地震の時に局所的ですが壊滅的な被害が予想されるスカイツリーと比較するとどう感じるかという思いで質問しました。  私は、IDii24さんが2回目の回答で触れていらっしゃる「無関係な人の被害」を考えると原発と比較できる問題ではないという意見はもっともだと思いました。ただ、その無関係な方も原発で発電された電気を使っていたのだから、無関係とは言い切れない。そういう意味では、スカイツリーは高々数千人、原発は数十万から数千万人に関わる問題というのが正しい評価かも知れません。そう考えると、比較する規模が明らかに違いますよ。そういうことですね。すっきりしました。  タイトルについた「スカイツリーの安全性」については、スカイツリーが倒壊する場合は、基本的に地域全体が壊滅的な状況となるので、スカイツリーのみに言及することは意味が無いというのが具体的な意見だったと思います。確かに、公園に居ても地割れが起きれば死人もでますね。ただ、スカイツリーが倒壊する地震の時に、平地に居た人は助かる人場合が期待出来ますが、スカイツリーでは絶望的だと思います。その点は、皆さん、あまり気にされていないようですね。また、そういうことを考えると飛行機にも乗れないということですね。  さて、蛇足ですが、「震度7以上の耐え得る」という言葉の誤解をまだ知らない方がいらっしゃるようですね。震度とマグニチュードの数値の性質を見れば分かります。  震度は、震度1から6までは段階的に進んでいきます。震度7のみが震度7を超える全ての地震という意味で特異な数値です。対して、マグニチュードは、0から無限大まで連続的に存在します。調べると地球では、マグニチュード11を超える地震は理論的に起きないそうですが。つまり、地球上で起き得る最大の地震のマグニチュードは11だそうです。  私が2000年以降に起きた震度5弱以上の地震を調べたときに地震のマグニチュードと最大震度の関係は、およそ次の関係でした。震度5弱=M5.0~5.3、震度5強=M5.3~5.7、震度6弱=M5.7~6.6、震度6強=M6.3~6.7です。これらは、直下型地震での実績値で重なる部分を省いた数値です。そして直下型地震の震度7は、実績としてM6.7のみしか有りませんでした。しかし、数値の意味合いからするとM6.7~M11が震度7に相当するのです。たとえば、耐震強度が震度6弱なら、直下型でおよそM6.0の地震に耐え得るという性能です。ところが耐震強度が震度7と言ってしまうと、地球上で起き得る最大のM11まで耐え得るという意味になってしまうのです。頭の中では、M9.0程度までと考えいませんか。実際は、M9.0の100倍のエネルギーに耐えれないといけないのです。その点を理解していないとそういう議論は出来ないと思います。  そういうことで思いついたのですが、スカイツリーの耐震性能がM6.9というのはガセ臭いですね。上記の通りなので、震度7ではなくて、評価し得る震度6.9と言いたかったのかも知れません。Bosai Plusという専門サイトの情報なのですが。この点についても情報があればよかったのですが。なかなか難しいですね。いずれにしてもお付き合いいただいて、ありがとうございました。

その他の回答 (10)

回答No.11

スカイツリーが倒れるってことは日本の技術もそこまで、ってことでしょう

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  絶句。そうですね。技術の限界。誰しもがチャレンジしているのですけどね。  嗚呼、私はしていません。悪しからず。

  • b4330b
  • ベストアンサー率16% (17/103)
回答No.10

  日本の耐震設計を甘く見るな 法隆寺は600年に建造された 耐震基準など無い、1400年前に作られたが、M7超の地震を46回も経験してききたが、いまでも健在です 仏閣だから地震に強いのか? 否、ミャンマーでのM6.8の地震で仏閣、仏塔が倒れてます その法隆寺を建てた企業、金剛組が創業1400年の今も健在の様に古くからの建築に携わる企業が、多くの技術と知識と蓄積してます 東日本大震災でも地震で倒壊した建物は少ない これが現実であり、技術力です  

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  日本の構造設計に関する技術は、私も感心する程にすごいと思います。でも、何で福島原発は、メルトダウンしたのでしょうかね。法隆寺の設計は確かにすごいですが、法隆寺の設計者とスカイツリーの設計者は違います。佐藤栄作と安倍心像を同一視する様な意見は、いまひつとピンと来ません。  ところで、原発の安全度と比較してどう思われますか。教えてください。スカイツリーは安心だけど、原発は心配だという意見は想像できます。その根拠を教えてださい。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.8

耐震構造を語る際にマグニチュードで考えるのはいかがなものでしょう。 マグニチュードが大きくとも揺れが少ない事だってありますしね。 ここは普通に震度で良いのでは。 多分あなたが見たM6.9想定というのは間違いだと思われます。 あるいは何か付随条件があるはず。 で、スカイツリーの場合、想定震度は7(最上級)です。 最高峰というのはそういう意味ですね。 というわけで、スカイツリーの耐震構造には特に不満はありません。 当面、心配もしておりません。 原発とは問題の質が違うので同列には考えていませんが、 実質的な被害の大きさ、時間的な長さ(ここ重要)を考えると、 原発問題の方が遥かに重要かと思われます。

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  マグニチュードと揺れの関係については、誤解されていると思います。そもそも、マグニチュードと震度は、計測位置がパラメータなので、直接の関係は有りません。ところが、マグニチュードと最大震度は、震源地の震度という意味で、直接関係があります。  2000年1月1日からの地震データを調査したと説明しました。たとえば、震度6強の地震を見ると、マグニチュードは、M6.0~M7.3の範囲に入っています。対して、震度6弱のマグニチュードは、M5.3~M7.0としっかり相関があります。直下型という条件を忘れないでください。  スカイツリーの耐震設計条件がM6.9で正しいかどうかについては、何某かの根拠をお願いします。私自身も、その点は知りたいのです。設計側は、耐震設計の技術は一生懸命に説明していますが、その点に関しては説明していません。情報が欲しいのです。  また、震度7の説明は、既に説明していますが、震度7の想定は有り得ません。1から6までは、範囲が定まっています。しかし、震度7は、震度6強を超えるとして定義されているだけです。つまり、マグニチュードで例えると、M1~M6は、震度階を定義する。M7を超えるとM100だろうが同じという規格です。そういう震度7を想定したと言うのは相当に無理があります。  スカイツリーに安心しているという意見と原発は別問題だというご意見は尊重いたします。まとめまでお待ちください。

  • tl200r001
  • ベストアンサー率18% (34/188)
回答No.7

スカイツリーの耐震性能は、世界的にも最高峰でしょう いたずらに高さを上げたのではなく、広範囲に電波を送信するためです 設計時には、地震の揺れを想定しなければ設計できないので、想定された地震はあるはずです 想定以上の地震が来ないという保証はありませんが、ここ千年くらいに起こった同規模程度なら、十分に耐えられると思います スカイツリーですら耐えられない地震が来たら、スカイツリーがあってもなくても被害総量は微々たる差でしょう でも局所的には、スカイツリーによる被害も起こりえると思います ただ、そのリスクは、スカイツリーの恩恵と比べれば、十分に許容できる。つまり、十分な耐震性であると思います

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  まず、真偽の議論はありますが、設計に考慮した地震規模が直下型でM6.9ということがあります。現実に日本近海でM8.0の地震が起きているのに、M6.9しか考慮していなければ、想定されているとは言えません。想定がM6.9では無いという情報がありましたら、提供をお願い致します。検索で掛かった唯一の情報でした。  スカイツリーの恩恵とリスクは許容範囲だとするご意見は何となく理解できます。それって、原発の恩恵と同じですよね。原発の恩恵を考えると、非常用発電機の置き場所を間違った福島原発を特例とすれば、原発のリスクは無視してよいのですよね。そういう意見を聞きたいのですが。ご意見をお願いいたします。

noname#197640
noname#197640
回答No.6

こんにちは。 難しいことはわからないけれど、何か起きる度に「想定外」という発言。 私は余り信用していません。 怖いです。 高さを競う意味が理解できません。 地下鉄、地下街も怖いです。 ちなみに東京在住です。

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  普通の方々の気持ちですね。私も、行政や事業者の人が、言いたいことのみ説明して説明が付かない部分は黙っている。そういう態度には憤りを覚えます。  でも、今回は、原発を地震などを理由に反対している方は、スカイツリーの耐震性能をどう考えているかを知りたいと思ってこのアンケートを始めました。そういう観点からコメント頂けると助かります。  ooo-ooo-oooの立場だったら、都内に原発を作るという話を考えると繋がって来ませんか。でも、そう考えるとやっぱり原発の方が遥かに怖いと感じるでしょうか。  私は、福島原発の事故は、津波対策が問題だったと思っています。発電機を海側に置いていなければ、問題は起きなかったと。そう考えたときに、同じ場所に原発とスカイツリーを設置し、同じ強さの地震が来たときに、先にスカイツリーが倒壊するのではないかと思っています。縦横比が大きく異なるので、建物そのものの耐震性能は、違いがはっきりしています。もちろん、下手に作った原発との比較だと違ってきますが。どらもと耐震設計をしっかりとしたと想定して考えてみてください。

nakryo777
質問者

補足

ooo-ooo-oooさんを呼び捨てにしてしまってすみません。

  • tl200r001
  • ベストアンサー率18% (34/188)
回答No.5

地震の対策は最高峰ですが、航空機の衝突は無策というか想定されていません 9.11みたいにジェット旅客機に突っ込まれたら、どうなるかわかりません スカイツリーが耐えられないほどの地震が来るよりも、航空機が衝突する可能性の方が高いので 、そっちを心配すべきです

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  それもありましたね。某国が標的にしているかもしれませんね。そういう意味で、建物の話題性は無い方が良いのかもしれません。  地震は想定できるので、対策は可能で実施すべき。ジェット機の突っ込みは、防ぎようがないので対策ができない。そういう意味で、比較の対象ではないと思いますが、いかがでしょうか。対策が不要とは思いませんが。  ところで、アンケートは、原子力発電所の地震対策に関する是非と比較した場合の、スカイツリーの耐震性能に関して意見を求めています。そういう観点で回答いただけると助かります。

  • tl200r001
  • ベストアンサー率18% (34/188)
回答No.4

スカイツリーが、折れるとか倒れるほどの地震が来たら、スカイツリー近辺は壊滅です スカイツリーが最高峰の耐震性なので、そのスカイツリーでもダメだと、スカイツリー以外は全てダメなのは必至 なので、スカイツリーがダメになるほどの地震が来たら、スカイツリーの影響は関係なくなります

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  そうですね。都心壊滅ですね。でも、600mから落っこちる人と地表にいる人では、生存率が著しく違ってくると思います。また、スカイタワーが倒壊した時に、そのせいでも、周り1km程度は瓦礫の下敷きで被害が拡大しますね。  そうはいっても、確かに、想定の偏差と被害の大小でそれほどの違いは無いかもしれませんね。  少し話題から外れますが、消防署の救命講習を受けると、大災害時は救急車も駆けつけることは出来ないので、自分の身は自分で守れるようにしなさいと言われます。そういう時に、こういう迷惑な建築物は困るという考え方は無いでしょうか。自分でどうしようも無いものがあると考えれば。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.3

近畿で地震がないと誰もが思っていた時代、 1995年に阪神淡路大震災が起こりました。 記録を見るとマグニチュード7.3ですが、 この時、震源地には大鳴門橋の工事がされ、 橋を支える2本の塔が1994年の年末に完成していました。 できた途端に地震にあったもです。 調査の結果、2本とも何事も無く立っていたそうです。 2本の間が80センチ広がり、その外側が30センチ広がったため、 想定内でしたが設計を一部変更し、そのまま建設されています。 過去に起こった地震については起きる可能性を考えて作られますし、 関東大震災も懸念されている中ですので、かなりの耐震については設計されているはずですよ。

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  私もタワー型構造物の強さはあると思っています。でも、かなりの耐震設計が、今ひとつピンと来ません。スカイツリーは、堆積層まで柱を立てて土台をしっかりさせているといいます。がけ崩れで起きる表層崩壊をご存知だと思います。それと同じ原理で、地震が起きたときに、地層の深層と表層がずれた場合、この柱はどうなるのでしょうか。  問題は、AERA4.2号の「免震超高層への不安」という記事が紹介されていました。私の想定とは全く違うのですが、東海、東南海、南海地震の3連動地震の模擬波で高層ビル安全性の常識が変わったというのです。2012年3月の記事です。丁度、スカイツリーの竣工に合わせて書かれた記事だと思います。

回答No.2

  タワー形状は揺れに強いですよ 1963年に建築され、32年後の1995年にM7.3の直撃を受けました 数十メート先の岸壁が崩れ、ビルが崩壊し、阪神高速の高架が倒れる中でも無傷で立ってました http://www.obayashi.co.jp/history/columns/back003  

nakryo777
質問者

お礼

ありがとうございます。  私もタワー型建築物の強さは感じています。でも、スカイツリーの想定地震が直下型でM6.9というのは少々驚きでした。当然ながら、余裕度設計をしているので、M7.5位は大丈夫でしょうね。想定地震の4倍の強度です。でも、三陸沖地震をはじめ、M7.5を超える地震は、結構起きていますよ。  ちなみに、内陸部でなければ、2000年以降M7.5以上の地震は3回起きていました。三陸沖地震以外に2件という意味です。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

スカイツリーは電波塔ですので、被害は少ないし、緊急の場合は東京タワーでも代用できるのでそれほど被害はないです。 で、耐震というのは二つあります。途中からポッキリ折れる。それと揺れによって窓ガラスなどが割れて内部が外にはじき出されてしまう。振り落とされてしまったり、床や天井が落ちて被害が出る。 まあビルは大丈夫でも床や天井が落ちたり、外にはじき出されたら同じなんです。 スカイツリーは両方の耐震を満たしていると言われています。つまり内部的にも揺れも少なく、折れもしない。 通常のビルは地上に出ている部分は3分の2程度で残りは地下にあるものです。つまりぱったり倒れると言うことは想定しにくい。でも揺れによる内部破壊は重要視されてない気がします。ビルが大丈夫でも床が抜けたら死ぬのは同じなんですけどね。 スカイツリーは免振機能でその点は大丈夫。東日本大震災の時でも頂上で作業していた作業員が振り落とされることはなかったのですから。 でも地震とは想定外のことが起こるもの、そもそもですがマグニチュードの基準は今まで人間が体験してきた揺れから想定されているので、それ以上の揺れが来ないとは誰も言えません。まあその時は地割れでビルさえ飲み込まれ人類は滅亡するかもしれませんけど。

nakryo777
質問者

お礼

早々に回答ありがとうございました。  電波塔なのですが、年間来場者数は500万人を超えます。8時間営業としても1時間当たり2000人近くが来場していることになります。つまり、倒壊したら、タワーの中だけで2000人が被害に遭います。さすがに、たかが電波塔とはいきませんね。  でも、最後のコメントは、強い地震については懸念があるとおっしゃっていますか。可能性の問題ということでしょうかね。確かにそうなのですが。福島の事故も殆どの方は予想していませんでしたしね。  ちなみに、マグニチュードは、体験してきた基準ではなくて、地震そのもののエネルギーを推計したものです。体験して出来た基準は、震度階です。揺れを感じた経験をその地震の揺れとして震度階を定義したのです。  首都圏直下型地震で都内が震度7なったとしても、大阪では震度3しか感じられない。このときの地震のエネルギーがM8.1でした。といった具合ですね。それから、震度階が7までしかないのは、体験によるからなのです。実は、震度6強を超える地震は全て震度7なのです。同じ場所で震度6強の2倍の地震が起きても、1000倍の地震が起きても震度7は変われません。その震度6強の地震がM6.0だとして、2倍の地震はM6.3 に対し、1000倍の地震はM9.0となります。

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