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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学校の放課後解放の日について)
小学校の放課後解放の日について
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質問者が選んだベストアンサー
学校開放運営委員会のようなものを立ち上げるべきだと思います。 有志のメンバーで出来る範囲で週1でも月1でも行えばいいと思います。 随時、ボランティアを募集していけばいいでしょうし。 夏休みには地域開放プールというものはあります。 1,2回地域ごとに保護者が監視員を務め、その地域の子がプールを利用します。 この考え方なら、 例えば月一回○○地区の開放日としてその地域の親で見守れば、 そこで子供同士、親同士の地域の交流も生まれるし、全く知らない子ばかりということもないでしょう。 下校時刻薄暗くなったとしても子供と一緒に帰れるでしょうしね。 全くの反対だけでなく、別の提案をしてみるのも手だと思います。
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
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回答No.1
私の地域では同じように不足すると思います。シルバー人材センターからおじいちゃん達が協力されています。 予算的なこともあるので、総会にて決議が必要だと思います。 総会で質疑応答でのバトルが大変だな。 PTAというか地区毎の委員があり、地区懇談会があるので、そこで意見の交換とかはしていましたけどね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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