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私のエンディングノート

 こんにちは。「終活WEBソナエ」編集部です。  自分らしい最期を迎えるために準備しておく「エンディングノート」。自身の思い出や家族への感謝の気持ちをつづったり、病気になったときの延命措置、亡くなったあとの葬儀や供養の方法などの希望を家族へ伝えるといったことを目的にしたノートです。2011年にはエンディングノートを題材にした映画も公開され話題を呼びました。  書店や文具店でさまざまなエンディングノートが市販されており、ウェブサイトからもダウンロードすることができます。“終活世代”を中心に、認知度も年々高まっているようです。すでに準備している方もいらっしゃるのではないでしょうか。  今回は皆さんが書いた(これから書いてみたい)エンディングノートについて、具体的な内容や項目、家族に伝えておきたいこと、ノートを書くコツなどを聞かせてください。また、親や家族に書いておいてもらいたい内容などでも結構です。  それでは、みなさんのご回答をお待ちしています。 ※質問は予告なく締め切らせていただきます ※投稿いただいた回答は雑誌「終活読本ソナエ」や「終活WEBソナエ」で紹介させていただく場合があります

みんなの回答

回答No.1

 一人暮らしをしている70歳の母にエンディングノートを書いてもらおうかと考えています。  たまに顔を合わせても、孫の話題や近況など、とりとめのない話になってしまい、いざというときのことはなかなか話さないんですよね。  何かあったときに、延命治療を望んでいるかどうか(たぶん望んでいないかな)や、葬儀のときに呼んでほしい友人や親戚の連絡先など、子供として知っておかないといけない気がしています。  自分もエンディングノートを書いてみたいと思うのですが、まずは母親が先ですかね。

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