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チキータ・台上 BD の打球点
- チキータ・台上 BD の打球点についての質問です。
- 下回転サーブを台上ドライブ、ループドライブ、チキータでレシーブする場合、ボールを落としてから打ちますか?早い打球点、頂点で打ちますか?
- コーチによって教え方が異なりますが、一般的にはボールを落としてからの打ち方が推奨されています。しかし、早い打球点や頂点での打ち方も効果的な場合があります。経験と状況に応じて最適な打ち方を選ぶことが大切です。
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基本的に台上バックドライブはどちらかといえば甘いボールを厳しく攻める打法だと思います。なので打球点は頂点が基本だと思います。 チキータはボールの側面を擦って軸を外す打法なのでスピードは出ませんが難しいサービスを責めるのに適していると思います。この際打球点は頂点より落としてボールの変化を見極めてから打球するのが基本だと思います。 台上バックドライブは打てるボールか見極めないとミスにつながります。ボールの上を擦るのでスイングスピードが遅いと相手のコートに入ったとしても中途半端なボールになってしまいます。試合で使うことを想定するなら確実性の高いチキータをまずは習得されるのがよろしいかと存じます。 参考になれば幸いです。
その他の回答 (4)
チキータも台上BDも台上の攻撃レシーブ技術なので早い打球点が有効だと思います ただ、前言のようにわざと遅らせる場合もあります
お礼
納得のいく説明ありがとうございます
打球点の問題みたいだけど チキータに限らず、技術と打球点は別々に考えれば? タイミングはわざと変えたりもしますしね
お礼
> タイミングはわざと変えたりもしますしね ベテランになると、わざと変えるのですね 僕はタイミング、変えられるのに弱いです
- ゆのじ(@u-jk49)
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いろいろ言われて、いろいろやってみて、それで自分に合った手法を構築していく。何が良いとか、何が正しいとか、考えている場合では無い。貴方自身にとって正しい、唯一の形を、試行錯誤して発見する。下手な質問をしている場合では無く、実際にやってみて、その結果を克明に記録として残す。記録を日々見返すことで、明日、やるべきことが見えてくる。 チキータというものの基本的な狙いは、ゆっくりした動作、停止状態の予備動作から、予想に反して、強く速いボールが放たれるということ。そういう特性を強調したければ、ゆったりと、ボールが落下するのを待って、そして、急激な(爆発的な)手首の返しというのが効果的だと分かる。ツッツキに近いタイミングでは、そういう緩急の効果が失われる。
お礼
u-jk49 さん、回答ありがとうございます 下手な質問ですみません 記録、大事ですよね 小中学生は毎日の練習のゲームも1つ1つノートにつけてます クラブで台上ドライブの練習につきあってくれた方も昔はノートつけていたとおっしゃってました でも、僕は学生時代からあまりノートまじめにつけなかったし、水泳、テニス、ゴルフもノート、三日坊主で終わったので耳が痛いです チキータの狙い、初めて聞きました。確かにおばあちゃんののんびりしたラリーの最中、突然 速いボール打たれると全然、反応できません
早い打球点のほうが攻撃的ですがそれが出来ないから下がるんじゃない? 私は台上BDやチキータは早いですが、ループは遅いです チキータはヘッドを落としますから台上BDより少し打球を落としているかも知れません
お礼
コーチ A も B も早い打球点で打つよう言い、カット打ちでも「ボールが落ちてから」なんて言わないので違和感ありました テニスと同じで卓球も相手の時間を奪うスポーツだと思うし でも、中陣、後陣での打ち合いも大事なので、ボールが落ちてからの打ち方も身につけておかないといかませんよね
お礼
台上ドライブは甘いボールを打つのですね よく切れた下回転の相手にはとりあえず、封印することにします 今日、カット打ちの練習でループドライブで返球 コーチから甘いボールはラケット面を伏せて強打してもよいよ と言われましたが、ループで返すのがやっとでした チキータは頂点を落とすという考え方もあるのですね! 人によって言うこと違うと混乱するのですが、次回、その方との 練習の時は迷いなく練習に打ち込めます 高校生はラケット面を伏せて台上ドライブしており、 僕も早く追いつきたいです