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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BDレシーブ!どんなロングサーブも返球できる?)

BDレシーブ!どんなロングサーブも返球できる?

このQ&Aのポイント
  • バックサイドにくるロングサーブに対応するレシーブ技を紹介します。
  • 前進回転をかけて返球するだけで、ナックルロングサーブや横ロングなど全てのロングサーブに対応できます。
  • ロングサーブに対して角度で合わせるよりも、小さいバックドライブをする方が合理的です。

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回答No.1

速いスイングでボールの上を擦ればある程度回転を無視して返せると思います。しかし、相当なスイングスピードが必要だと思います。対ロングサービスの場合はサービス自体の球足が速いのでレシーバーのラケットに当たった時の反発力も利用するということかもしれませんが、まずロングサービスが来ることを予測できていないと成功させるのは難しいと思います。

shuu_01
質問者

お礼

punipuni1008 さん、回答ありがとうございます 先日、うっかりバックのロングサーブでノータッチエースをとられました(恥)コーチ、レシーブの時は速いロングサーブを待ってろ、それで短いのが来ても対応できるとか言ってました ぐっちぃは今回の動画で、 「ちょびっと前進回転をかけるだけ、ホントにちょっとだけ、手首だけですね、手首だけでチョリドラって感じ。大きなテークバックでドーンとか (← 居合抜き)要らないです。速いロングサーブに対して、レシーブでそんなに振ってる余裕ないですよね。とっさにやっぱ、思ってない時にロングサーブが来ることが多いので、チョビッと、台の上で、台の下に下げません。台の上で手首を返すだけでバックドライブをかける。これだけなんですよね。これを全部のロングサーブにやってみてください。そうすると自分の回転にかけ返すことができるので、ナックルであっても、上回転であっても、横回転であっても、上回転に直して返すのでしっかり入る。ドライブは弧線をしっかり描きやすいのでレシーブの軌道も安定する」 と教えてます 僕も速いスイングでボールの上を擦れば回転を無視できるのかと思います 僕には難しいですが、フォアの得意な相手に台から出るようなサーブを打つと、下回転だろうが横回転だろうが打ち込まれるので、そうなんだと思います バックの得意な相手なら同じこと言えるのかもしれませんが、手首だけのチョビドラでそんなことできるのでしょうか? ぐっちぃは 【WRM】6月度Youtube再生回数トップ5 第1位 超速ロケットサーブの出し方 http://tonbu.jp/kcwc9938/104592 で小さなテークバックで超速ロケットサーブを出しており、手首がとても強いのでできるのかもしれません 僕もコーチから手首が強いと言われることありますが、全然力を入れてないので動いちゃうだけで、サーブのテークバックは短いサーブでも回転をかけるため大きいです 手首だけで速いスイングスピード、僕には無理で、普通のラリーでも相手によってラケット面を変えてます

shuu_01
質問者

補足

コーチ何人もいるのでバックでもコーチによりいろいろ違います (1)前腕、ラケットを前に押し出す   (小さな前へならえから大きな前にならえにする    糸島自然塾。コーチ F) (2)肘を中心に前腕を振る   僕は前陣で台にへばりついており、ラケット面は   水平に近くかぶせる   コーチ A は手首を使い   コーチ B は手首を固定する (3)腕全体で振る    テニスのバックと同じ    体を横に向け、腰の回転も使う   (中陣~後陣で使う。居合抜き。コーチ F) といろいろあり、僕は毎日の普通のバックの打ち合いでは (2)でなんも考えないと、上回転(ドライブ)がかかります そのうちからだと、ナックルロングサーブだとほとんどネット してしまうので、悩んでます フォアでもバックでもカット打ちは (1)角度打ち (ラケット面を上に向ける) (2)ループ(ラケット面は垂直で真上に擦り上げる) (3)打ち抜く(ラケット面をかぶせ、斜め前に振る) の3つ練習してます。(1)、(2)は簡単なのですが、 コーチ A はそれでは打ち抜けないので (3)で打てと 言います。でも、コーチ A も僕のよく切れたカットは (3) で打てず、ゲームで使うには勇気要ります 今回の ぐっちぃのは (3)ですよね (3)を気軽に手首だけで行えるのは、上級者くらいなので ないでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

手首中心のスイングを推奨したくない理由としてケガの原因になり得るということがあります。 私も手首中心のバックハンドを多用しており、コンパクトなスイングながら回転も結構かけられたので、危険性を認識しながらもフォームを変えずにいました。しかし、ある日手首を痛めてしまい、しばらく卓球ができなくなってしまいました。 やはり手首への負荷が大きかったのかと思います。 それはさておき、前陣でのバックハンドは基本的に肘から先、前腕の捻じりを活用するのが回転とスピードを両立させられるベストな打法だと個人的には思います。 ラケット面ですが、対下回転で水平にしてもボールを落とさないだけのスイングスピードがあれば良いのですが、一般レベルでは少々厳しいかもしれません。よってカット打ちでは浅くて回転量の多いループドライブをフォアサイドに打てるようになればムリに強打にいかなくても点がとりやすくなるのてわはないかと思います。 参考になれば幸いです。

shuu_01
質問者

お礼

punipuni1008 さん、回答ありがとうございます 僕も卓球初めて1年のころ、手首を傷めて整形外科医から 練習時間半減するよう言われ、ショックでした コーチ B から肘を伸ばさないよう何回か注意されたのに 気に留めないでいたら、ゲームでバックハンドスマッシュ した瞬間、肘が逆方向に折れ。激痛が走り、焦りました 怪我にはホント注意しなくちゃです 今日、、あ、もう昨日だ 友達と バックハンドロングサーブを打つ練習をし、 僕の下回転サーブはきれいにネット、 横回転はクロスを狙ってるのにストレートに入り、 上回転はきれいにアウトしてました でも、ドライブ がんがんの友達はサーブも下手で 下回転、横回転、上回転、どれも同じ ちょりドラで 返せてしまいました 今日、クラブで下回転サーブ、ツッツキでしか 安定して返せなかった相手に ちょりドラで再挑戦 してみます

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