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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペナルティを受けない被リンク)

ペナルティを受けずに効果的な被リンクを付けるコツ

このQ&Aのポイント
  • SEO対策に効果がある被リンクについて質問します。被リンクを付けることでサイトの検索順位を上げてアクセス数を増やしたいと思っていますが、ペナルティを受けずに被リンクを付けるコツはありますか?
  • ホワイトハットSEOによる優れたコンテンツ作成によってナチュラル被リンクが付くという話もありますが、実際にはそんな簡単には付かないことが分かりました。順位を上げるためには被リンクが必要だと考えています。
  • 被リンクの効果を最大限引き出すためには、以下のポイントに注意することが重要です。適切な被リンク先を選ぶ、被リンク元のサイトの信頼性を確認する、自然なリンクの形成を促すコンテンツを作成するなど、慎重な戦略が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

最近では被リンクによる上位表示の効果が小さくなったと言われていますが、私は被リンクの効果が出るための条件が厳しくなったと思っています。厳しい条件をクリアーすれば被リンクは効果が出るため、被リンクを上手に活用できていないライバルを出し抜くことができると考えています。そういう意味では被リンクの効果は以前よりも大きくなったという感触さえあります。事実、日頃からツイッターで何人かアフィリエイターのつぶやきを読んでいますが、私が見聞きする限りでは稼いでいるアフィリエイターほど積極的に被リンクを活用しています。 さて、本題です。 khaiofguさんはペナルティを受けずに被リンクを付ける方法を教えて欲しいとのことですが、そのためにはどういう被リンクを付ければペナルティを受けるのかを知っておく必要があります。ちまたでよく言われている、ドメインやIPを分散すればいいとか関連性のある記事の文中からリンクすると良いと言われていますが、それは被リンクの効果を高める手法であってペナルティにかからない手法ではありません。 結論を言うと、一つのブログの中に多数のリンクを詰め込むリンクの付け方をするとペナルティを受けます。自作自演で被リンクを付ける人は自分のサイトにばかり被リンクを付ける傾向があります。グーグルはそういうところを見てペナルティを課します。 具体的に説明します。ペナルティを受けないように被リンクを付けるコツは「発リンク組み合わせ分散」です。一昔前は、1記事に10リンクづつ詰め込んでも順位が上がっていましたが、そういうリンクの付け方は発リンクの組み合わせが固定されているため、一発でペナルティを受けます。 そこで考え出されたのが1記事に1つだけリンクする手法ですが、これも今では安全とは言えません。googleはブログ全体を見るからです。1記事1リンクでも同じサイト群にばかりリンクしていたらペナルティを受けます。被リンクサービスの99%は、被リンク対策専用のブログを使い回しているため高確率でペナルティを受けます。 それではどうすればペナルティを受けずに被リンクを付けることができるのか。1つのサテライトブログに1つだけリンクを付けてください。すなわち一つの記事の中に一つだけリンクを付けて投稿します。それ以降の記事は全部リンクなしで投稿してください。このリンクの付け方がもっとも安全です。なぜなら発リンクの組み合わせが存在しないからです。一般的に「1ブログ1リンク」と言われています。 ただし、1ブログだけ運営しても効果はたかが知れているので、1ブログ1リンクでサテライトブログをなるべくたくさん運営してください。できれば100ブログ以上運営するのが望ましいでしょう。そうなると非常に手間がかかりますが、手間をかけないと思うように順位が上がらないという点においてはライバルと条件は同じです。面倒でも手間をかけた人間が勝ちます。挑戦する価値はあります。 1ブログ1リンクで被リンクを付けてくれる業者も少ないですが存在します。ヒマはないがお金はあるという方は、そういった業者を利用することも一つ方法です。

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 なるほど。 1ブログ1リンクでリンクを付ければペナルティを受けないのですね。 参考になります。

その他の回答 (8)

回答No.8

自分なりの回答を考えましたが、詳しく説明するとどうしても長くなるので、見出しを付けました。必要な部分だけ参考にしてください。 ・被リンクとペナルティ グーグルが被リンクのペナルティを強化しているのは質問者もご承知の通りです。ほんの数年前までグーグル対策は簡単だと言われていました。単純に被リンクが多いサイトほど上位表示ができたからです。当時は被リンクの質はあまり関係ありませんでした。今では効果がないかマイナスになると言われている相互リンク、自動相互リンク集、ディレクトリ登録でも効果があったのです。 しかし、今では被リンクに対するペナルティはどんどん強化され続け、中には完全に自然なリンクであってもグーグルから不自然と評価されるケースすらあるようです。そのため被リンクの検索上位表示への影響は少なくなり、最終的には意味がなくなるとさえ言う人もいます。しかし、これが明らかな間違いであることは少し考えればわかります。 グーグルが被リンクに対するペナルティを強化し続けているのは、それだけ被リンクの効果が高いからです。もし、被リンクに効果がなければグーグルがこれだけ人員を投入して、人為的な被リンクを排除しようとする理由がありません。グーグルも営利企業である限り、無駄な経費は使わないのが常識です。 ・ペナルティを受けない被リンク 効果の高い被リンクには関連性の高いページやドメインからの被リンク、特にすでにグーグルから高い評価を受けているサイトからの被リンクがあります。しかし、こうしたページから一般的なサイトが自然に被リンクを得ることは不可能といって言いでしょう。効果が高くなくてもいくらかプラスになる被リンクを数多く集めるという方法が最も現実的です。 グーグルからは高い評価は受けていないが、常に更新を続けているサイト、ブログで関連性が高いものであれば、ある程度の効果は期待できます。ただし効果を期待するには一定数以上の数が必要となります。 こうした被リンクを集めるうえで最も考えなくてはいけないのが、質問者の危惧するとおりやはりペナルティへの対応です。ペナルティを受けるのはグーグルが考える不自然な被リンク、意図的に検索順位を操作しようとする被リンクのことです。 自作自演の被リンクなど意図的な被リンクには特徴があります。グーグルはアルゴリズムでその特徴を捕捉してペナルティを課します。同じドメイン、IPからの複数の被リンクやパターン化された組み合わせの被リンクは不自然な被リンクと判断されます。自分で自分のメインサイトに被リンクを付ける場合、どうしても少ないドメインを活用して多くの被リンクを構築しようとするからです。 IPやドメインを分散して50から100のサテライトサイトを作ってリンクをすると、ドメイン費用、レンタルサーバー代だけでもかなりの費用になります。さらにそれらのサテライトサイトを維持し、更新し続けることは自力では困難でしょう。そのため自作自演はどうしても効率を重視して、その結果グーグルのアルゴリズムに捕らえられてしまうのが現状です。 ・ペナルティを受けない被リンク構築方法(自力) 自力でIPやドメインの重複を回避して、費用をかけずに被リンクを構築する方法が一つあります。それは無料ブログを利用するという方法です。無料ブログはその名の通り無料なので費用もかからず、ドメインも分散されます。IPをチェックして重複させなければ、グーグルのペナルティにを受ける可能性は低くなります。 ただし、無料ブログは商用利用やSEO目的での利用を認めないところがあるため、サービス提供者から削除されることも少なくありません。つまり数多く無料ブログを集めても維持するのが難しいのです。ブログの更新を続けなくてはいけないという手間は他の方法と同じです。 自力では20~30を維持するのが精いっぱいかもしれませんが、長く続けていけばある程度効果は期待できるでしょう。ただし、一つのブログに複数のリンクを付けるとペナルティを受けやすくなります。メインサイトへの被リンクは一つだけブログ記事の本文につけましょう。絶対にブログのサイドバーにメインサイトのリンクを付けてはいけません。 ・ペナルティを受けない被リンク構築方法(業者利用) 残る方法としてはSEO対策業者に依頼するという方法ですが、業者にもいくつか種類があります。順位を保証し維持している限り毎月課金するタイプ、順位保証はしないが比較的安い料金で被リンクを提供する業者などさまざまです。最近では上記で紹介したサテライトサイトの作成を代行してくれる業者もあるようです。 しかし、業者に頼んだからといってペナルティを受けないという保証はありません。業者の中には自身のサイトがペナルティを受けているところさえあります。リスティングで宣伝している業者はあまり信用できないでしょう。提供するSEO対策が万全ならばリスティングにお金をかけなくても、自社のSEO対策で自社サイトを上位表示できるはずです。業者を選ぶときには料金以外にこんな点も注意が必要です。 また、被リンクを提供している業者の場合、被リンク媒体にも注意が必要です。IP分散アドレスサーバーを利用している業者は、それだけで経費がかかっています。もちろんその経費は顧客負担となります。また、グーグルはIP分散サーバーの特徴も把握していると言われています。つまりペナルティにも弱いということになります。 重要なのは業者に依頼する場合は、費用対効果はもちろん、その業者がペナルティを十分に考えて対処しているかどうかを見極めることです。それには自社サイトを上位表示し続けている、自社サイトがペナルティを受けていない、常に情報を発信しているといった点で判断するしかありません。しかしそれでもグーグルのアルゴリズムは変動するので絶対ではありません。業者利用にはリスクが伴うことはある程度覚悟しなければいけないでしょう。 無料ブログに一つだけリンクを付ける方法は、今のところ最もペナルティを受けにくいと考えられます。自力でできる範囲で無料ブログを利用して、最も安全と判断される業者に最低限の依頼をするといった併用も一つの方法です。 ・リスティング 最後に蛇足ですがSEO対策をせずにホームページの広告宣伝をする方法も紹介します。お金に余裕がある人は検討してみてもいいでしょう。 集客を目的とするホームページを運営する上で、最も簡単なのはリスティングと呼ばれる方法でしょう。グーグルが提供しているサービスですが、クリック課金システムの広告です。検索結果のページに自社サイトへのリンク付きで広告を掲載できます。検索結果で1位のサイトよりも目立つ位置に掲載することも可能なので、うまくやれば効果は期待できますが、入札制度というネックがあります。 検索件数が多いキーワードでは当然入札金額も高くなります。効果が高い位置に自社サイトを表示させるためにはお金もかかるということになります。ニッチなキーワードを狙うという方法もありますが、検索件数が少ないため確実に成約に結びつかなければ利益になりません。また、金に糸目をつけずにビッグキーワードで表示させると、やはり経費がかかりすぎて費用対効果は低くなり、場合によっては赤字になることさえあります。 狙うキーワードを多くするほど複雑になるため、大手の企業では代行業者に依頼していることもあります。ここでもやはり経費がかかることになります。リスティングではクリックされるたびに課金されるので、成約に結び付かないクリックにもお金がかかります。これに対応するにはビッグキーワードからニッチなキーワードまで、効率よく選んで入札価格を決めなければなりません。 これは初心者には難しく、試行錯誤して利益を出すまでには時間がかかり、利益が出ても常に経費がかかり続けます。赤字にならないように維持するだけでも手間暇とお金がかかるのです。実際、ビッグキーワードでリスティングをして常に効果のある位置を陣取っているのは、ほとんどが大手企業です。個人や中小企業ではリスティングで利益を出し続けることは難しいでしょう。 SEO対策も難しさで言えばリスティングとさほど変わらないかもしれませんが、自分でやる限りは、経費がかからないという点に関してリスティングの比ではありません。SEO対策業者に依頼する場合でも、1回払いの業者を利用すればランニングコストはかかりません。

khaiofgu
質問者

補足

大変詳しい回答ありがとうございます。 無料ブログからメインサイトへの被リンクは一つだけブログ記事の本文につければペナルティを受けにくいのですね。 貴重なアドバイスありがとうございます。

回答No.7

いえいえ、取って代わるのではなく、項目が増え、それぞれの効果が薄まっていくんです。 しかも、クリック率や滞在時間だけではないと思いますよ。Googleの個人情報収集の執拗さはいろいろ問題視されるほどです。 ほとんど自動プログラムで制御していると思われますから、ウェブサイトのリンク数、コンテンツ量、オリジナルかどうか、有効なリンクかどうか、HTML最適化はどうか、有料リンクがあるか、表示速度は?広告は?等々等々もっと無数の項目、ユーザーの嗜好、行動パターン、閲覧履歴等々等々、それぞれのデータをどれだけすりあわせ、どれだけをアルゴリズムに組み込んでいるのかまでは想像も付きませんが、なまっちょろいものではないと思いますよ。 検索SEOを考えるなら、必ず「検索サイト運営側」の思惑も推し量るべきでしょう。 スパムをどれだけ検索に乗せたくないかは勿論のこと、検索アルゴリズムの裏をかいた、Googleとして望んで検索上位に上げているわけではないサイトを、いかにして落とすか。 つまり、SEOを駆使して、内容が伴っていないのに上がってくるページをいかに排除するか。 これらが最大の命題でしょう。 となると、逆に自演っぽいリンクがある方が不利にされかねない。 他に似たようなホワイトハットの綺麗なウェブサイトがあれば、そっちを上げたいと考えるはずです。 やたら頭の良い人材ばかりを好待遇で迎え、日夜スパムを弾くアルゴリズムを組ませるGoogle社がどこまでのことをやるのか。等と考えたとき、ブラックハットの無意味さをひしひしと感じませんか? 少なくとも、自演リンクで上位に上げてくる管理者のことを、Googleは好きではないでしょう。検索エンジン運営者として、変な検索結果を出せば、利益を損ないかねません。 この10年、Google社がそれを排除しようと思わなかったとは思えません。 そして、それこそがここ数年のアップデートだったんでしょう。 検索してみてください。本当に過剰SEOなサイトはなかなかお目にかかれなくなってますよ。 逆に、なんで被リンクもろくになさそうなスキルもなさそうなデザインのこんなサイトが?と言うサイトもありますが…何かアルゴリズムのお目に叶った不思議サイトもあるのかもしれませんね。 ナチュラルリンクに見せかけた自演リンクを考え、実験を重ねるのも有りかもしれませんが、何年持つか、何ヶ月持つか。ドメイン価値を落とすリスクも抱えつつ。 アップデートで落とされたらまた数年、数ヶ月の寿命の自演リンクを考えるのでしょうか? きつくないですか? 訪問者二の次では売り上げも延々イマイチ取れない。 しかも、被リンクが重要視されてこなくなってると今言われている状態で…。 少々雑でも、記事数を増やした方がマシだと思いやまないんですけど…

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 被リンクだけで順位が決まるわけではなく、項目が増え、それぞれの効果が薄まっていくという考えは自分も同意です。

  • DrFell
  • ベストアンサー率55% (305/551)
回答No.6

>DrFellさんのブログは独自ドメインですか?それとも無料ブログのドメインを使っていますか? サブドメインですが、有料です。ちなみに、ドメインは相当意識して、テーマと関連性のあるドメインのあるレンタルサーバーを選びました。有料ですが、アフィリエイトにより、1年分を1カ月目で元を取りましたので、有料という意識はありません。 ブログはwordpressで作成しています。 >1ページ当たりどのくらい文字数を書いていますか? その時のテーマによっていろいろです。今調べましたが、一言二言、100文字程度~5000文字のようです。 >コンテンツは上位表示されるように狙って書いていますか? 上位表示はねらっています。 が、自分の伝えたい事を伝えることが第一。その他に、そのページを読んで、想定するワードで検索エンジンで来る人が読み終わって満足し、かつ、他のページも見たくなるようなページにする事も心がけています。 それらと上位表示が対立した場合には、上位表示は目指しません。 >更新頻度はどれくらいですか? 2・3日に1度です。

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 独自ドメインよりもサブドメインのほうが上位表示しやすいという話を聞いたことがあったので質問しました。 ドメインの中にキーワードを含めるのも有利ですよね。

回答No.5

どう読めば、私が勘違いしていると??? ベストアンサーに騙されるなと強めに言ってはいますが… スパムって犯罪に近い行為なので、初心者の方は騙されないようにと言うことです。 ところで、Googleには「Googleハネムーン」と言われる現象があるのをご存じでしょう。 検索エンジンのアルゴリズムだけではスパムを完全に弾くとか、有用なページを上位表示するのも限界があると思われます。 新しいページが出てきたら、とりあえずそのページの露出を増やして、クリックされるかどうか、再び検索をはじめるのはいつか、等々、様々なユーザーの行動を調べている物と思われます。 すぐに検索に戻ってくれば、そのページはクリック率は高いけど滞在時間は極端に短い、、、スパムっぽいな、、、なんてことを調査していると思われます。 被リンクZなど、ほとんどの人が即ページを閉じるでしょうから…そのページがどういう評価を受けるか…などと考えると、やはりコンテンツでしょう。 オリジナルかどうかは、Googleのアルゴリズムが膨大なデータと照らし合わせ自動で判断するでしょうから、これはすぐにばれますね。 そしてハネムーンや、通常時、そのページのユーザーの滞在率や、リピート率などユーザーの行動も自動で収集していると思われます。 こうなってくると、どうしようもなく「訪問者にとって有意義なページ」以外は弾かれる運命になっていると考えられます。 勿論、自然なソーシャルブックマークからのリンクなども見るでしょう。 運営も長く、信用できそうなブックマークユーザーからのリンクを重視するでしょう。数日前にアカウントを取ったブックマークユーザーからのブックマークは信用しないとかそういう仕組みも出来ているか、或いは今から整備されるでしょう。 自動プログラム、しかもアップデートは無数に繰り返され、とんでもないサーバー数を保有し、全世界のウェブサイト、ユーザーの行動のデータを集積しているGoogleの隙を突こうなんて考える人は、初心者の方か、スパム系の人だけです。 当然、今回説明したような私ごときが考え付くようなスパム対策はとっくにGoogleはやっているでしょう。もっともっといろんなデータを大量に収集しているでしょうね。 普通に様々なワードでGoogleで検索して見てください。 現在のSEOがどういう状況なのか、とても良く分かると思いますよ。 こういう状況を見ると、やはりどう考えてもオリジナル、しかもユーザーの評価が高いウェブサイトかどうかですね。被リンクがたくさんあるかどうかなど…そんな話ではなくなってますよ、とっくに。 これからもどんどんアップデートされます。下手なSEOでドメインを汚されないことを祈っています。

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「Googleハネムーン」は聞いたことがあります。Googleハネムーンでgoogleはクリック率で滞在時間を見ていることは知りませんでした。 ただし、私の個人的な見解を言うと、クリック率や滞在時間は操作できますよね。ランサーズで「〇〇」で検索してタイトルが「〇〇」のサイトにアクセスしてそのサイトについて思うことを書いてくださいと依頼すれば、クリック率は高くなりますし、感想文を書くため滞在時間も長くなります。 被リンクは操作できますが、クリック率や滞在時間はもっと簡単に操作ができます。だから私は検索順位を決める際に、クリック率や滞在時間が被リンクに取って代わることはないのではないかと考えています。

回答No.4

ペナルティを受けないというのは定義が難しいので、ペナルティを受けやすいと思われるのを説明しますと、例えばこのSEOカテゴリでスパム「Z」らしきひとが「無数の無料ウェブサイトからリンクを送ると効果的」などと書かれていますが、こういうわかり易い初歩中の初歩、使い古されたスパム系リンクこそ、ペナルティ、或いは検索順位が上がらない原因になるでしょうね。 Googleを嘗めているか、この教えてgooの読者に向かって詐欺的行為をしてますね、被リンクZさんは。SEOを知ってそうな彼がこんな古い手法がまだ通じると本気で思っているとは思えませんので、無数のメールアカウントで自作自演ベストアンサー&スパム被リンクを、この教えてgooより送る、そしてリンクを踏んだひとにアフィリエイトクッキーをかませる、スパム目的の質問でしょうね。 彼のような手法は本当に古いです。こんなわかりやすいスパム行為をGoogleが見抜けないとはとてもではないですが思えません。恐らくいずれスパム系サイトと判断され順位の上昇は望めなくなるでしょう。 こういう回答者が混ざってますのでご注意ください。 ただし、無料ブログから異常な数の被リンクが付いている場合でも、「コンテンツが充実している場合、オリジナルのコンテンツを公開しているサイトの場合」は例外になるようで、それなりの順位は保てます。 こうしたことから、Googleはかなり高度なスパム判定が出来るようになっているようですね。 リンク数を見ているのではなく、確実にコンテンツの出来を見ていますね。 また、自演か自演でないかもかなり総合的に判断できているようです。 自演リンクが危険というのは、ウェブサイト運営経験が多い人ほど、常識です。 だから皆さんが、被リンクなど気にしても無駄、或いは気にすると危ないとおっしゃるんです。 Googleのほとんどの検索結果に、ランキングページやリンク羅列ペラページのようなものを最近見かけないのは、Googleがかなり進化しているからです。 被リンク数より、確実に中身を重視していますね。ランキングサイトの被リンク数は数あるウェブページの中でもトップクラス、とてつもない数だと思われますが、トップ表示どころか、人気がないワードでも1ページ目にさえ出て来ない場合が多いでしょう。人気ワードであれば、ランキングサイトは出て来ないかもしれません。 あと、くれぐれもスパム系回答者にはご注意ください。無数のメアドを持っていますから、自作自演も思いのままだと想像に易いです。自分のアフィリエイトクッキーをかませるためにリンク表示している可能性が高いです。 ベストアンサーだからと安易に信じると、お金を取られたり、ドメイン価値を無くしてしまったりします。 他の良識ある回答者様もおっしゃられてますが、現在の正しいSEOは、オリジナルコンテンツを充実させる。です。それ以外は基本無意味です。

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。被リンクZさんについては全く知りませんが、photoshopherさんは、私のことを被リンクZさんと勘違いしているようですね。別人です。質問をするタイミングが悪かったみたいですね。被リンクZさんはたぶんここには出てこないと思います。

  • DrFell
  • ベストアンサー率55% (305/551)
回答No.3

>とある趣味の世界ではビッグなワードで、検索トップページ入りを果たしたとおっしゃいましたが、ナチュラル被リンクが付いたことが原因ですか。それともグーグルがコンテンツを評価したことが原因ですか。 被リンクは、ブログランキングの「1つ」のみです。ブログを作った時から参加しています。他にリンクがついている様子はありません。グーグルが何を評価したのかは存じません。調べ方をしらないので、ご存知でしたら教えてください。 >被リンクがすべてではないというのは分かりますが、グーグルはコンテンツそのものを評価できないから被リンクを重視していると私は考えているのですが。 khaiofgu さんの考えと、グーグルの結果は食い違っているようですね。少なくとも私のブログでは、被リンクを重視されると、何万位くらいかに表示される筈です。ブログランキングの1つのみということは、ナチュラルリンクはゼロですからね。私のブログは評価に値しません。がなぜか、トップページですよ。

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。DrFellさんのブログに興味があります。 DrFellさんのブログは独自ドメインですか?それとも無料ブログのドメインを使っていますか? 1ページ当たりどのくらい文字数を書いていますか? コンテンツは上位表示されるように狙って書いていますか? 更新頻度はどれくらいですか?

  • DrFell
  • ベストアンサー率55% (305/551)
回答No.2

リンクがすべてではありませんし、ブログでも可です。 事実私が3ヶ月前に新設したブログでは、とある趣味の世界ではビッグなワードで、検索トップページ入りを果たしています。 ちなみに、外部からのリンクは、ブログランキングに1つ登録したのみです。他のリンクは一切付いていませんが、リンクを集めている他のかたのページより検索上位となっていますので、被リンクがないとどうしようもないということではないと思います。 googleは昔ほど被リンクに重きを置いていません。 検索エンジンを騙す方法より、閲覧者の為になる方向に、オリジナルの努力をすることをお勧めします。

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 とある趣味の世界ではビッグなワードで、検索トップページ入りを果たしたとおっしゃいましたが、ナチュラル被リンクが付いたことが原因ですか。それともグーグルがコンテンツを評価したことが原因ですか。 被リンクがすべてではないというのは分かりますが、グーグルはコンテンツそのものを評価できないから被リンクを重視していると私は考えているのですが。

回答No.1

地道にやっていくしかありません オリジナルテキストでコンテンツが充実したサイト(ブログは不可)を自作してそこから被リンクを取っていく作業 または運営サイトと似たコンセプトのサイトからリンクをもらう方法もありますが、そのサイトに取ってメリットがないとリンクはしてくれないでしょうから最初の方法が良いと思います

khaiofgu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 (ブログは不可)というのはなぜ不可なのですか?

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