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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京国立芸大受験対策鉛筆デッサンのオススメ本)
東京国立芸大受験対策鉛筆デッサンのオススメ本
このQ&Aのポイント
- 東京国立芸大受験対策鉛筆デッサンのオススメ本とは?日本で通っていた学校は普通の私立で、美術専門高校ではない高校2年生が、東京国立芸大の受験を目指している時に、鉛筆デッサンの受験対策に役立つ本を探しています。
- 将来の夢は世界で活躍する一流の油絵の画家。自信があり、絵が誰よりも描けて大好きですが、受験対策のためにデッサンの勉強をする必要を感じています。留学中も絵の勉強をしたいと考えています。
- 美大に入学または卒業した経験のある方々に、鉛筆デッサンの受験対策におすすめの本を教えてほしいとお願いしています。マネキンを描いたデッサンの写真も掲載しています。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、描かれたデッサンについて最初に少々、厳しいことを言いますね。 ・そもそも芸大、美大の入試に合ったデッサンではありません。(マンガチックです) ・形、光と影の捉え方、質感、量感、空間把握、等々・・・が全くなっていません。 ・鉛筆(又は木炭)の基本的な線の描き方から勉強しましょう。 ・これでは東京芸大はおろか、私立の美大や専門学校も無理かと・・・ 要は完全に自己満足の段階なので、この夏休みにでも美術スクール・研究所・予備校などの講習会に積極的に参加しましょう。 そこで他の沢山の志を同じくする上手な人たちの中に入り徹底的に揉まれる必要があります。 描いた後は必ず講評会というのがあって、全員の作品をずらっと並べて先生が講評します。 その時に自分の作品のレベルがはっきり分かります。 そして、指導の先生から厳しい講評を受けてください。 とにかく、来る日も来る日も石膏デッサンを重点的に、他にも静物、人物を描き続けます。 あと、参考になる本ですが「アトリエ」という月刊誌だったかな?それに入試の為のデッサンの描き方の特集や油絵などが毎号沢山あったと思います。
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- wy1
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回答No.2
先ずは、大学の名前が違いましょ。ちゃんとした名前を調べるべきです。 先ずは、美術系の予備校などで、基礎から学ばないといけませんね。
質問者
お礼
回答してくださりありがとうございます!申し訳ありません。適当すぎました。東京藝術大学(法的な正式名称だと、東京芸術大学)ですよね。 予備校などは今は行きたい気持ちは山々なのですが…留学中のため今は行けないのです。きちんと説明を入れるべきでした。すみません 基礎をきちんと学ぶためも含め、受験に備えてオススメの本をお願いしますしたのですが…
お礼
回答してくださりありがとうございます!まず、絵を評価してくださりありがとうございます!御指摘のおかげで今後の目標や修正、予定など立てることができました。心の底から感謝します!!まず、このモデルになっているものは、ただの服屋に置いてあるようなマネキンのため、マンガチックになってしまうのは許してください。すみませんん…っ 質感は確かに描きながらとても悩みました。御指摘ありがとうございます。やはり出てないですよね…うーん…なるほど、鉛筆の線の描き方などの基礎からもう一度見直して見たいと思います! 講習会や絵の塾など行きたい気持ちは山々なのですが、留学中のため、何処かの絵に習いに行くことは出来ないのです…補足しとくべきでした。たくさん教えてくださったのに申し訳ありません… アトリエですね!!調べて、頼んでみます!! 本当にありがとうございました!