• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人情報漏洩に対するメール)

個人情報漏洩によるアクセス制限と対策方法

このQ&Aのポイント
  • あるサイトからのメールにより個人情報が漏洩し、アクセス制限を受けた経験があります。友人とのメールや好きなサイトの閲覧ができなくなった状況から、個人情報の漏洩が原因である可能性があります。
  • ウイルス対策ソフトは導入していますが、メールからの漏洩が疑われるため、対策が必要です。アクセス制限は忍者ツールを使用して実施されていたことが判明しています。
  • 個人情報漏洩の対策としては、まずパスワードの変更や二段階認証の導入が重要です。また、信頼性の高いサイトの利用やメールの添付ファイルの開封には注意が必要です。最後に、不審なメールを受け取った場合は開封せずに削除することが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

正直、この内容で質問されると、きっと被害妄想ではないかという回答になります。 もし、現実にそういう状況になったとすれば、それはWebサイトより、むしろ今利用しているコンピュータが本当にウィルス(マルウェア)感染していないのかを検証した方が良いでしょう。 メールから個人情報が漏れるとすれば、メールアドレスに個人を特定する名前などを含んでいる場合などに該当することがあります。例えば、オーケー太郎さんという人が、ok.taroという名前でアドレスを持てば、それに加えてアクセス解析などをされ、尚かつ地域にok.taroという人がその人しかいなければ、それだけで相手を特定できる恐れがあります。 これは、別にそのサイトの管理者云々ではなくとも出来るかも知れません。 ただ、一般にそこまでするとすれば、よほど情報を取得したい場合に限られます。単なる嫌がらせだとすると、よほど執念があるか、相手の怒りを買ったと思われるやりとりがあるでしょう。それがあるなら、質問者様ご自身で、問題点は分かるでしょう。 それに対して、訳がわからないが、その頃からおかしな動きや制限が生じるというのであれば、たいていは、現象が起きた時期に別の場所またはその場所からマルウェアを貰った恐れがあります。新種のマルウェアであれば、たいていはウィルス対策ソフトは全く意味をなしません。 そして、下手をすると今は大丈夫と思っていても、感染は継続しているかも知れません。 もし、怪しい動きや操作に変な兆候が見られるなら、一度リカバリ(パソコンを購入時の状態に戻すこと)をされた方が良いかも知れません。 最後に、対策についてですが、 一般には危険な可能性のあるサイトには近づかないこと。 後は、セキュリティソフトをインストールしてもあくまで既知(既にマルウェアと分かっている)のマルウェア以外は検出できないことを理解すること。 そして、セキュリティソフトやウィンドウズアップデートだけではなく、JAVAやAdobe Reader、Adobe Flash Playerなどのアドオンソフトウェアは手作業で更新が必要だと知っておくことです。 得にインストールされているならJAVAとFlashは、更新必須です。 https://java.com/ja/download/ (JAVAダウンロード) http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ (Adobe Flash Playerのバージョンテスト、バージョンが下に記載のブラウザ対応バージョンより低い場合は、ダウンロードセンターをクリックし、アップデートを行ってください)

drop39
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ウイルス対策をやっていますが 回答者様の言うとおりマルウエアを 貰ったかもしれません。

その他の回答 (1)

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

考えすぎもしくは、被害妄想 メールから分かる情報 あなたが送信したメールアドレス 送信したISP名とあなたのIPアドレス(IPアドレスは、載らない場合がある) あなたが、メールに記載したなら、その記載した情報の住所や電話番号や名前など。 もし、あなたが、住所など記載していないなら分からない ISPには、契約者情報が分かるが、警察の捜査協力や裁判所の命令がなければISPは契約者を公開しない サイトの管理人がアクセス制限をかける場合があるが、それは、何らかの意図をもち、アクセス制限をかけています。 不特定多数にみられると困るから、アクセス制限をかけている場合がある。 荒らしに対するためにアクセス制限をかけた。(あなたが巻き添えを食らった) 広範囲にかけたせいで緩めた場合もあるし、荒らしがいなくなったから、やめたって場合もある。 まずは、冷静に物事を考えてみましょう。 ウイルスのことを、心配するなら、 セキュリティーソフトでフルスキャンを行う。 出来れば、オフラインにしてフルスキャンを行うのが本来のマナー(クラウド型だと、オフラインにすると、スキャン能力が落ちるから、オンラインで行うしかない) さらに心配なら、違うセキュリティーソフト(常駐しないフリーのソフト インストール不要のものあり)で再度フルスキャン。それで、問題ないだとウイルスに感染していない サポートのあるソフトウェア(OS含む)を利用する プラグインなどを最新の状態にする ソフトウェア(OS含む)を行い最新の状態にする セキュリティーソフトを有効にして利用する 以上のごく当たり前と思えることを行うだけで、ウイルスに感染する可能性及び脆弱性をついた攻撃を受ける可能性がかなり回避出来ます。

drop39
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ウイルス対策は万全ですが 本名でメールを送ってしまいました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう