元本確保型商品と個人年金保険、どちらがメリットあり?

このQ&Aのポイント
  • 自営業者の方が選ぶべき元本確保型商品と個人年金保険のメリットを比較します。
  • 元本確保型商品と個人年金保険は、利率や税金のメリットなどで違いがあります。
  • 小規模企業共済等掛金控除や非課税の運用益、公的年金等控除など、税金面でもメリットがあります。
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  • 締切済み

元本確保型商品

自営業者です。35歳。 確定拠出年金の元本確保型商品である年金積立保険と、 生命保険の個人年金保険と、商品によっても違いはあると思いますが、 利率等、どちらのほうがメリットがありますか。 小規模企業共済等掛金控除、運用益は非課税、 公的年金等控除等の税金のメリットがあることはわかっています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nishidoa
  • ベストアンサー率18% (25/136)
回答No.1

商品ファンド、など元本保障型はありますが そもそもRRの数値が上がる時点で危険です。 利率が低くても、確実なもの60%    中くらい、 30%    高い  、リスク大 10%    そんなミックスジュースを作りました。     利率保障型、受取額保障型をメインに 余裕があれば大きく増えるを付加する。 で減るのが嫌なら元本保障型。 だから増額0もあります。利率0。 アメリカで全部株投入で年金0 なんてクローズアップ現代でみましたよ。 凡人は確実80%以上が基本でしょう。 だから私はチャレンジャーです。

axs0078
質問者

お礼

返事が遅くなりました。 RRとは、リスク・リターンのことですね。 生命保険の個人年金保険と、どちらがメリットがあるか、知りたかったのです。 確定拠出年金だと、商品を分散したほうが良いことがわかりました。

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