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電験 機械 変圧器

定格15000kV・A 定格電圧63.5/13.8kVの単相変圧器の無負荷試験と短絡試験を行った。 高圧側開放で低圧側での試験結果 電圧13.8kV 電流38A 入力56kW 高圧側短絡でインピーダンス電圧952V 電流1087A 入力62.5kW であるときの 励磁コンダクタンス 励磁サセプタンス 全抵抗 全リアクタンスを求める問題で 解答では、図のようになっています。 なぜ高圧側開放(二次側開放)なのに二次換算をつかってもとめているのでしょうか? 無負荷試験、短絡試験はそういうものなのでしょうか?

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  • Donotrely
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回答No.2

写真が小さ過ぎて読み取れません。 一般的には換算は1次側に換算しても2次側に換算しても 計算はできると思います。 2次側だと何が都合が悪く、1次側だと何が都合がいいのか、 その辺を説明されてはどうでしょう?

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