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体の不調長く続く‥
こんにちは。 現在24歳女です。 精神科に通っています。 ここ何ヶ月も体の不調が続いています。 ちなみに、現在飲んでいる薬は、 レメロン錠15mg2錠【寝る前】 マイスリー錠10mg【寝る前】 セルシン錠5mg【朝・寝る前】 頓服 腹痛時:ブスコパン 吐気時:プリンペラン 緊張時:デパス になります。 体の症状: 腹痛(下痢も便秘もなし、特に下腹部)、便意が多い(多い時は5回ほど) 胃のむかむか、痛み 動悸、手の震え、喉のつまり 大腸検査をだいぶ前に受け ”過敏性腸症候群”と言われました。 胃カメラは最近2度して異常なしでした。 体の不調が続いている為 仕事もやめました。 外に出る事も怖く引きこもってる状態です。 ご飯は何とか食べれてますが、 今年4月は本当に食べれずに点滴受けてました。 また同じ生活に戻るのではないかと不安です。。 この生活はここ何ヶ月ですが、 今までも同じように食べれなくなる事は何度も繰り返しています。 特に胃腸の不調が辛いです。 胃腸科へ行って血液検査、エコー検査、尿検査、レントゲンなどしましたが、異常はなかったです。 過敏性なんだと言われました。 早く働きたいし出掛けたりしたいです。。 どうしたら良いのかわかりません。。 もう病院行くのもキツイし苦痛です‥ 何か当てはまる病気など考えられる物はありますか? 予測でよいのでお願い致します。 同じ経験のある方もどういう生活をしているかアドバイスをお願いしたいです。。
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- ponta0358
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過敏性腸症候群ということですので腸内環境が悪化していると思われます。 腸内環境が悪化し善玉菌優位から悪玉菌優位になるとあらゆる病気が発生します。 人間の免疫細胞の6割は腸にあります。腸内に善玉菌が満ちていればいつまでも病気知らずの健康体でいられます。 腸内の善玉菌は食事から摂取しにくいビタミンB群や脳内神経伝達物質を生産してくれます。 悪玉菌の大好きな糖質・肉を制限し善玉菌の大好きな食物繊維を多くとるといいでしょう。ただし糖質・肉も体に必要な栄養なので減らしすぎは禁物です。 食品添加物も控えるといいです。 今私は、腸内環境をよくするために無農薬きゃべつでつくったザワークラウトという漬物を毎日食べています。 今後近所の野菜直売所で無農薬きゃべつが品切れになりそうなので、そのかわりに米のとぎ汁乳酸菌というのを試してみようとおもっています。 あなたの普段の食事内容を教えていただければなにか詳しいことがわかるかもしれません。
- monorailer
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こんばんは。 まだ確立はされていませんが、糖尿病とうつはおかしくなった部位が違う 生活習慣病のひとつと捉えることができるかもしれません。 ただ生活習慣だけでなく、体質も弱いのです。 母体の中にいる時から母親の血液から造られる羊水、母乳ももし母親の血液が 糖尿気味であれば、子も影響をうけるとの事です。 なので貴方のお母様も糖尿やうつになりやすい可能性もあるので、 できれば母子共に実践するのがいいと思います。 お母様は前に記載した生活習慣にあてはまるでしょうか? >自律神経が乱れると胃腸の不調が出たりするものですか? 逆です。小腸が弱ると自律神経が乱れます。 自律神経が乱れるとは交感神経と副交感神経のバランスが崩れる事です。 ウィキペディアで『自律神経失調症』参照頂けたらと思います で、ここからがウィキに乗ってない話です。 小腸が弱っているのは糖を吸収して力を持った悪玉菌(カビ)と言う事です。 腸壁に根を張るように覆い尽くすそうですが、目に見えるかどうかはわかりません。 イメージレベルでしか私も説明できませんが自律神経の働きがおかしくなると体の様々な 部位で不調が現われますが原因が不明だったり内臓自身は悪くないのに働きだけがおかしい などいろいろな症状がでます。 >自律神経を整えるにはどうしたら良いのでしょうか。 薬物療法もあるようですが現行の薬物との兼ね合いがあるので併用はよくありません。 副作用が今でもある状態からさらに悪化が懸念されます。 >小腸が弱ってるというのは検査で分かるものですか? カビはおそらくカメラでは捕らえられないと思います(細菌レベルです) 専門医であれば症状から問診レベルで判断すると思います。 このあたりも納得感が得られない場合、糖質制限に踏み切るのに勇気いるかもしれません。 それと決して我流では糖質制限は行わないで下さい。 うつの場合は判断力も低下していますので思い込み等で通常の判断から外れやすいですし ご本人の納得感も非常に重要だと思います。 食事を変えるというのは、予想以上に体調が変動する事があります。 私も糖質制限を継続しているのですが、最初の1ヶ月は下痢でした。 質問者さんの場合は長期の体調不良が続いてますので最初はしんどいかもしれません。 薬もそうなのですが、副作用に耐えて毒をもって毒を制して本来の機能を取り戻そうとするものです。 直す力というのは薬ではなく、体の自己治癒力であるというのを忘れてはなりません。 例ですが手術が成功したとします。 医師が執刀するのですが、直すのは自分の治癒力です。 最後に糖質制限食で痩せ衰えたと申告された方もいらっしゃいました。 痩せたというのがほとんど『むくみ』である場合、本来の筋肉と脂肪が現われます。 更に継続すると本来の筋肉と脂肪が盛ってきます。 私が説明できるのはここまで位です。 あとうつと糖質制限についての医師については何名かおられますので質問者さん自身でお探しして 納得されるのがいいと思います。 私の周りで実践している人は必ず何らかの効果があります。 ただわかっていながらつい前の生活に戻る人が多いのも事実です。 どんな方法でも継続するというのがポイントになります。 私の場合継続できているコツはがんばらない事です。
- kaitara1
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今のままではよくなっていかないようですね。やはり自分で楽にできることを続けてみたらどうかと思います。素人考えで症状を薬で抑えるだけでよくなるはずがないようにも思います。無理やりにするのでは無く楽にできることをやってみるのがやはり一番ではないでしょうか。
お礼
そうですね‥。 どうしても薬に頼ってしまうのが悪いと分かっているんですが。。 体質改善を少しずつ変えて行こうと思います。 ありがとうございました。
- kaitara1
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精神科に通っている理由は何ですか。また食べたいものはないのでしょうか。
補足
15歳の頃から心療内科に行っていて、 3カ月ほど前から新しい精神科に通っています。 理由は落ち込みや鬱の症状が強いためです。
- monorailer
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こんばんは。 以下内容は、他の方と同じ内容になるのですがタイプ的に似ていると思われる為、転記致します。 加えて薬の副作用と他違う部分については自律神経の不調とも思われたので下記に記述してみました。 家族の入院先で似た症状の方が居られました。 その方原因は小腸機能が弱っているという事でした。 小腸は『第2の脳』といわれるところで自律神経などが集中しているところです。 小腸の働きが弱いと自律神経も正しく機能せず、体の免疫力も低下し、ホルモン機能も低下します。 小腸が悪いと質問で挙げられている内容は全て当てはめる事ができます。 小腸が弱くなる要因としてはいろいろあるのですが、まずは下記の生活習慣が当てはまるか確認して みるといいと思います。 ・菜食主義である。 ・果物が大好きである。 ・肉、魚、卵等、動物系の食事を採らない。 ・炭水化物、ご飯、パスタ、うどん、そばをよく食べる ・ジャンクフード、スナック、ピザ、ポテトが手放せない・ ・ドリンクに砂糖、クリームは欠かせない。コーラが手放せない。 ・運動が大嫌いで外に出ない ・家でもあまり動く気がしない ・ある年齢から急にやる気がなくなった。 ・眉毛は黒いが若白髪である。 ・アレルギーがある ・歯周病、水虫、わきが、いぼ等の皮膚疾患がある。 ・靴下・下着でよくかぶれる ・年中エアコンの部屋にいる、体温調節を機械にまかせている。 以上は糖尿病の方にも多いのですが、血糖値が高くない場合に上記の習慣だとうつ、自律神経の不調などの方も結構多いそうです。糖尿病の人も腸が弱い方が多いです。 糖尿病でなくてもうつなど共通するのが、元来毒である『糖』の摂取が人生を通じて多い場合に体が悲鳴を挙げる事があります。 小腸に住んでいる『悪玉菌』は『糖』を餌に活動します。 ご存知の通り、糖は体のエネルギー燃焼に必要ですが余ると体を蝕みます。 対策については炭水化物を取らない食事(糖質制限食)を行う療法があります。 糖尿病でなくても腸に原因があるなら有効な療法です。 以上なのですが一般にはあまり知られていない為、理論で理解できなければなかなか受け入れられないと 言う事もありますので一例の紹介に留めたいと思います。
補足
確かに炭水化物をよく食べます。 朝は必ずパンですし、昼もパンの事が多いです。 アトピーもあります。 運動も外に出るのが怖いのと憂鬱で家にこもりがちです。。 生活習慣が問題ですね。。 自律神経が乱れると胃腸の不調が出たりするものですか? なんでも薬に頼ってしまうのでこんな質問はどうかと思いますが自律神経を整える薬はあるのでしょうか? 自律神経を整えるにはどうしたら良いのでしょうか。 小腸が弱ってるというのは検査で分かるものですか? 質問ばかり申し訳ありません。
お礼
丁寧にありがとうございます。 むりしない程度に努力して行こうと思います。 自分の体と相談しつつ頑張ってみます。 ありがとうございました。