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電磁気学基礎について

天井の裏に一本の長い導線を通したら、複雑に絡まってしまい天井から部屋のなかに垂れ下がってしまった。垂れ下がった部分の本数を数えてみたら8本あった。この導線の両端に電源を繋いで電流を流した。垂れ下がった導線群を一周する長さ1(m)の周回路を設定して周回上で1(cm)ごとに磁界の強さを測定したら、30ヵ所で1.8マイクロ(A/m)、70ヵ所で2.3マイクロ(A/m)であった。 (1)周回路で囲まれた導線を流れる電流の総和を求めてください。 (2)導線を流れる電流の向きを調べると正の向きに流れている導線が5本、負の向きに流れている導線が3本であった。導線の流れる電流の大きさを求めてください。 回答宜しくお願いします。

noname#226966
noname#226966

みんなの回答

  • Donotrely
  • ベストアンサー率41% (537/1280)
回答No.1

答えられるかどうか分かりませんけど、とりあえず問題の意味が分かりません。 >垂れ下がった部分の本数を数えてみたら8本 線の端は両方天井にあるのでしょうか? 8本というのは最初の1本がからまりながらも天井と部屋を4往復したものなのでしょうか? でもこれだと向きは正負4本ずつになってしまいこうではないのかもしれませんが。

noname#226966
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 これからも宜しくお願いします

noname#226966
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私もよくわかりませんが、アンペアの周回路の法則を使う問題だと思っています。

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