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住宅ローンフラット35s

にしていますが、最近固定より変動の方が良いのでは?と言う疑問が生まれました。 フラット35s. 2.54% (1%優遇10年). 1.54% 固定1.34% 半年ごと見直し 現在 3年目支払い中 どう判断するべきでしょうか?

みんなの回答

  • kuro0035
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.4

金利は、上がる。リスク管理などほとんどの個人はできない。これが正しい考え方です。変動金利を選んだ人は、金利が上がって欲しくないから、理由をこじつけているだけ。 全期間の固定金利で、支払いできないのなら家など買うべきではない。自分でコントロールできないものにすがり、あたかもリスク管理しているような気分になっているだけ。 反面、景気回復を望み、政府を批判する。この、矛盾。 と言っても、変動金利を選択する人多いのが現実。 しかし、足元では、何が何でも2%成長を目指す日銀。景気回復させたい、政府。 膨れあがる国の借金。どちらに転んでも、金利は上がりる。 それでも、変動金利を選ぶなら、6ヶ月ごとドキドキしながら償還表を待っていればいい。そして、金利が上がった時に初めて、変動金利の、怖さを知る。後の祭り。 借換?銀行が貸してくれますか?甘い!借換は、リスク管理ではない。 繰り上げ償還?残念!定期の利子が上がったのに、解約。チョット待って、そのお金。子供のためでは?使っていいの? わたしは、他力本願ではないので全期間固定金利。景気回復を願いながら、お金をためている。 相談者は、見ず知らずの人ですが、将来困るようなものを勧められません。

hakataoyaji
質問者

お礼

回答有難うございました(^^) 固定派意見は貴重です。 景気回復すると住宅金利の上昇 上げすぎると住宅購買低下。 結果、景気下がる(上がらず)と私は踏んでいます。 上限は有ると思いますが、2.45%迄は今の金利なので耐えれます。 変動金利も5年固定の物なので、状態を加味しながら、差額分を貯めて繰り上げ返済へと持っていきたいです。 今回色々なご意見を頂戴して結論は変動金利を採用する事にしました。

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.3

まず、固定はリスクがオンされている分、 平均的には変動より高くなります。 また将来の金利はだれにも分かりませんので、 将来の金利を予測して変動か固定かを 選ぶべきではないと思います。 ちなみに変動金利はずっと低いイメージですが、 2006年から2009年のリーマンショック前までの間で、 2.375->2.875%まで上がりました。 私は固定か変動かはリスクをとれるかで選ぶべきと思います。 例えば、比較的余裕があって、毎年定期的に繰り上げ返済可能なくらいであれば、 金利が上昇しても家計は破たんしませんし、結果的に短期間で完済するので、 金利上昇リスクも抑えられます。 その場合は、変動の安い金利を選択できます。 一方で毎月カツカツで、繰り上げ返済が全くできないような状態であれば、 金利上昇で破たんする可能性が出てきますし、 35年フルに返済を続けなければいけないので、金利が上昇するリスクも高まります。 その場合は固定でなければ安心できません。 給料が上がって余裕が出てきたら、変動に借り換えると言う手もあります。 なお、変動金利が上がってきたら固定に変えればと言う説もありますが、 普通、金利が上がるときは固定の方が先にあがるので、 実際にはかなり難しい判断になると思います。

hakataoyaji
質問者

お礼

有難うございました。 >実際には難しい判断になります 確かにそこなんですよね(^^;; 正直デメリットが少ない(少なそうな)変動に心動いています。 低金利、その分支払い下がる。差額分を貯蓄して繰り上げ返済出来る、団体信用保険、借り換え手数料銀行持ちなど… 失敗して家計破綻は絶対避けなければ家主として避けなければいけませんから

  • NPAsSbBi
  • ベストアンサー率37% (142/377)
回答No.2

私も、住宅ローン3年目支払い中です。 変動金利 0.865%。 今後10年や20年の経済情勢は横ばい、万が一上がっても微増、と読んで、 低い金利で早期に元金を減らしていく戦法を採り、少なくとも今のところ的中しています。 どう考えたって、元金の多いうちに高い金利を払うなんて、元本の減りが悪く、 その元本に金利が乗ってくるのだから、選択肢としてあり得ないと考えました。 変動金利は、半年ごとに金利見直しとなりますが、 仮に経済が上向いてきたとしても、そうそう気楽に上げられるものではありません。 0.1%なんて上がったら、それこそ大事件ですが、 そんなのが7回続かない限り、1.54%なんて数字には届かないわけです。 そんな状況が起こり得るとは、私にはとても想像できません。 そんな上がり方したら、暴動が起きますよ。 国は、国民がジャンジャン家を建てて住宅ローンを組み、 金融機関が潤うことで経済を立て直そうとしているわけですから、 家を買いたくなくなるような金利までアップし、国民が家を買えなくなってしまう状況は、 多少露骨なずるい手を使ってでも回避しようとするはずです。 さらに、安い金利でローンを組んだ人が、金利が上がるぞ、上がるぞと不安を煽られて、 1~2%高い固定金利に切り替えてくれるのが、最もオイシイ状態であって、 このカテゴリを見ていると、そのように不安がる人も、変動は危険なのでと固定を勧める人も、 なんとまあ多いこと。 未来は誰にも分からない、なんて綺麗ごとを言う人が多いですが、 ここ5年や10年で、日経平均株価がバブル時代の4万円に迫るようなことすら 「ゼロとは言えない」なんて、他人事でしか言えるものではありませんよね。 ローンを組む前にちょっと深く勉強すれば、今の変動金利が、近いうち固定金利を上回るなんて、 あるはずがないと分かるはずなのですが、 何も勉強しないまま何千万円も借金を背負ってしまう人が多いことに驚かされます。 固定より変動の方が良いのでは? とのことですが、当然そうです。 では、そのまま支払っていった場合と、今から変動に切り替えた場合とで、どちらが得なのかは、 今はインターネットで簡単に各社の借り換え費用が分かりますし、 エクセルでローン支払額の計算シートを作ることだって、ちょっと勉強すれば簡単です。 せっかく、固定金利を選択するのはおかしいのではないか、と思い立ったのですから、 人任せにせず、自分で考え、研究・勉強して、ベストな方法を考えていってみてください。 結論としては、変動金利に切り替えた方が良い、ということになるだろうと、私は考えます。

hakataoyaji
質問者

お礼

有難うございました。 両方の意見も有るので正直迷っていますが、答えを導き出していきたいです。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

フラット35にする人は1割程度だったと思います。ご承知のようにフラット35が適応される住宅は長期優良住宅の認定が必要で、建築単価も高いのです。この金利でローンを組める人は収入の多い人です。しばらくは金利上昇する気配はありませんが、じっとしているのが賢明です。 お金持ちは安心が買える余力があるのです。それを目的にフラット35にしたのではありませんか。お金をジャブジャブに供給するアベノミクスのインフレ政策はインフレが進行しても景気はぱっとしないことになりかねません。即ち、物価は上がり金利も上がるが、所得は伸び悩むのです。10年後にはフラット35にしておいて良かったと思える日がやって来ます。目先の少しのお金で振り回されたら家族の安心という大事なことが失われますよ。

hakataoyaji
質問者

お礼

有難うございました。 当方決してお金持ちではありません(笑) 安心を買うといった観点ではフラットは良いのでは無いかと思います。 金額が大きい分慎重にならざる得ない所が決断を遅くしている原因なのでしょう! 色々考えて自分なりに答えを導き出していきたいと思います。

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