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卓球のラバーおすすめ教えて下さい

今度、表のラバーを変えようと思います ツブのブロック型です いろいろサイトを見てみたのですが やはり、テナジーがおおいです しかし、わたしはまだ一年ほどしか経験がないので この条件に合うようなラバーはありませんか?

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  • shuu_01
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回答No.4

No.2 は DVD を見て、その言葉で説明し、わかりにくかったかもしれません 僕の言葉で、というか常識的な知識で再説明すると: やはり、粒高と裏は正反対のラバーです 粒は相手の回転に左右されにくく、相手の回転をそのまま返します 裏は自分で回転をかけれる反面、相手の回転の影響を受け、レシーブが難しいです 裏の中でもテンション系、特にテナジーなどは引っかかりがよく、きわめてよく回転がかかり、弾むので、ドライブを打つと、オーバーし、回転の非常にかかったサービスを受けると、下回転はネット、上回転はアウト、横回転はサイドを超え、全然 返球できなくなると思われます しかし、卓球歴1年ですので、今のうちに自分からドライブ、カットを打つ正しいスイングを身につける時期です シェーク、中ペンだと、裏と粒高で変化をつけられますが、バックを使わないペン粒は自分から攻撃難しく、相手は自分のかけたドライブ、ツッツキ、カットの回転がそのまま返って来るので、粒高になれた相手は怖くないそうです(僕は慣れてないので怖いけど) バックに粒を使うにしても、フォアは裏でドライブ、スマッシュ、ツッツキの基本技術をマスターしておく必要があります そこで今の段階でおすすめはマークVです マークVかスレイバーが定番ですが、選手はマークVが好きだったそうです バタフライはマークVと同じ性能のを売る訳にいきませんでしたが、選手はみんなマークVが好きだったので、契約選手にはマークVと同じ性能のを渡していたそうです(バタフライは選手には特別の性能のラケット、ラバーを渡しています。松平健二は SK7 ですが、練りに練った 120本の SK7 の中から1本 選んで使ってるそうです。ラケットには「当たり外れ」があり、契約選手は「超当たり」 、ラバーも市販品とは別物を使っているのですね) この前、コーチと左手で打つ練習をしました。右手と比べるとすごいスイング速度遅いですが、なんとか打てます。全然 練習していないバックも打てるのが自分でも不思議でした。ただ、左手のスイングスピードでテナジーを使う意味ないです 粒高から裏に変えたばかりの時はまだ思いっきり振れないと思うので、マークVくらいが無難のような気がします マークVも寿命短いので、裏に慣れたら1~2ヶ月で好きなのに変えたら良いです

その他の回答 (3)

  • shuu_01
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回答No.3

シェークなのかペンなのか、ペンでも裏面を使うのですか? その人その人で卓球の頭、体力があるかどうかで違うので コーチに聞くのが1番だと思います 僕は戦術とか考えたことなく、来た球を返すだけで コーチは僕に戦術を教えるのサジ投げてる感がありますが 体力だけはあるなと褒められるので、裏でガンガン打ったり、 ぶち切れカットしてます でも、 阿部愛莉 のように粒でも強い選手がいて、 選手個々に合わせた戦型、用具が大事だと思います

  • shuu_01
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回答No.2

糸島自然塾の DVD「4つの技術・5つの法則」では 卓球のラバーの種類について5種類に並べて考えています (1)裏ソフトラバー  非常に粘着性の強いラバー (2)回転をかけようという表ラバー   表で粘着性の強いラバー   スペクトルより粘着性がある   裏ほどの粘着性はない (3)表ラバー(スペクトル)   ツブが表で出ている(1と5の中間の性質)   弾くのを専門にするラバー (4)1枚ラバー (5)イボ高(ツブ高)   ツブが表に出ていて、ツブが小さくて長い   非常に変化のわかりにくラバー   (裏ソフトと正反対の性質を帯びている) 正反対の(1)と(5)でいろんなボールを打つと 【1】下切れをツッつく (1)粘着性が強く、下切れを一旦止めて、    逆方向の回転をかけ、下切れで返す (5)非常に滑りやすいラバーでそのまま滑らせ、    方向だけを変え、(回転が非常に少なくなるが)    上切れ(トップスピン)で返す 【2】 横切れのサーブを返す (1)横に逃げる分、ラケット面の角度を合わせて    ゼロにして、前に押し出します    (そのまま当てるとボールの曲がる)反対に    ラケットを振ると、比較的 下に落ちます (5)裏ソフトの感覚で横に逃げるのをラケット面を    合わせてゼロにしたつもりだと、    ボールが落ちます    裏ソフトと同じように逆にラケットを回すと    ボールが上がりやすく入りやすくなります 【3】下切れをラケット面を垂直、上に振ると  (1)ボールの外側をとると落ちます     内側をとると簡単に上がります  (5)ボールの外側をとると上がります     内側をとると落ちます このように(1)と(5)では正反対の性格を持っています カットマンは フォア テンション系(テナジー64 など)、 バック ツブ高(カール P-1、フェイントロングII など) が多く、僕も最初、バックをツブ高にしたら、裏とあまりに 違い、使いこなせませんでした 一般的に、裏は自分でドライブをかけたり、カットしますが、 ツブ高は相手のドライブにさらに回転を加え、ぶち切れた カットで返すことできますが、自分でぶち切ることは できません 自分からグイグイドライブをかけることもできません ツブ高、裏でさえ、打ち方が全然違うのに、テナジーなど テンション系は裏の中でも極端に回転がかかる = 回転の 影響を受けるので、大変だと思います havfun さんのおっしゃるように、(5)の次は (3)スペクトルを経由して、(1)に移った方が混乱 少ないです (1)にしたいとしても、せめて、マークV、スレイバー あたりの高弾性を間において、慣れてからテンション系に した方が混乱少ないのでは?

noname#200949
noname#200949
回答No.1

テナジーは裏ソフトラバーです 今は何を使っているのですか? スペクトル(TSP)はおすすめです 安定したブロックが出来ます

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