• ベストアンサー

設計温度 設計圧力

工場で働いています。機器の仕様書に設計温度、設計圧力と書いてありますがどのような状態時の事を言うのですか?通常の使用時の温度、圧力ですか?それとも最高圧力、温度の事ですか?それともまた別な意味でしょうか?

  • jkb45
  • お礼率81% (27/33)
  • 業界
  • 回答数1
  • ありがとう数13

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.1
jkb45
質問者

お礼

ありがとうございました。なんかグレーな感じなんですね。

関連するQ&A

  • 温度、圧力について

    客先より機械の設計温度と設計圧力を教えてほしい と言われました。「設計温度」「設計圧力」という 機械の業界で共通する概念というものがあるのでしょうか? 機械を作る上で性能を満足するように設定する温度、圧力 もあると思います。または温度によって材料の強度も 変化するので強度を満足するように設定する温度、圧力もあると思います。 「設計温度」「設計圧力」とはどういう事を言うのでしょうか?

  • 差圧流量計の温度圧力補正に関して

    「差圧流量計の温度圧力補正+異なる流体が流れる場合の補正(Airで設計したオリフィスに窒素を流す等)」という下記の式に関して質問があります。 Q1=Q0 x √((101.3+P1)/(101.3+P0) x (273+T0)/(273.2+T1)) x √(ρ0/ρ1) Q1:実流量 (補正後の真の流量) 体積流量 Nm3/h Q0:流量指示値 体積流量 Nm3/h ntp:標準状態(0度、1atm) ρ1:異なる気体の密度(実際の操業気体密度) kg/m3 ρ0:設計仕様の気体の密度 kg/m3 ρ0':操業時の設計気体の密度 kg/m3 P1:異なる圧力(実際の操業圧力) kPa(G) キロパスカル P0:設計仕様の圧力 kPa(G) キロパスカル T1:異なる温度(実際の操業温度) ℃ T0:設計仕様の温度 上記の差圧流量計の補正式をWeb上で見つけ考えて見ましたが、導出の際に温度圧力補正の√の中身が逆数になってしまいます。ベルヌーイから導出したオリフィスの式から、 Q1=C(流量係数)A(設計オリフィス断面積)x√((2ΔP)/ρ0') 密度ρ0'は ρ0'=ρ0 x (101.3+P1)/(101.3+P0) x (273+T0)/(273.2+T1) なので、 Q1=CAx√((2ΔP)/ρ0) x √((101.3+P0)/(101.3+P1) x (273+T1)/(273.2+T0)) Q1=Q0 x √((101.3+P0)/(101.3+P1) x (273+T1)/(273.2+T0)) ↑√の中が逆数に・・・ 最後に分子量補正を密度補正で代用し、体積流量が密度に反比例することに気をつけて、 Q1=Q0 x √((101.3+P0)/(101.3+P1) x (273+T1)/(273.2+T0)) x √(ρ0/ρ1) となり、結局温度、圧力の項が逆数になってしまいます。元の式の導出方法をご教授ください。 よろしくお願い致します。

  • 高圧容器内の温度と圧力

    高圧容器内に水が入っています。 炭酸ガスを飽和させた状態で温度を25℃から250℃に上げた時 高圧容器内圧力を70MPaにしたい場合、25℃の時の圧力を炭酸ガスで何MPaに しておけばよいのか、教えていただけませんか。

  • 圧力容器 最高使用圧力と安全弁

    お世話になります。 圧力容器の考え方についてご教授願います。 ?最高使用圧力の決め方 構造計算を行う際、最高使用圧力にて計算を行いますが、最高使用圧力についてどの様に決定していますでしょうか? 1)最高使用圧力 = 使用圧力(常用圧力) × ○○倍 2)最高使用圧力 = 圧力源の最高圧 3)最高使用圧力 = 安全弁の設定圧 など、考え方があるかと思います。 特に1)については、設計者の考え方一つで決まるかと思います。探した限りは基準が見当たらないので、どの様に考えていますでしょうか? また、3)の場合は、公称吹出し量決定圧力(=設定圧力×1.1など)を最高使用圧力としていますでしょうか? ?安全弁について 液体用の安全弁の選定をする際、弁の所要吹出し量に対して、比較する送入量はどの様に考えますか? 1)ポンプの最高公称吐出量 2)配管径と流速(2~4m/s)より算定する最大量 参考文献等もあれば教えて頂きたく、宜しくお願い致します。

  • 仕入先に圧力をかけられています 法的手段はとれますか

    設計事務所の下で設計協力をしていたA社が、納品対象となる機器を製造しているメーカー全てに圧力をかけて、A社の了解がない限り、対象機器を当社に卸さないようにしているようです。 A社に抗議しましたが、A社は圧力をかけたことを認めず、各メーカーが独自の判断で当社に卸さないだけであるとの返答でした。 各メーカーとは通常は普通に取引実績のある会社であるために、A社が圧力をかけている以外の理由が見当たりません。

  • クリンルームの設計

    工場のクリンルームの設計をする時、標準的な建築仕様等参考になるHPありましたらお教えください。

  • SUS耐熱温度

    SUS304、SUS316、SUS316L の耐熱温度を教えてください。 配管50AにSUSを使用しますが、何度までの使用が可能か?教えてください。 SUSフレキ配管の耐熱温度もお願いします。 耐熱温度=最高使用温度です。 使用圧力は、(-2Kpa2Kpa)です。

  • 圧力容器のシールについて

    現在、下記のような圧力容器の計画をしています。 法規:第一種圧力容器構造規格 最高使用圧力:30MPa 使用温度:450℃ 流体:アルコール、アルカリ性水溶液 本体材質:SUS316L 本体内径:210mm 質問内容:本体の蓋板にノズル、圧力計や温度計等(計5ヶ)を取付けます。蓋板にテーパ雌ネジを設け、ネジ込み式にしようと考えています。しかし、ネジ部のシールをどうしたら良いかわかりません。通常のシールテープ(テフロン製)では、260℃ぐらいが限界と聞きました。450℃に耐えるシールテープを御存知ではないでしょうか。また、他のシール構造にした方が良いでしょうか。宜しくお願い致します。

  • ガス配管の設計について

    窒素ガスを以下図面の通り、ガスボンベから最終的に300Nm3/h以上の流量を流したいのですが、配管設計についていまいちよくわからないのでご教示願います。 所有している圧力調整器は2種類あります。高圧用の圧力調整器は14.7MPaから0.9MPaで調整した時、流量表から100Nm3/h流せるようです。 一方で二次側の圧力調整器は流量表から0.9MPaから0.5MPaに調整すると350Nm3/h流せるようですが、この場合、350Nm3/hの流量が流れますか? それとも高圧用の圧力調整器で100Nm3/hとなってしまっているので、100Nm3/hしか流せないのでしょうか? 300Nm3/h以上流すためには、どうすればよいでしょうか。 高圧用の圧力調整器を大流量仕様のものに変える?それともニードル弁等別の機器に変える??(下流側の配管は系統の仕様上、1MPa未満に落とさなければなりません) ご教示願います。

  • 臨界温度と、液化について

    はじめまして 参考書で読んだ「臨界温度」と液化する状態について お聞きいたします。 「臨界温度」とは、その気体に特有な温度以下に冷却し 更に高圧にすると、凝縮して液化する事 ここでの「その気体特有の温度」とはその気体が 一番安定な状態で保てる温度でしょうか? 圧力を加えてすぐ液化とくると、一番に思い出すのが アンモニアですが、アンモニアは通常気体ですよね ので圧力のなくなった状態ですぐ気体に戻ろうとする (気化・揮発しやすい?) アンモニアの臨界温度は「132.4℃」だそうです。 そうして、常温で周期表唯一液体の元素?(金属以外)といえば「臭素」 これも徐々に気化していきますが…何の圧力無しに液化しています この臭素の臨界温度は「302度」だそうです。 書いてある一覧の中では一番高い温度です。 臨界温度が常温より高い気体は「圧力さえ」加えれば 簡単に液化しやすいと書いてありました 臨界温度が高い・という事は、低い物質より低い圧力で (臭素の場合1気圧で液化?)液化すると言う事でしょうか? 何故でしょう…;; 臨界温度と液化の関係がよくわかりません… 臨界温度が高いと液化しやすいのは何故でしょうか? 他にはブタン(152℃)ライターの中味ですよね?気体は空気より重い。    塩素 (144℃) これが分かると、二酸化炭素の液化(ハイドレート)も何故液化するのか わかると思うのですが^^;現象はしっているが、現象を理解したいです(願) 低温・圧力で分子の動きを止めてるでしょうか?臭素はハロゲン… 知識の無さで撃沈。 どなたかお助けくださいTT