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atとofの違い

文章の中で、「~の」の所で使うatとofの使い分け方がよく分かりません。 Is he a teacher at a soccer school? 彼はサッカースクールの先生ですか? This is a picture of my dog. これは私の犬の写真です。 どなたか分かりやすく解説していただけると嬉しいです。 よろしくお願いしますm(__)m

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回答No.1

まず、日本語では基本、「~の」で名詞とつながるのです。 the pen on the desk「机の上のペン」 「上」があるにせよ、直接名詞とつなげるのは「の」です。 the novel by Soseki「漱石の本」 the students from Australia「オーストラリア(から)の留学生」 the way to the station「駅への道」 change in weather「天気の変化」 その最も基本なのが of でもあるわけですが、 of は所有であったり、主格・目的格を表します。 a picture of my dog であれば「犬を写した写真」で目的格というか、所有に近いというか。 日本語ではスクールに限らず、早稲田大学の学生、のように「の」が自然ですが、 大学が生徒を所有しているわけでなく、 学校にいる、ことを表す at school の at を用いて、 a student at Waseda University を用います。

letsnyc
質問者

お礼

そもそも日本語と同様に変換しようとする事が間違っていた事が分かりました。 ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (1)

回答No.2

atとofですが、atは元は場所を表す前置詞になります。 Is he a teacher at a soccer school?はサッカースクールの先生と訳されていますが 先生をサッカースクールという場所でやっている、という意味が本当の意味です。 また、先生(教授)や生徒が主語の場合、atは所属先(学校名)ofは、専攻、分野、担当科目を表すのに 使うようです。これによると 〇 Is he a teacher at a soccer school? (チェック) Is he a teacher of a soccer school? 〇 Is he a teacher of soccer? ということになりますね。

letsnyc
質問者

お礼

サッカースクールという場所で先生をやっている、、、というのが本来の意味とは。 そういう風に考えていくのですね! とても参考になりました! ありがとうございましたm(__)m

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