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養育費と再婚と子供との面会の狭間で、

昨年、離婚して一歳の子供がおり、元家内に親権があります。 離婚時には、養育費は要らないとの話だったのですが、それでは子供が可哀想だと思い、月十数万円を3ヶ月間渡しておりました。(是は、子供に払う物であると理解してます) 処が、ある日裁判所から、養育費の調停呼び出しがあり、弁護士に相談した所、お金を払って居ると言う事実があるとその金額が払えると解釈され易いと言われた為、ここ3ヶ月渡してません。 実際、調停で金額が決まるって思って居たので、今月から払おうと思って居ましたが、実例的な金額の月5万程度に対し相手側は10万円を要求し、子供が大切だったら払えるよね!自分の幸せの方が大切なんだ!と言われてます!(再婚する気持で居ると言ってあるので) 確かに払えない金額では有りませんが、自分の今後を捨てて、再婚もせず、一人で一生を終える事になると思うので、妥当な5万円の養育費と考えます。その都度、お金に余裕が有れば、多く渡すつもりですが、現状は、口に出して言えません! 面会も、月2時間までならって言う返事・・・自分は、月2回トータル30時間程度要求しております。もう離婚して7ヶ月になりますが、子供に逢ったのは3回、4時間程度です!正直まだ一歳なので、要求が通っても、月2回の6時間程度が、妥当だと思いますが、今後を考えるとそのくらいの要求かなって考えます。 元家内にしてみれば、養育費を払いたく無いから面会要求してるって思ってるらしいです! 自分は、逢いたくても、元家内から電話も、メールもしないでくれって言われてますから、涙を飲んで我慢してました。 文章下手な上に長くなってしまいましたが、自分の考えかたって、自分勝手なのでしょうか?間違ってますか?自分的には、元家内に言われる事も、自分の考えも両方間違って無いって思えるので、答えが出せなくて苦しんでます。

みんなの回答

  • amami
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.4

離婚の過程については個人の問題だと思いますので 特に触れずにいようとは思いますが 小さい子供を持つ母としてひとつだけ。。。 お子様は現在1才ですよね。 で、元奥様としてはご質問の内容から察するに ご質問者様とは顔を合わせたくないと思ってらっしゃる、 ということでよろしいでしょうか? ならば現時点では30時間/月の面会は難しいのではないでしょうか? 1才ではまだ自分のことを自分でできる年齢ではないですね。 オムツの交換、マメに着替え、食事の介助。。。 食べるものも限定されると思いますし、月例によってはまだミルク、ないしは母乳が必要だったり 断乳しててもママのおっぱいが恋しいくらいだと思います。 また急な体調不良や、激しい人見知り。。。 現実問題、人見知り時代のうちの娘達は一週間以上会わないと パパですら知らないおじさんになってましたよ。 まだそんな小さい子では男性一人では長時間子供と二人きりは難しいのでは??? また、もしご質問者様のお母様を子育て経験者として アドバイスなどを当てにされるのであれば それも100%安全とはいえません。 なぜなら私達が子供の頃の子育てと、今の子育てでは 致命的な違いもありえるからです。 (事実我が家はそれで義母に認識の違いで子供を殺されかけました) 現時点では実際にあった3回、4時間から要求可能と思われる 2回、6時間が妥当では?と思います。 私だって一緒に住んでても子供の面倒をよく見てくれる 主人でもいまだに3時間以上は子供を任せるのに不安を感じますよ。

  • emirinn0
  • ベストアンサー率20% (68/337)
回答No.3

養育費は要らないと言う位だから、元奥様はとにかく離婚したかったのではないでしょうか。 離婚原因はあなたにあるんじゃないですか? 1歳の子供がいて養育費も要らないから離婚という位だから元奥様にとってよっぽどではないかと思います。 だから面会もさせたくない気持ちが強いのでは? 以上は失礼な推測です。ごめんなさい。 アドバイスとしては 「今養育費の取り決めは全くしていない状態だけど、2人で話してもこじれるだけだから裁判所にて決めて貰おう。子供の面接についても裁判所で決めて貰おう。妥当と言われる所にしよう。もうお互い話し合いをしてもこじれるだけだから、それに裁判所で決められた事に従おう。」 というのはどうでしょうか? とにかくあなたは 「裁判所にて決められた事、裁判所にて妥当とされている事に従う」 を貫くのです。 そしたらきっと奥様の希望よりは低い金額になり、再婚もしやすくなるし、面接の時間も今よりずっとしっかり取れると思います。

noname#7137
noname#7137
回答No.2

間違ってるか間違ってないかは、私には、断定できませんが、ひとつだけ。 再婚するつもりだと伝えてあるから誤解が生じているのではないですか。私なら、再婚する気のある相手に子供を会わせたくはないですが。 父親として、サポートしていきたいというお考えはわかるのですが、奥様が再婚された場合、新しくお子様ができた場合、つまり、父親という存在ができた場合、あなたとの面会は、極めて難しくなるのではないでしょうか。 質問者様とて、固い決意が、今現在おありなのだとしても、どう転ぶかはわからないのではないでしょうか。 子供を思えば離婚しない選択もありましたが、そうされたのですから、ご自分の欲求を満たすのではなく、子供にとってどうしたら一番いいのかを考えればいいのではないですか。

noname#11476
noname#11476
回答No.1

まず養育費についてですが、子供の成長に合わせて金額を変えていくというのはおかしなことではなく、逆にそのような約束とすることはよくあることです。 金額の妥当性については、 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yw/yw03071301.htm http://courtdomino2.courts.go.jp/K_shoshiki.nsf/0/4E79CD03C8E3759449256D7200089881?OpenDocument をご覧下さい。 もちろん上記以上を支払うと取り決めるのも悪い話ではないので、あとはご質問者の気持ち次第と言えます。 基本的には親と同等水準の生活を子供に与えるだけの金額にするというのが基本的な考え方です。 子供の場合特に教育費用がかかります。(実のところ生活費用はさほどではない) 子供は親と同等水準の教育を受ける権利があるとされ、その費用を負担するのが相当なので、上記目安を基準に、更にかかる教育費用について、 ・乳幼児期 ・小学校時代 ・中学校時代 ・高校進学の時 ・大学進学の時 で養育費用の金額をかえるように取り決めればよいでしょう。 面接交渉権についてはなんとも微妙な問題です。日本ではこの権利についてなかなか浸透していないのが実情です。(国によっては親子の交流が子供の成長に欠かせないという観点で両方の親に強制したりしているところもあります) ただ基本的には権利があるというのは認められていますので今後の交渉で妥協点を探っていくことになると思います。たとえば頻繁な面会が難しくてもデジカメで日常の子供の様子をとった写真を送ってもらうなども考えられます。

ma-u
質問者

お礼

そうですね^^ デジカメの映像・成長の様子など日常の子供の様子が解かれば、多少逢える時間が少なくてもって思えます!

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