見た目と体脂肪率と骨格筋率

質問

17歳女です。
私は身長158cm、体重51kg、体脂肪率18%、骨格筋率31%で、体脂肪率は平均より低め、骨格筋率は平均より高めらしいのですが、身長体重が同じくらいの同年代女性より明らかに見た目が太いです。体脂肪率が低い→脂肪が少ない、骨格筋率が高い→代謝が良いということで平均より痩せている(引き締まっている)はずが、脂肪も筋肉も多いせいでこの見た目になっているのだと思います。
この考え方であっていますか？有酸素運動で解決しますでしょうか。

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49）

まず、18%の体脂肪率は、痩せ型の範疇ですから、脂肪は少ないということになる。で、平均より上と思っていてる骨格筋率の31%はかなり少ないと考えるべき。一般的には、35%～40%を最低限維持することが推奨されている。

としますと、脂肪量も筋量も少ないのに、見た目が太すぎる理由が分からない。おそらく、体脂肪率が間違っている気がする。体脂肪率が30%前後あるように思われる。

有酸素性運動では、ますます筋量を失うので、筋トレを頑張りましょう。

お礼

オムロンによると、
　・骨格筋率が低い　　：男性（ 5.0～32.8%）、女性（ 5.0～25.8%）
　・骨格筋率が標準　　：男性（32.9～35.7%）、女性（25.9～27.9%）
　・骨格筋率がやや高い：男性（35.8～37.3%）、女性（28.0～29.0%）
　・骨格筋率が高い　　：男性（37.4～60.0%）、女性（29.1～60.0%）
だそうで、それを信用していたのですがそうではなかったんですね…
もっと筋肉を付けて太りにくい体を目指します…
体組成計で計り直し、詳細に部位ごとに結果を見ると、足と手の体脂肪率・骨格筋率が高く、胴の体脂肪率・骨格筋率が低かったので、そのせいの可能性が高いと思います。