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受験生なのに休憩を多くする自分が嫌です

受験生の方や大学の受験を受けた方に質問です あまり今まで勉強をした事もないのも原因だと思うのですが、受験まであと一年もないのに 分からない所が数学などで出ると一日休憩したり、一日の内に休憩を多く取り入れる自分が大嫌いです 分からなくても常に勉強しろと自分に言い聞かせるのですが、分からない問題をどうする事もできないと思うと途端にやる気がなくなります。 受験生の方や受験を受けた事のある皆さんは休憩は大体どのぐらいしてましたか? 参考にしたいのでどうか教えて下さい。お願いします

みんなの回答

  • lobelia75
  • ベストアンサー率42% (103/244)
回答No.6

No.2です。 お礼コメントをありがとうございます。 そうですね、勉強中は集中しているのだろうと思います。 私が言った「集中していない」は、勉強をやるという意識に対してです。 この意識に集中していれば、今回のご質問は「休憩はどのくらいしていますか?」ではなく、 「わからない問題にはどう対処すればいいですか?」になっていたはずです。 休憩に対してエクスキューズを得たいうちは、受験体制に入るのはなかなか難しいものです。 わからなくなるとそればかり気になって前に進めないのなら、休憩ではなく対処法を考える。 その回答はNo.2でもしましたし、他の回答者さん方からもいい案が出ています。 参考にされてくださいね。 受験体制に入り、意識が勉強に集中したなら、休憩など好きな時間にいくらでも取ってOKだと思います。自分のペースで決めていいのですよ。

zachbyariah
質問者

お礼

二回も回答頂き有難うございます。 ここで皆さんに良い回答を貰った事と 前以上に集中力が付いた事で少し改善されました 有難うございました

  • kacchann
  • ベストアンサー率58% (347/594)
回答No.5

すでに回答でてるのもあるけど、 念を押す意味で書く。 --- 分からない問題が頻繁にある場合は、 「解説の詳しい教材を使う」 「教材のレベルを下げる」。 頻繁にあるわけでもないない場合は、 「調べる」 「聞く」 それでもかいけつしなければ 「マークをつけておいて、後回しにする」。 これが重要。 --- 物理や数学で「解けない」のは、 1「(基礎や手順をすっ飛ばしたので)、 単に「基本的とき方」をしらないだけ」 2「単にその本の解説が悪い」(※実はかなりある。注意) 3「自分の頭がわるい」 4「理解しようのない難問」「理解しても得しない難問」(※わりとある) のどれかです。 3は諦める。4は「捨てる」。 1,2はちゃんと対処するか、うまくあしらう必要がある。 自分のケースがどれに該当するのか、 よく分析しましょう。 --- 「解けない問題をいつまでも気にして 先に進めない」のは、 受験で明らかに「敗者」になります。 学者にはなれるかもしれないけど。 しかし学者になるには大学に受からないとダメだけど。

zachbyariah
質問者

お礼

有難うございます。 ここで色々回答をもらった事と 最近は集中力が少し付いた事で休憩がかなり改善されました。有難うございました。

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.4

私は、いわゆる資格マニアです。 いわば受験勉強のプロですが、それでも、スランプに陥ることはたびたび有ります。 短くて2-3日、長い時は半月のスランプに陥ったことが有ります。 どうしてスランプに陥るかと言うと、問題が解けなかったり、テキストを理解出来なかった時に、こんなことでは合格出来ないと思い込むことで前に進む気持ちを失ってしまうことからだと思います。 スランプに陥っても、毎日、少しづつ問題を解いたりテキストを読んだりします。 そうすると、「オレけっこうやれるかも」と思う時が来て、それでスランプは脱します。 時には、書店で見た新たな参考書や、Webの記事や動画等で、開眼してスランプを脱することも有ります。 どのくらいの頻度でスランプが来るかにもよりますが、2ヶ月に1度程度のスランプなら、こんな感じかと思います。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 いくら「休憩を取りすぎる自分がイヤ」だからといって、数量的なもので全てを解決できるとお考えならば、それは主客転倒でしょう。  煮詰まるのは、原因が解っていないからであり、一つの問題で留まってしまうのは理解の深度に問題があります。  なぜ停まるのかは同時に「何が原因で停まるのか」と同じです。その原因(理解不足の点がある)を知ることで、そこを重点的に補っていけば解決できるとの道筋を立てることもできます。  と同時に、自身の学力や資質を過大評価しすぎるとの部分もちらちらと見えます。先ずは等身大(ありのまま)の自分を素直に受け容れる必要があります。  スポーツ競技でも同じで、ボウリングのアベレージを180まで上げるのは比較的容易ですが、殆どのボウラーがそこから先の段階に移ろうとして迷宮に陥ってもしまいます。  そうした時のアドバイスとして、一度ボールを全く持たない状態でスイングやアプローチそしてタイミングやバランスのとり方をチェックする期間を設けたりもします。具体的には右投げのボウラーが敢えて左投げで同じ様にスイングできるかを試してもみます。  こうした方法は自分を対象化して観るとの意味を持ちます。普段では気付かないことをどうすれば知ることができるかを知るための方法です。  「できる部分を確認するための勉強」ではなく「できない部分がどこにあるのかを知るためのチェック」と考えれば、さほど気に病む必要もないのではありませんか?

zachbyariah
質問者

お礼

なるほど良く分かりました 有難うございました

  • lobelia75
  • ベストアンサー率42% (103/244)
回答No.2

わからない問題をいつまでも解こうとするから投げ出して休憩するのではありませんか? 5分考えてわからなかったら解答(解法)を見て納得してから次の問題に進む。 解答を見てもわからなければ、問題レベルを下げるか、課題ならば翌日先生に訊くことにし、 余った時間は暗記教科の勉強に充てる。 勉強のことよりも休憩のことに気が行っている時点で、集中ができていないんだぁと感じます。 集中さえできれば、休憩なんていつでも何回取ってOKなんですよ。

zachbyariah
質問者

お礼

休憩の事は勉強している最中は全く気にならないのですが、分からなくなるとそればかり気になって、前に進めなくなってしまいます。

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.1

休憩は15分に一回、数分です。ほかは、食事の時間とコーヒー休憩と 風呂、音楽を聴く時間、散歩をする時間など気分転換と最小限の生活 の時間のほか、これといって休憩しません。 勉強は数時間ぶっつづけですね。 これで早慶上智国立含めすべての志望校に合格しました。 一日休憩などかんがえられません。ひととあうなどの息抜きはあって もいいとおもいますが。 まあ何事も習慣なので最初はつらいかもしれませんが、からだがな れればどうということはありません。 休憩してもわからなところはわかるようにならないとおもいますがい かがですか・

zachbyariah
質問者

お礼

なるほど、私のやってる時間は大したことがないと思い知りました。有難うございます

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