approxについて

このQ&Aのポイント
  • approxはapproximatelyの省略形で、100mなどを表すときに使用されます。
  • approx. 100mを読む場合、フルにapproximately one hundred metersと読むことが一般的です。
  • approxは日常会話でも使われ、必ずしもwritten Englishに限定されないと考えても良いでしょう。また、舌がもつれそうな発音のため、省略形での使用も一般的です。
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approx について

approx は approximately の省略語だと思いますが、 approx. 100m を読むときは approximately one hundred meters とフルに読むのでしょうか? それとも、文字通りに approx one hundred と呼んでもいいのでしょうか? また、辞書ではabout のやや固い表現とありますが、 native speaker でも、日常会話では、approcimately はよく使って いるようですが、必ずしも written English ではなく、spoken English と しても使われると考えても良いのでしょうか? この言葉はやや舌がもつれそうになる発音なので、話す時でも 省略して、approx *** のように使えますか?

  • ag0045
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  • 英語
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

>文字通りにapprox one hundred と呼んでもいいのでしょうか? もちろんです。正規な単語として使用されています。 http://eow.alc.co.jp/search?q=approx&ref=sa >日常会話では、approcimately はよく使って いるようですが、必ずしも written English ではなく、spoken English と しても使われると考えても良いのでしょうか? もちろんです。頻繁に使用されています。 >この言葉はやや舌がもつれそうになる発音なので、話す時でも 省略して、approx *** のように使えますか? もちろん使っている人もいますが、いささかぞんざいな印象を与えることも 覚悟しなければなりませんね。

ag0045
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 written English をそのままspoken Englishとして 使ってもいいのか、本当に迷うケースは多いですね。

その他の回答 (1)

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

普通の会話だとaboutを使うでしょう。 会議や学会のプレゼンだとapproxは可ですよ。

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