怖い話『やっと見つけた獲物』とは?

このQ&Aのポイント
  • 『やっと見つけた獲物』は、猟師の物語であり、獲物を求めて山奥に足を踏み入れた主人公が、思わぬ発見に遭遇するという怖い話です。
  • 主人公が木枝の間に猿の姿を見つけたが、実はそれは猿の毛皮が結ばれていたものであり、人が着られるように加工されていました。この奇妙な出来事に主人公は寒気を感じ、急いで山を下りました。
  • 『やっと見つけた獲物』は、人が見えないところで起こる怪奇な現象に対する警告のような意味を持っています。何か他の世界の存在が自分たちを観察している可能性を感じさせる話です。
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怖い話『やっと見つけた獲物』の意味を教えて下さい。

コピーしたものを貼ります。 ======================= 知り合いの話。 その昔、猟師を営んでいた人がいる。 まったく獲物が獲れない日が続いたある日、つい滅多なことでは入らない山奥まで足を踏み入れたそうだ。 やっと木枝の間に猿の姿を見つけたが、どこかおかしい。 近寄ってみると猿でなく、猿の毛皮が枝に結んであったという。 奇妙なことに、その毛皮は人が着られるように加工されていた。 皮の内側はきれいになめしてあり、縁には結び紐まで付いている。 大きさは普通の猿くらいだった。 どこの誰がこんなものを着るのだろう? 急に寒気をおぼえて、急いで山を下りたという。 ======================= この話の意味、というか解説を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.2

もう1人、獲物が獲れない猟師がいて隠れて様子を伺っている。 毛皮を見つけた猟師が試しにそれを着ていたらどうなっただろうね? ‥‥という話では? まあ現実にこういう事件も起こっていますし。 http://zinger-hole.net/entry/1975/

akumanomi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど!です。 怖いですね・・・

その他の回答 (1)

回答No.1

私はこの話を直接は知りませんので、質問主さんが求める解説になるかどうかはわかりませんが・・・ 見たところ、いわゆる得体のしれない恐怖系の怪談話ではないかと思います。 人気のない山中で異常なもの・・・身にまとうよう加工された猿の毛皮(着ぐるみ?w)を見つけたという話ですが、この話のツボは得体のしれないものを見つけて「一体何があったんだろう」とか「何に使ったんだろう」、さらに想像力の豊かな人なら「発見したことを持ち主に見つかったらどうしよう」など、色々と怖いことを想像させることにあると思います。 いずれにしても、この手の話は聞き手の想像に任せるタイプなので、深い意味やオチなどは無いことが多いと思います。

akumanomi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 でもこの話、「意味が分かると怖い話」らしいんですよ・・・。

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